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2009年12月2日のブックマーク (3件)

  • 日本画の第一人者、平山郁夫氏死去 : 文化 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    シルクロードを描き続けた日画家で、国際的な文化財保護に尽力した文化勲章受章者、平山郁夫(ひらやま・いくお)氏が2日、亡くなった。79歳。 広島県の生口島に生まれ、勤労動員先で原爆に遭った。1947年、東京美術学校(現東京芸大)日画科予科に入学。卒業時に同科の副手に選ばれ、前田青邨(せいそん)に師事した。 53年、院展初入選。原爆の後遺症に苦しみながら、仏典をインドから中国に持ち帰った唐僧・玄奘を描いた59年の「仏教伝来」が高く評価され、シルクロードを舞台にした「仏伝シリーズ」で着実に評価を高めた。 砂漠や高地を旅し、平和への祈りを叙情的な画面に託した作品群は、70年代のシルクロードブームもあって幅広い人気を獲得した。 北朝鮮、アフガニスタンのバーミヤンなど、仏教遺跡をはじめとする保護運動にも取り組み、保存修復のための「国際文化財赤十字運動」を提唱。88年にユネスコ親善大使に任命されたほ

  • 脳科学生かした赤ちゃん玩具 バンダイと日立が共同開発

    バンダイは12月1日、日立製作所と共同開発した赤ちゃん向け玩具「BabyLabo」(ベビラボ)シリーズを来年1月30日に発売し、ベビー玩具市場に格参入すると発表した。「アンパンマン」をモチーフした玩具で、日立の脳科学研究を応用して開発。赤ちゃんの脳の発達に合わせた遊びができるのが特徴だ。 発売するのは、「ステップごとの刺激と遊び♪ すくすくプレイマット」(1万8900円)、布絵「はじめての読み聞かせ」(2940円)、ガラガラ「りんりんいい音マキマキラトル」(1344円)など。 日立は玉川大学赤ちゃんラボの協力を得、生後0~6カ月の乳児約250人で、認識しやすいイラストや音を検証。アンパンマンのさまざまな表情を見せたり、多様な音を聞かせた際の脳の活動を光トポグラフィで調べ、成果を玩具に反映した。 例えば、生後3~4カ月ならアンパンマンのまっすぐな顔と逆さの顔を認識でき、5~6カ月なら表情

    脳科学生かした赤ちゃん玩具 バンダイと日立が共同開発
    tetrahymena
    tetrahymena 2009/12/02
    また、擬似脳科学か?
  • 47NEWS(よんななニュース)

    「元気で征きます」。特攻隊員が母に宛てた遺書…同世代の女子高校生は、どう読むか迷いつつ力をぐっと込めた。声でつなぐ最期の手紙…万世特攻平和祈念館で朗読会 南さつま

    47NEWS(よんななニュース)
    tetrahymena
    tetrahymena 2009/12/02
    トカゲの尻尾切り