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2018年12月19日のブックマーク (4件)

  • Rubyコア最前線 pixiv inside出張版 - pixiv inside

    皆さんこんにちは。最近はGoでコードを書いてることが多いですが、実はRubyコミッターという肩書も持っているusaです。 Rubyといえば、毎年クリスマスの頃に新バージョンがリリースされる事が多いですね。 もちろん今年も、Ruby 2.6のリリースが予定されています。 新しいRubyではどんな変更が入るのか、ということに興味がある方も多いかとは思いますが、そういった記事は探せばたくさん見つかると思います。 稿ではそういう話ではなくて、Rubyにどんな変更が入るのかがどうやって決められているのか、ということを紹介します。 Ruby開発者会議 普段から皆さんの目に触れるWebサービスなどで広く使われているRuby。もちろん、ピクシブ社内でも様々なサービスがRubyで作成され、ユーザーの皆さんに向けて提供されています。 コミッター さて、当然のことながら、Ruby自身もプログラムですから、誰か

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    termin2
    termin2 2018/12/19
  • Vol.60 No.1(2019年1月号)-情報処理学会

    コンピュータが生まれてまだ100年経っていません.そのような若い学問の100年後を想像することはとても難しいのが実情です.コンピュータ創成期には大ぐくりには,ハードウェアとソフトウェアという分類であったかと想像されますが,現在の情報処理学会では,約40の専門分野に分かれています.この数は,世界最大のコンピュータに関連する米国の学会ACMもだいたい同じです. 40個の専門領域を60年前に予想することは困難であったと思います.しかも,40の分野それぞれが非常に大切な役割を果たしています.これからも細分化が進むと想定されますが,100年後の新しい研究分野を言い当てる能力を回答者は残念ながら持ち合わせておりません. 病理医はdoctor of doctorsと呼ばれます.すべての診療科を支える共通基盤的な医学分野と捉えられています.同様にRichard Karpは京都賞受賞時にコンピュータサイエン

    Vol.60 No.1(2019年1月号)-情報処理学会
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    termin2 2018/12/19
  • “余計なもの”って何? 「Mate 20 Pro」の疑惑を晴らす (1/3) - EE Times Japan

    “余計なもの”って何? 「Mate 20 Pro」の疑惑を晴らす:製品分解で探るアジアの新トレンド(34)(1/3 ページ) Huaweiの2018年におけるフラグシップ機「Mate 20 Pro」。この機種には、“余計なもの”が搭載されているとのうわさもある。当にそうなのだろうか。いつものように分解し、徹底的に検証してみた。 弊社(テカナリエ)では、年間おおよそ30機種ほどのスマートフォンを分解している(実際にはカスタム解析依頼などに対応するために同じ機種を数台分解するので、台数はさらに多い)。 分解の前に若干使う場合もあるが、多くは買ったものをそのまま分解する。分解は、おおよそ1時間ほどで終わる。実際、分解するだけならば手慣れたもので、数分もあれば基板取り出しまでできてしまうのだが、分解の各工程を写真に撮りながら進めるので1時間程度かかるわけだ。2018年、最も時間をかけて丁寧に分解

    “余計なもの”って何? 「Mate 20 Pro」の疑惑を晴らす (1/3) - EE Times Japan
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    termin2 2018/12/19
  • 粥 - パル

    こんにちは。病人らしい料理を、、 いま39.5℃です ウィダーうまい 先日の話 卓上精米器でみがきたての米をフライパンで炊き続けると粥になります 謎のミルキーさがあって異様にうまい うまい これはなんか牡蠣です 牡蠣粥と思われます 粥です うまい オリーブオイルとトリュフ粉でべてもうまいです 粥 よかったですね。

    粥 - パル
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    termin2 2018/12/19