CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。
先日、Visual Studio Code Remote Developmentが発表されました。これを使うと拡張機能や実行環境をリモートで完結きます。 NuxtでVSCode Remoteを使うメリット ローカル環境にNode.jsやyarnをインストールせずに開発でき、ローカル環境を一切汚さずに開発できる。 Node.jsのバージョン管理をしなくてよくなる。 拡張機能をリモート環境に事前にインストールできるため、一緒に開発する人の環境を統一できる。 ESLintやPrettierやデバッグ環境の設定を個々人で設定しなくていい。 パッケージをインストールするとき、OS依存パッケージを考慮しなくていい。 Dockerが使えるのでCI/CD環境と開発環境が統一でき、k8sやCloud Runにデプロイするときも楽。(AppEngineやCloud FunctionsもVSCode Remot
ICS MEDIAは2019年4月にリニューアルしました。シンプルでモダンなデザインへと見栄えは変わり、フロントエンドの最新技術によって爆速なサイトへと生まれ変わっています。 技術的におもしろいポイントは、WordPressワード・プレスを廃止したことです。 この記事では、オウンドメディアとしてWordPressをやめた理由、代用技術の選定で苦労したことを紹介します。 リニューアル前後の違い リニューアルによってどのくらい改善したか、定量的な結果を紹介します。ウェブサイトの性能を示す指標としてLighthouse(Google ChromeのデベロッパーツールのAuditsタブ)というツールがあります。 Lighthouseの採点で、リニューアル前は80点ほどだったのが、ほぼ満点のスコアをたたき出せるようになりました。SEOやアクセシビリティの点数も満点です。 動画でもご覧ください。リニュ
こんにちは、アシアルの塚田です。 1月31日に東京のITS山王健保会館にて アシアル技術セミナー これから始めるVue.js / Nuxt.jsとサーバレスアーキテクチャ を開催いたしました。 今回は、JavaScriptフレームワークのVue.js / Nuxt.jsとサーバレスアーキテクチャをテーマに掲げ、現場ですぐに使える技術選定ポイント、活用ノウハウ、などご紹介しました。 当日は60名を超える皆様にご参加いただき大変多くのご質問などもいただき、Vue.jsおよびサーバレスアーキテクチャに対する注目の高さをあらためて感じることができました。 日程や開催場所の都合で残念ながら当日ご参加いただけなかったという声もいただきましたので、セミナーの動画及び発表資料を公開いたします。 第1部では、「AWS環境を利用したサーバレス設計のイロハ」と題してアシアルの笹亀がサーバレス構成を採用するメリッ
要約 いまさらNuxt.js使ってみたらすごくいい感じだったので、その導入部分をご紹介。 あらまし 動機 ちょっとしたwebアプリを作りたかったんです。3Dデータファイルの変換をサーバーでやってくれて、変換結果をダウンロードできるやつ。スマホアプリとかから機能を利用できるAPI(別にパーミッションとかユーザー認証は要らない)があって、ついでに手動で簡単に操作できるSPAっぽいフロントエンドもあったらいいな。ああでも面倒クサいです。こんなちんまい機能のアプリこさえるのに時間かけたくないけど、一人でバックとフロント両方やらんといけん。どうしよ。 何使う 以前DjangoとVue.jsでこんなことしましたけれど、正直Pythonとjs書き分けるのもダルいです。それにプロジェクト設定も多くて面倒。あー、一つの言語で両方書けてコマンド一発でいい感じに設定されたプロジェクト作ってくれるやつないかなー。
はじめに これはVue.js #2 Advent Calendar 2017の16日目の記事です ぼくの前日は ykhirao - Qiitaさん、Vue.jsでv-forをネストする - Qiitaでした 本記事はぼくがWebの初心者なだけなので、そこまで初心者向けではないかもしれません 追記:2018/11/30 2017/12/27に@altさん、 2017/12/18, 2018/09/05に@khskさん 2018/10/22に@tryforthさん、 2018/11/29に@masalennonさんから修正を頂きました ありがとうございます!😊 ぼくのバックエンド ぼくがどれくらいWeb初心者かをざっくりと説明すると今までの仕事の9割はiOSで1割はAndroidです。そのうちNativeアプリ率は100%で、JSを使用した回数は0回です そんな中お客さんのWebサイトのリニ
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