Shadow.vim Vim 用のプラグインに Shadow.vim というものがあります. これは, ファイルを保存するたびに 指定されたコマンドを実行し 実行結果を保存する という作業を行なう非常にシンプルなプラグインで,作者である ujihisa さんは,以下のように説明されています. これは任意の言語で任意の事前処理を行なうための薄いフレームワークです。コマンドや関数は提供されず、以下のようなファイル読み込み時と保存時のフックのみを提供します。 シンプルでこそあれ,小粒でもピリリと辛いプラグインです.その使い方,そして応用例に関しては no title を見ると良いでしょう. Shadow.el さて,先述の Shadow.vim ですが,残念ながら Emacs では動作しません.当たり前ですね. 話は変わりますが,先日開催された Yokohama.vim #1 で「Vim も E
以下の記事を読んで。 これは不気味―iPhoneには過去の位置情報が逐一記録されていることが判明 - TechCrunch JAPAN 理由が何であれ、不気味な機能であることには変わりない。Appleはできるだけ速やかに説明をすべきだ。 ていうか、iPhoneの利用規約に位置情報の取り扱いについて書かれてました。 iPhoneソフトウェアライセンス※PDFが開きます。 この規約の中の「位置データ」の項目に記載されていたので、以下、要点を引用してみます。 利用可能な場合、Appleならびにそのパートナーおよびライセンシーは、お客様のiPhoneのリアルタイムの地理的位置を含むお客様の位置情報を送信し、収集し、保持し、処理し、使用することができます。Appleが収集する位置データは、お客様を個人的に特定しない形で収集され、位置情報に基づく製品およびサービスを提供するためAppleならびにそのパ
前回の記事でもお知らせした通り、東北大震災に被災された方々への義援金として、日本赤十字社さんを通じて『もしドラ』の印税から3000万円を、また講談社さんを通じて『エースの系譜』の印税のうち10%(定価の1%)を、寄付させて頂くこととなりました。 それに関連してというわけではないのですが、テレビ東京系の報道番組、『ワールド・ビジネス・サテライト』に出演し、被災地へ本を届ける運動に参加させて頂きました。[WBS]annex?書き手から被災地へ、この一冊?(4/13放送):ワールドビジネスサテライト:テレビ東京今回は、13年前に生まれて初めて書いた小説である『エースの系譜』や『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら』(通称『もしドラ)』、それに監修した『甲子園だけが高校野球ではない』を、各10冊ずつ、計30冊おくらせて頂きました。エースの系譜作者: 岩崎夏海,久米
以下の記事を読んで。 週刊アスキー読者の皆様、東北地方太平洋沖地震の被災地の皆様へ なんと! あの! 週刊アスキー様が! PDFの無料配信という英断を! すげーーーっ!! 私もつい先日、以下の記事を書いてたこともあって感無量なう。 今こそ電子書籍が必要とされている時なのかもしれない件 以下は、タイミングよくTwitterでtweetした私に絡んでくださった「狩さん」(私が勝手にそう呼んでる)こと@kararemichi氏の連続tweetです。ちなみに狩さんはアスキーの中の偉い人も担当されてるそうです。(よく分かってなくてゴメンナサイ) 恐縮です。Twitterの反応を見る限り、みなさん、誤解なく読んでいただけたようで安心しています @motomaka: [link] 週刊アスキー読者の皆様、東北地方太平洋沖地震の被災地の皆様へ URL これは素晴らしいです!! @myen2011-03-1
第10回#TokyoWebminingに参加してきました。第10回 データマイニング+WEB 勉強会@東京 ( #TokyoWebmining 10th)?1st... - Eventbrite オープニング @hamadakoichihamadaさんの話はHadoopカンファレンスからの抜粋を含んでいたのですが、いつもの双方向の進行により議論が進み、時間が伸びるというパターンで安心しましたw 1. 「エンジニアのためのアドテクノロジー再入門:アドテクの基礎からRealTimeBiddingまで」 (講師: @jazzyslide)(発表:30分 + 議論30分)大規模配信•解析技術によるターゲティング技術、オーディエンス(ユーザー)データによる配信などで近年話題になっているアドテクノロジーの全体観を、アドエクスチェンジやReal-Time-Biddingなどの概念を交えつつ、基礎からエン
以下の記事を読んで。なぜ、Facebookだけが、キャズムを楽々と超えるのだろうか?:In the looop:ITmedia オルタナティブ・ブログ 記事内でもあるように、「キャズム理論の前提とソーシャル・テクノロジーは根本的に違う」とされつつも、あえて無理矢理当てはめてるのが面白かった。けど、パッと読んだ印象では少々違和感を感じてしまいました。要点は以下だと読めました。・Facebookがキャズム越えしたのは実名性だから。・実名性のハードルが高いのは日本だけではない。・ソーシャルの覇者Facebookは今後ますます強大になっていく。 それなのに、日本のみんなは実名性に拘ってていいの?世界から取り残されちゃうよ?って話なんだろうなと。 3点目は、まあどうでもいいです。そうかもしれないし、そうじゃないかもしれない。 ただ、ネットの実名でFacebookを始めた私からすると、実名性については
refeは、ターミナル上でRubyのリファレンスマニュアルを読むことができるツールです。ターミナルで操作を完結できるので、かなり便利だということに気付きました。さっそく使ってみましたが、Leopardでは文字化けしてしまいます。 /Library/Ruby/Gems/1.8/gems/refe-0.8.0.3/lib/refe/searcher.rbを修正します。これは、最初から入っているrefeの場合で、MacPortsで入れた場合はパスが違います。 def adjust_encoding( str ) NKF.nkf('-Ew', str) # if shift_jis_platform? # NKF.nkf('-Es', str) # else # str # end end UTF-8決め打ちです。 使ってみます。 % refe Integer to_s Integer#to_s
ケビン・ベーコンと共演したことがある人を「ケビン・ベーコン数1」とし、 ケビン・ベーコン数1の人と共演したことがある人を「ケビン・ベーコン数2」とし、 ケビン・ベーコン数2の人と共演したことがある人を「ケビン・ベーコン数3」とし…と数えていく数。 ほとんどのハリウッド俳優のケビン・ベーコン数は、3から4におさまってしまうらしい。 「世界中の誰とも、6人の知り合いで通じている(six degrees of separation)」という、社会学者の研究が発端。 原題が同じ、「Six Degrees Of Separation(私に近い6人の他人)」という映画もある。 さらに「ケビン・ベーコン数」のパロディとして、「モニカ・ルインスキー数」というのもあるらしい。 http://www.cs.virginia.edu/oracle/で、任意の俳優のケビン・ベーコン数を調べることができる。 cf.
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