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押井守に関するtermin2のブックマーク (102)

  • 押井守、『ラ・ジュテ』を語る。 – NOW SHOWING

    2017年12月8日に『ラ・ジュテ』デジタル修復版のBlu-rayが発売になります。封入ブックレット(32ページ!)には「この映画に出会ってなければ映画監督になっていなかった」と語るほどに影響を受けた押井守監督の長文インタビューを掲載。その抜粋を予告編的に読んでいただきます。(BDディレクター 山下泰司) —————— 『ラ・ジュテ』を最初に観たのは大学1年生だったかな。学生がやってる上映会で観た。もちろん当時は映画情報誌なんてない時代だけど、「読書新聞」というのがあって、その最後のページに自主上映とか上映会の案内が並んでたんで、それをチェックして。『ラ・ジュテ』はそんなにかかってなくて、上映会で見たのは2回くらい。 だけどもっと観たくて、自分で直接16mmのフィルムを借りたことがある。料金は確か一日5,000円しなかったかな。当時は月1万円で暮らせたからかなりの出費だよ。夜中に大学の大教

  • 押井守監督が語る、アニメ制作におけるテクノロジーの限界

    YouTubeの隆盛やTikTokの人気沸騰を持ち出すまでもなく、短編動画を視聴する場やそれに対する視聴者の興味は急速に拡大してきている。札幌国際短編映画祭は、そのような短編映画にスポットライトを当て、新たな人材の育成や、権利売買を含む利活用の促進を目指す場として、2006年以降毎年開催されている。今年はそのノミネート作品上映がNoMaps 2019と並行して10月17日から20日にわたって開催された。 NoMaps 2019内でも「第14回 札幌国際短編映画祭 札幌アニメ革命!!」と題したセッションが用意された。このセッションでは、『機動警察パトレイバー』シリーズ、『GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊』などのアニメ映画で著名な押井守監督(映画祭国際審査員として参加)をゲストに、札幌で設立されたアニメーション制作会社から3人のクリエイターを集めて、札幌でのアニメ制作の現状とこ

    押井守監督が語る、アニメ制作におけるテクノロジーの限界
  • 1968年『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ザ・ウェスト』編

    『2001年宇宙の旅』を選ばない!? SF映画の金字塔『2001年宇宙の旅』が公開されてから半世紀が過ぎ、世界も映画も大きく変わった。あのときの押井青年が何を感じ、いまの押井監督が何を思うのか? フィクションと現実。映画歴史。令和を迎え、押井監督が語る映画50年50史。来年発売予定の書籍『押井守の映画50年50』からその一部をご紹介。今後も数回にわたってこのコラムで取り上げていきます。 乞うご期待! ──企画では『押井守が選ぶ映画50年50』と題し、計50年50、押井監督にその年を代表する映画を1ずつ選んで語っていただきます。映画史かつ個人史、さらに押井監督の演出テクニックまで学べる一石三鳥の欲張りな試みです。なお洋画に関しては、日公開年ではなく国公開年を基準に選定しています。では1968年から、よろしくお願いします。 押井 各年から1ずつ選んで50年50リストを作る

    1968年『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ザ・ウェスト』編
  • 押井守 師匠たちに教えられたこと 宮崎駿【後半】 - ぴあ

    ─── で、宮崎さんが師匠なところは、どういう部分なんでしょう?「フリーランスで監督をやっていくのなら、3年くらいべられるだけの貯金はしとけ」という言葉ですね。その裏には「作品を選ぶために...

    押井守 師匠たちに教えられたこと 宮崎駿【後半】 - ぴあ
  • 押井守 師匠たちに教えられたこと 宮崎駿【前半】 - ぴあ

    ─── 今回は押井さんに、自身のエンタテインメント史における師匠について語っていただきます。トップバッターは、ご存知、宮崎駿監督です。そもそもおふたりの出会いはいつだったんですか?

    押井守 師匠たちに教えられたこと 宮崎駿【前半】 - ぴあ
  • SFアニメの到達点—押井守版『攻殻機動隊』の普遍性を読み解く

    押井守監督のアニメ映画 『GHOST IN THE SHELL/ 攻殻機動隊』(1995年) をハリウッドが実写映画化したことで、押井作品が再び注目されている。押井版『攻殻』が国内外のSF映画に与えた影響とテーマの普遍性を考察する。 2017年公開の米国映画『ゴースト・イン・ザ・シェル』は、士郎正宗による日のマンガ『攻殻機動隊』(1989年連載開始)を原作としている。だが、作中のビジュアルや設定の多くは、原作マンガを初めてアニメ映画化した押井守監督の『GHOST IN THE SHELL/ 攻殻機動隊』(95年)へのオマージュに満ちている。 2017年春に公開されたルパート・サンダース監督『ゴースト・イン・ザ・シェル』では、スカーレット・ヨハンソンが脳以外全身サイボーグの捜査官を演じた (C)MMXVI Paramount Pictures and Storyteller Distrib

    SFアニメの到達点—押井守版『攻殻機動隊』の普遍性を読み解く
  • 押井守の『Fallout4』通信 第1回 - AUTOMATON

    『ドラゴンクエストビルダーズ』にて第1章から次に進まず延々と資源採掘と景観作成に明け暮れていた、あの押井守監督が『Fallout 4』とともに帰ってくる――。押井監督が『Fallout 4』のプレイ状況をお伝えする隔週連載「押井守の『Fallout 4』通信」。第1回では、同作にハマったきっかけとプレイ方針について押井監督が語る(編集部)。 ※連載は押井守メールマガジン『押井守の「世界の半分を怒らせる」』にて掲載された内容を再編集したものです。 【URL】http://ch.nicovideo.jp/oshimag 【Twitter】@oshimaga 突然ですがマンネリはいけません。 常に新たな情熱を開拓する努力が必要です。 私もアレフガルドでの建設事業を半年以上も継続してきましたが、その情熱をついに喪失するに至って全面撤退を決めたばかりです。 ということで当に核戦争が始まり、その結

    押井守の『Fallout4』通信 第1回 - AUTOMATON
  • Toonami 20th Anniversary Special -Sand Whale and Me Game

    Toonami 20th Anniversary Special -Sand Whale and Me Game
  • 押井守、“映画”と“女”への愛を語り尽くす 「いまは女優さんしか撮りたくない」

    1月10日〜22日にかけて、京橋・東京国立近代美術館フィルムセンターにて「自選シリーズ 現代日映画監督5 押井守」が開催中。初日である10日には押井守監督人を招いてのトークイベントが行われた。 今回の特集では、押井監督のフィルモグラフィから人が選んだ20作品を12プログラムの枠組みで上映。この日のトークイベントの前には『ケータイ捜査官7/圏外の女[ディレクターズカット版]』(2008)、『THE NEXT GENERATION -パトレイバー-/EPISODE5、6 大怪獣現わる』(2014)の2作品、後には『うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー』(1984)が上映された。以下、約1時間に渡ったトークの内容をレポートしていく。 「正直言って、いま居心地が悪い(笑)」 まずはフィルムセンターと自身についての関わりを、学生時代を回想しながら話し始める押井監督(聞き手は同センター研

    押井守、“映画”と“女”への愛を語り尽くす 「いまは女優さんしか撮りたくない」
  • 出会いとダロスとOVA【うのちゃんねる-vol.1】ゲスト:押井守

    押井守監督サイン入り「ガルム・ウォーズ」 Blu-ray豪華版(2枚組)が当たる! 【RTキャンペーン実施中】詳細ページ記載の内容を必ず読んでご参加ください! →http://876tv.jp/unoch_campaign/ 「機動警察パトレイバー」などOVAのビジネスモデルを確立した元バンダイナムコゲームス副社長鵜之澤伸が、かつての仕事仲間をゲストに迎え、アニメ製作の裏側などなど、お酒を飲みながらゆるーくトークします。 ★ゲスト:押井守監督 鵜之澤伸と押井守の出会いとは?うる星やつらのラムちゃんフィギュア誕生秘話!ダロス制作の裏話!師匠・鳥海永行監督がトイレに行っている間に押井氏がやったこととは? 乞うご期待!「うのちゃんねる」開店です。 『ダロス』 http://www.b-ch.com/ttl/index.php?ttl... (バンダイチャンネル) 押井守監督最新作。映画

    出会いとダロスとOVA【うのちゃんねる-vol.1】ゲスト:押井守
  • http://www.kyoto-seika.ac.jp/info/topic/interview02_oshii/

    http://www.kyoto-seika.ac.jp/info/topic/interview02_oshii/
  • 「これは僕の廃墟願望を満たすゲーム」 押井守、『ドラゴンクエストビルダーズ』に妄想の塔を建築す 後編 - AUTOMATON

    押井守監督が自身のメルマガなどで久々に熱中したと語るゲーム『ドラゴンクエストビルダーズ アレフガルドを復活せよ』(PS4/PS3/PS VIta)。前編に引き続き、インタビューの後編ではアニメや実写映画で仮想世界を具現化してきた押井監督がゲームに求めるもの、また自身の監督作品『アヴァロン』の着想となった懐かしの名作ゲームなど、『ドラゴンクエストビルダーズ』以外の話題もふくめて、幅広く語ってもらった。 ――今回の『ドラゴンクエストビルダーズ』(以下(『ビルダーズ』)以外もドラクエシリーズはかなり遊んでいるとのことですが、押井監督にとってドラクエの魅力とは? 押井: まずはキメラやドラキーや馴染みのモンスターがいてというね。結局殺しまくるわけだけど、もちろんある種の親しみがあるわけだ。あとはやっぱりなんだかんだ言ってもキャラクターだと思う。堀井(雄二)さん独特の、妙に生活感があるあのテイストは

    「これは僕の廃墟願望を満たすゲーム」 押井守、『ドラゴンクエストビルダーズ』に妄想の塔を建築す 後編 - AUTOMATON
  • 「これは僕の廃墟願望を満たすゲーム」 押井守、『ドラゴンクエストビルダーズ』に妄想の塔を建築す 前編 - AUTOMATON

    映画監督、押井守。「THE NEXT GENERATION パトレイバー」「東京無国籍少女」「GARMWARS ガルム・ウォーズ」など、近年も精力的に作品を作り続ける彼は、それほど知られていないが、じつは年季の入ったオールドゲーマーでもある。その押井監督が最近ハマったと自身のメルマガなどで公言しているのが『ドラゴンクエストビルダーズ アレフガルドを復活せよ』(PS4/PS3/PS Vita)。その熱中ぶりは「自分の世界の写真集を出したい」と語るほどで、発売から数ヶ月経った現在も、忙しい合間を縫ってプレイし続けているという。 今回のインタビューではこの『ドラゴンクエストビルダーズ』を皮切りに、風景論、ドラクエ論、ゲーム論など、独自の視点から縦横無尽に語ってもらった。普段メディアでは映画やアニメについて語ることが多い押井監督にとって、ゲーム中心のインタビューは異色かつ貴重な場と言えるだろう。押

    「これは僕の廃墟願望を満たすゲーム」 押井守、『ドラゴンクエストビルダーズ』に妄想の塔を建築す 前編 - AUTOMATON
  • 押井守監督は「戦争」を問い直すーー最新作『ガルム・ウォーズ』の“艦隊戦”が映し出すもの

    高校時代、学生運動に目覚めた押井守は、刑事が家に捜査に来るほど運動にのめり込んだ。NHKの取材によると、焦った父親は息子・守を大菩薩峠の山小屋に軟禁することで、運動から遠ざけたという。押井守にとって、ある種「戦争」であり、不謹慎にいえば「祭り」ともいえる運動に参加しなかったという実体験は、アニメーション作家になってからの作風に小さくない影響を与えているように思える。『うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー』での、いつまでも来ない学園祭当日、『機動警察パトレイバー 2 the Movie』における仮想の市街地戦闘など、当時発散しきれなかった青春時代の悔恨を、押井監督は映像作品で繰り返し描き直し続けているのかもしれない。 多くのアニメーション作品で作家性を前面に打ち出し、新技術を利用する映像表現と難解な言語表現を多用した象徴主義的な作風によって、押井守監督は、子供のためのものだったアニメを

    押井守監督は「戦争」を問い直すーー最新作『ガルム・ウォーズ』の“艦隊戦”が映し出すもの
  • 押井守監督がアニメを作らなくなった理由「一緒に作る職人がいない」

    ◆『攻殻機動隊』は伝統工芸の世界に通じるものがある(丸若裕俊) 【丸若裕俊】 僕は『GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊』(1995年)に非常に大きな影響を受けていまして、今までに100回以上は観ていますが、伝統工芸の世界に通じるものがあると思っているんです。 【押井守】 ありがとうございます。それはおもしろいですね。僕は工芸品が好きなんですよ。美術作品だとなかなかとっつきにくいというか。やはりふだん使っているグラスやお茶碗、皿、ハサミだったり、そういったものの延長で表現をされると、分かりやすい。おもしろいなと感じるんです。 【丸若裕俊】 工芸品は道具ですからね。 【押井守】 道具の世界には独特の合理性がありますから。でも、オブジェになるとあまりにも自由で、何を基準にしようとしているのか分からない。それは映画の映像もそう。ある程度、自分たちの日常につながっている部分がなくてはい

    押井守監督がアニメを作らなくなった理由「一緒に作る職人がいない」
  • 『ガルム・ウォーズ』は押井守の実写で最高傑作 - エキサイトニュース

    ライター・編集者の飯田一史さんとSF・文芸評論家の藤田直哉さんの対談記事。押井守の映画『ガルム・ウォーズ』について語り合います。 飯田 『ガルム・ウォーズ』は、押井守の実写作品では普通の意味で最高傑作では。もちろん、偏愛したい作品は他にもあるし、あるいは、押井さんの実写は悲惨な出来、微妙なものもいっぱいあったせいで、評価の基準値が下がっているからかもしれないけれど……。 藤田 あ、高評価ですか。意外だ。ぼくも、後期押井(『イノセンス』以降)の最高傑作かと思っています。 飯田 『ガルム・ウォーズ』のあらすじは、異世界で戦争している部族のはぐれもの同士が「この世界ってどうなってんの?」という謎に迫っていき、神のような存在と戦う話。「世界の成り立ちを探る」というファンタジーの王道(+山田正紀?)。 ただそれって昔の日SFでくそほど描かれてきたテーマだし、お話は骨組みしかない。でも、プロットはど

    『ガルム・ウォーズ』は押井守の実写で最高傑作 - エキサイトニュース
  • 神様に捨てられたオモチャ(小原篤のアニマゲ丼):朝日新聞デジタル

    プロフィール小原 篤(おはら・あつし) 1967年、東京生まれ。91年、朝日新聞社入社。現在は大阪・生活文化部所属。2012年に日評論社から「1面トップはロボットアニメ 小原篤のアニマゲ丼」を刊行。 小原篤ツイッターページ ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><div class=\"Section\">\n<div class=\"ProfileMod\">\n<p class=\"Image\" style=\"width:80px;\"><span><img width=\"80\" style=\"width:80px;\" src=\"https://www.asahicom.jp/culture/images/animagedo

    神様に捨てられたオモチャ(小原篤のアニマゲ丼):朝日新聞デジタル
  • 人生は夕方から楽しくなる:映画監督 押井守さん - 毎日新聞

    犬1匹、5匹と暮らす。「人間は何かが欠けた存在。動物と暮らすことで何かを補完している」=東京都武蔵野市内のスタジオで、長谷川直亮撮影 空手始めて10年 「駆け出し」の魅力 世界中に熱烈なファンを持つ。「鬼才」と呼ばれることが多い。64歳。「仕事であれをやりたい、これをやりたいというこだわりはもうないね。むしろ次にどんな仕事が来るかが楽しみ。自分がどう仕上げるのか、がね」 ひょうひょうと語る。どんな仕事を頼まれようと、その作品に「自分」を乗せていける自信があるのだろう。自由とは、何かをしたいと望んだ時、自在にそれをできる力があること。だからこう言い切る。 この記事は有料記事です。 残り1623文字(全文1835文字)

    人生は夕方から楽しくなる:映画監督 押井守さん - 毎日新聞
  • 押井守監督がクリエイターから愛される理由とは? -『ガルム・ウォーズ』川井憲次&若林和弘が語る創造の現場

    インタビュー 押井守監督がクリエイターから愛される理由とは? -『ガルム・ウォーズ』川井憲次&若林和弘が語る創造の現場 押井守監督最新作『ガルム・ウォーズ』が5月20日より公開される。日屈指の鬼才が長年企画を温め続けた作では、日語版プロデューサーをスタジオジブリの鈴木敏夫氏、宣伝コピーを人気アニメ『魔法少女まどか☆マギカ』脚で知られる虚淵玄氏が担当することも話題を呼んだ。 日語版・プロモーションだけではなく、作の制作には、各ジャンルで日を代表するスタッフ陣が集結している。一流のクリエイターたちは、なぜこぞって押井作品に参加するのか? 『GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊』(1995年)をはじめ、数々の押井作品で楽曲を手がけた作曲家・川井憲次氏と、『千と千尋の神隠し』(2001年)など多くのジブリ作品で音響監督を務め、押井作品には『スカイ・クロラ The Sk

    押井守監督がクリエイターから愛される理由とは? -『ガルム・ウォーズ』川井憲次&若林和弘が語る創造の現場
  • ガルム・ウォーズ インタビュー: 押井守監督&鈴木敏夫プロデューサー、両雄並び立っての大放談 - 映画.com

    押井守監督&鈴木敏夫プロデューサー、両雄並び立っての大放談構想から15年以上を費やした「ガルム・ウォーズ」が、ついに日で公開を迎える押井守監督。日語版のプロデューサーとして作品に新たな息吹を宿したスタジオジブリの鈴木敏夫プロデューサー。出会いから30年余。気が置けない2人の対話は、互いに毒を吐きながらもユーモアにあふれ、機知に富んだものとなった。長きにわたり映画界の最前線で戦い続けてきたからこそ言える、両雄並び立っての大放談。いざ開幕。(取材・文/鈴木元) 「ガルム・ウォーズ」は、1990年代に「G.R.M.」として発表された企画が原型。60億円とも80億円とも言われた資金調達の問題などで99年に製作が凍結されたが、押井監督の熱が冷めることはなく、「プロダクション I.G」を率いる盟友・石川光久氏に何度も話を持ちかけた。 「やれる可能性があるとしたらI.Gしかないと思っていたから、けっ

    ガルム・ウォーズ インタビュー: 押井守監督&鈴木敏夫プロデューサー、両雄並び立っての大放談 - 映画.com