タグ

2009年4月22日のブックマーク (8件)

  • 北海道を落とすとどう跳ねるのか?の裏側 - てっく煮ブログ

    asおかげさまで大好評の 北海道を落とすとどう跳ねるのか? ですが、どのように作ったか、製作過程を紹介することにします。1. 地図の素材を取ってくるまずは地図の素材が必要です。以下のサイトから拝借しました。白地図、世界地図、日地図が無料pdf や eps 形式の地図データを無料で配布してくれているありがたいサイトです。2. 都道府県ごとに分割する上記の素材は県境もベクター形式で提供されていて大変ありがたかったのですが、島がどの都道府県に属しているかの情報がありませんでした。そこで、Google Maps と見比べながら、島を都道府県ごとに分類していきました。無事、全ての島を分類し終わって、こんな感じになりました。とても地味な作業でした…。3. 都道府県ごとに SVG で出力する次に、Illustrator 内で分類したデータをプログラムで扱える形式にしなければなりません。ここでは XML

    tetrahymena
    tetrahymena 2009/04/22
    なるほど、演出もあったのね。
  • はまちや2@ウェブカレは、ライトノベルの愛読者かも|【Tech総研】

    ほら、お笑い芸人さんて、舞台でも楽屋でもいつも周りを笑わせている人と、楽屋や日常では無口でネタをずっと考えている人の2とおりに分かれると思うんですけど、僕は後者なんです。だから、ネタがひらめいたら完成度が120%になるまで練って、「これは行ける」と思うものしか絶対に表に出しません。はてなでヒットするのも、実は外さないようにしているからなんです。 たまにオフ会なんかに顔を出すと「あ、はまちやさんだ!」と寄ってくる人もいて、「こんにちは」って答えると、「わー、こんにちはって言った!」と喜んでくれるんです。でも、それで終わり。すぐに去られますからね(笑)。

  • 押下、筐体、輻輳…って読める?漢字検定エンジニア版|【Tech総研】

    話題の技術用語テスト「ソフトウェア編」「ハードウェア編」に続く第3弾! 今回はエンジニアの苦手分野?の声もある「漢字」がテーマ。とはいっても、もちろんTech総研のテストは一味違う。“技術の薫りのする漢字”で、いざ、勝負! 「この漢字が読めなきゃ恥」とか「書けそうで書けない漢字」とか「難読漢字のクイズ」とか……世の中、しばらく前からちょっとした漢字ブーム。その一方では、こんな漢字も読めないのか、と世間さまからちくちく言われる大臣さんもいたりして。 では、技術立国日が誇る頭脳、エンジニアの皆さんの漢字の実力はいかが? 「そんなの、ハタケが違う」と言うなかれ。普段の仕事の中でしばしばお目にかかる漢字や、さまざまな技術分野に関係する漢字を、少しずつ集めてみた。「読み方」「書き方」の2章立て、問題は3択形式で全20問。あなたは何問正解できるだろうか。(※正解には、慣用読みも含みます)

    tetrahymena
    tetrahymena 2009/04/22
    90点。「閾値→いきち」の方が正式なのでは?
  • Cytoscape Japanese Documentation Project - CyDoc Wiki

    このサイトについて † Cytoscape Japanese Documentation Projectは、オープンソースのネットワーク可視化/解析のためのプラットフォームであるCytoscapeの日語ドキュメントを整備するためのものです。主な目的は、 日のユーザーが使いやすいようにするための環境整備 チュートリアルの作成 マニュアルの翻訳 質問の出来る場所の提供 ユーザー同士の情報交換が出来る場の提供 家との連携 コードも書ける方へのプラグインの書き方などのドキュメント整備 などです。趣旨に賛同してくださる方は、ぜひメーリングリストにご参加下さい。まだまだ内容は乏しいですが、徐々に充実させて行き、より使いやすい環境を作り上げましょう。なお、最新のニュースなどは随時ブログ形式のページで書いておりますので、こちらの方もよろしくお願いいたします。 ↑

  • RIKEN Hub Database Project

  • https://www.targetscan.org/

  • Twitterで使えるbot50徹底レビュー! (1/6)

    約1000万人が利用しているという、つぶやき共有型SNSTwitter」。そこには「bot」という便利なサービスがある。Twitter上でフォロー(発言を共有するユーザーリストに追加)するだけで最新ニュースが分かったり、「@」をつけてbot向けに発言するだけで晩御飯のレシピが分かったりと、うまく活用すれば非常に便利だ。 だがその数はおそろしく多く、どれを使えばいいのかよく分からない。そこで今回は厳選した50の定番botの「感想」と「使い心地」をまとめてお送りすることにした。★★★の三段階評価で「使える」かどうかをチェックしているので参考にしてほしい。 ちなみに感想や使い心地はあくまで個人的なものなので、ぜひ自分でお試しを。なお、この情報は記事掲載時点のもので、これ以降変更が加えられたり、アカウントが停止する可能性もあるためご注意いただきたい。

    Twitterで使えるbot50徹底レビュー! (1/6)
  • 調整さん (beta)- 簡単みんなのスケジュール調整ツール

    tatamilab.jp