都内で開幕した第8回「東京発 日本ファッション・ウィーク(JFW in TOKYO)」に登場した人間型ロボット「サイバネティックヒューマン(Cybernetic Human)『HRP-4C』」(2009年3月23日撮影)。(c)AFP/Toru YAMANAKA 【3月24日 AFP】東京ミッドタウンと原宿クエストホールを主会場に23日に開幕した第8回「東京発 日本ファッション・ウィーク(JFW in TOKYO)」に、人間型ロボット「サイバネティックヒューマン(Cybernetic Human)『HRP-4C』」が登場した。 政府系研究機関の産業技術総合研究所(産総研、AIST)が開発したサイバネティックヒューマンは、身長158センチメートル、体重43キログラムで、身体には42個のモーターと複数のセンサーが組み込まれており、人間の動きをまねることができる。(c)AFP
「Google マップ ストリートビュー」でさまざまなところに絵本「ウォーリーをさがせ」のウォーリーらしき人物が目撃されていますが、その中でもかなりウォーリーにそっくりな人がロンドンで目撃されたようです。しかもこのウォーリーらしき人物はGoogleのカメラに向かって手を振っているように見え、全世界に自分の存在をアピールしているようにも見えます。 詳細は以下より。 イギリス・ロンドンのPutney High Stでウォーリーらしき人物を発見。 Google マップ ちょっと寄ってみると、手をふって誰かにあいさつしているみたいです。 更にアップ。完全にカメラ目線であいさつしています。自分の居場所を伝えるためにGoogleの車に手を振ったのでしょうか。
インターネット上で「不細工でかわいい」と評判になり、各地から訪れる人が後を絶たない青森県鰺ヶ沢町の人気者・秋田犬「わさお」に24日、町観光協会から新居と食費がプレゼントされた。 新居の“わさおハウス”は、全国に「鰺ヶ沢」の名前を広め、冬場の誘客に大きな役割を果たしたわさおの功績に対し、町内有志が廃材などを利用して自作。体長約1メートル、体重40キロ・グラムのわさおがゆったりできる大きさだ。 同協会は昨年12月から、わさおをデザインしたTシャツも作り、これまで約600着を販売。この売り上げの一部3万円を食費として、飼い主で焼きイカ店を営む菊谷節子さん(66)に手渡した。 贈呈式で同協会の杉澤廉晴会長は「わさおには感謝したい。わさおを見習って、私たちも頑張りたい」とあいさつ。わさおに代わって、菊谷さんが「町のために少しでも役立てばうれしい」と答えた。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く