ギレン・ザビ役の銀河万丈さんによる生演説 声優さんはすごい。
2015/10/03 phpcon 2015 updated at 2016/01/13 about default_password_lifetime's default will be 0
プログラマー、絵が描けないじゃないですか(偏見) こんなじゃないですか。 なので描けるようになりたいなとずっと思っていて、ベジェ曲線って滑らかでナンカヨサソウ、とチャレンジしました。 「ベジェ曲線」習熟ドリル 7,8年前に買ったのがこれ。そう、チャレンジは2回目なのです。前回は3ページぐらいで挫折してました。んで、最近急に暇になったのをキッカケに「よしやろう」という気になり始めたのです。 改訂二版〈Illustratorで学ぶ〉「ベジェ曲線」習熟ドリル 作者: 中村高之出版社/メーカー: ラピュータ発売日: 2005/04メディア: 単行本購入: 2人 クリック: 8回この商品を含むブログ (4件) を見る (2014.1.10追記) なんと、長らく手に入りにくかったこちらの書籍が新装改訂版で再登場とのこと。 表紙が若干、損していた分、今回はスタイリッシュで内容と合っていてヨサソウです。
はじめに 関数型プログラミングとオブジェクト指向の抜き差しならない関係について整理して考えるという記事がkenokabeさんという方が挙げていて、拙著の 新人プログラマに知っておいてもらいたい人類がオブジェクト指向を手に入れるまでの軌跡について言及があったので、補考として挙げておく。 暗黙的状態と明示的状態 これまで、関数を「わかりやすくきれいに書く方法」とオブジェクト指向が「どのようにして生まれてきたか」について話してきた。 新人プログラマに知ってもらいたいメソッドを読みやすく維持するいくつかの原則 新人プログラマに知っておいてもらいたい人類がオブジェクト指向を手に入れるまでの軌跡 一見、それぞれ関係ないように思うかもしれないが、実は大きなテーマでつながっている。 『それは「状態」をどのように取り扱い単純化するか。』ということだ。そして、これがいわゆる関数型プログラミングとオブジェクト指
ASP.NET(C#)におけるビルドとデプロイ 私たちの会社ではASP.NET MVCという.NET Framework上で動くWebフレームワークを使って開発しています。前回書いたとおり、開発言語にはC#を採用しています。 C#で書いたコードを.NET Framework上で動作させるには、コードをビルドして実行可能なバイナリを生成する必要があります。正確にはCILという中間言語にコンパイルし、CLRと呼ばれる共通言語ランタイムが実行時にネイティブコードにコンパイル(JITコンパイル)しながらプログラムを実行します。ASP.NETの場合、Windows Server上に構築したIISと呼ばれるアプリケーションサーバ上で動かすことが多いですが、その場合もビルドして生成されたバイナリをIISにデプロイします。このとき、C#で書かれたコードは拡張子dllを持つバイナリファイルに変換され、設定フ
ぼくらが迂闊にUIを作ると、そこにはユーザの正直な目線があり、非常に様々な、そして真っ当な反応がある。 曰く「わからん」「まさかそこをクリックするとは」「不思議な動作」「独自宇宙」「モリスUI」。 反応がもらえるのは非常に良いことだが、何度も何度も繰り返しているとつらくなってくるので、できれば避けたい。分かっている(いた)ことは最初から対応しておきたいものだ。*1 ということで、ここではブラウザで操作する管理画面等のWebUIを作るとき、真っ先に心得ておくべき5つの鉄則を紹介したい。これを守っていてもDISられなくなるというわけではないが、これを守らないと間違いなくDISられるので注意しよう。 なおこの記事ではオリジナリティというものについては考慮しない。オリジナリティとか犬に食わせろ。 クリックできる場所はcursor:pointerを指定しろ これを忘れるとこの世のものとは思えないくら
Google I/O 2014 - Polymer and the Web Components revolution Topeka というサンプルアプリを作った。 Polymer と Material Design をテストするため。 http://polymer-project.org/apps/topeka トリビアアプリ Leaderboardがある PCのChromeブラウザ上でのデモ。画面サイズを変えても動く。 Nexus5のChrome Betaでも動く。 "Polymer is a library that makes building applications easier" "Polymer is different than what has come before" "Polymer was built differently" Polymer チームは Chrom
スマートデバイスグループの片渕 (@hotchemi) です。普段は Android の社内ライブラリ開発や基盤の整備などを行っています。今回弊社ビルで行われた Android Wear 勉強会に参加してきました。 本勉強会の詳細なレポートは下記ブログをご覧頂ければと思います。 Android Wear 勉強会 #2 〜めぐりあい Wear〜 講演資料まとめ #andwear Android Wear 勉強会 #2 行ってきた!#andwear 本勉強会では,プライベートの開発話となりますが私も発表させて頂きました。以下その資料を共有します。 Google I/Oで開かれた Android Wear の可能性 Google I/O 2014において A ndroid Wear SDK の大幅な強化が発表されました。具体的にはこれまで Preview 版でのみ対応していた通知(Notific
弊社クラスメソッド株式会社は秋葉原駅から程無く近い場所に居を構えておりますが、ビルから徒歩数十秒という近い場所に書店『書泉ブックタワー』がございます。この書店は技術書を含め、書籍入荷が早い事でも有名で発売日の数日前に並んでいる...なんてのもザラです。 ...という事で、早速視察して来た所、やはり入荷してました!という事で発売日前日の今日(2014/07/15)、フラゲって来ました!当エントリではその内容についてざっくりご紹介してみたいと思います。 Amazonでチェックする 書籍の目次について 書籍の目次大見出しはこんな感じです。 CHAPTER1 システム構築をインフラから始めるには 開発者がネットワークやサーバーを構築するメリットから始まり、基本的な用語やAWSのキーワードについて解説がされています。 CHAPTER2 ネットワークを構築する VPC周りを中心に、ネットワークの基本的
こんにちは、id:shiba_yu36です。先日開催された「GitHub Kaigi」にて、はてなブログチームでのGitHubを利用した開発フローについて、「はてなブログチームの開発フローとGitHub」というタイトルで発表しました。 資料はこちらです。 はてなブログチームの開発フローとGitHub // Speaker Deck はてなブログチームでは日々開発効率が上がるよう、開発フローの改善をしています。そこで今回の発表では、はてなブログチームの開発フローで、「タスク管理」、「レビュー」、「リリース」の3つのトピックで、実際に起こった問題とそれをGitHubなどを利用してどのように解決してきたかについて具体的に紹介しました。 1つ目のタスク管理というトピックでは、Redmineなどのタスク管理ツールとGitHubを併用している時の問題や、GitHubのIssuesのみタスク管理に利用し
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