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ブックマーク / digicame-info.com (248)

  • 富士フイルムX-Pro2はフルサイズではなくAPS-C機?

    富士フイルムX-Pro2はフルサイズではなくAPS-C機? Fuji Rumors に、富士フイルムのX-Pro2 に関する噂が掲載されています。 ・X-PRO2 will feature an APS-C sensor! (trusted source) 信頼できる日のソースが、X-Pro2はAPS-Cセンサーを採用すると教えてくれた。現時点では、X-Pro2に関するそれ以上の詳細な情報は無い。これは、素晴らしいフジノンレンズ群に投資している全ての人にとって良いニュースだ。 富士フイルムは、カメラ雑誌のインタビューで、当面はAPS-C機に注力すると述べていたので、X-Pro2(X-Pro1後継機)がAPS-C機なのは不思議なことではなく、むしろ当然のことかもしれませんね。よく噂されている富士フイルムもフルサイズ機は、レンズ固定式のハイエンドコンパクトなのでしょうか。

    富士フイルムX-Pro2はフルサイズではなくAPS-C機?
  • 富士フイルムXF18-135mmは5月26日に発表?

    Fuji Rumors に、富士フイルムのXF18-135mm の発表日に関する噂が掲載されています。 Weather Sealed XF 18-135 to be announced on 26th of May (Memorial Day) -- (new source) この情報は新しいソースからのものなので、話半分に聞いておいて欲しいが、ごく近いうちにこのソースが正しいかどうか確かめられるだろう。(このソースによると)XF18-135mm は、5月26日に公式に発表される。価格は、XF18-55mmよりも200ドル/ユーロ高くなるかもしれない。 裏付けが取れていない噂のようなので、あまり期待しすぎない方がいいかもしれませんが、以前の噂では、XF18-135mmの発表は6月の初旬と噂されており、また、公式レンズロードマップでもこのレンズはちょうど今年の中頃に位置しているので、時期的に

    富士フイルムXF18-135mmは5月26日に発表?
  • 富士フイルムがX-Pro1に似たデザインの中判ミラーレスカメラを準備中?

    富士フイルムがX-Pro1に似たデザインの中判ミラーレスカメラを準備中? Fuji Rumors に、富士フイルムの中判カメラに関する噂が掲載されています。 ・Digital Medium Format Camera from Fujifilm coming by the end of summer? 新規のソースと匿名のソースによると、富士フイルムが中判フォーマットのミラーレスカメラを発表するということだ。もちろん現時点では、いつものように話半分に受け取っておいて欲しい。とは言うものの、2人のソースは次のように話してくれた。 新規のソース: 富士フイルムがデジタル中判フォーマットカメラを夏の終わりに発表する。 匿名のソース: 富士フイルムはデジタル中判フォーマットミラーレスカメラを開発している。プロトタイプ機は、ハイブリッドビューファインダーの付いたX-Pro1 のような外観だが、サイズ

    富士フイルムがX-Pro1に似たデザインの中判ミラーレスカメラを準備中?
  • ハッセルブラッドが売却されるかもしれない?

    Photo Rumors に、Venizz Capital がハッセルブラッドを売却するかもしれないという噂が掲載されています。 ・Is Hasselblad in financial trouble? Ventizz がハッセルブラッドからごく近いうちに手を引くという噂が流れている(ハッセルブラッドは2011年にVenizz Capital に買収されている)。もし、この噂が事実なら、これは恐らくハッセルブラッドが再び売りに出されることを意味するだろう。 現時点でこの噂が正しいかどうかは確認できないが、ハッセルブラッドが写真業界最大のジョークとなっている一連の新製品(Lunar、Stellar、そして近日中に登場するSolar)を発表した後で、私は意外とは思わない。たぶん、これがハッセルブラッドのCEOが数ヶ月前に交代した理由だろう。昨年に開設された、イタリアのデザインセンターは現在閉鎖

    ハッセルブラッドが売却されるかもしれない?
  • 富士フイルムXF35mm F1.4 R がリニューアルされる?

    富士フイルムXF35mm F1.4 R がリニューアルされる? Fuji Rumors に、富士フイルムのXF35mm F1.4 の後継機に関する噂が掲載されています。 ・RUMOR: Fuji will launch a new XF 35mm f/1.4 lens (SRP = source was right in the past)! この噂は過去に正しかったことがあるソースからのものだ。今回の噂が正しければ、このソースは信頼できるソースの仲間入りをするが、それまでは割り引いて聞いておいて欲しい。このソースが富士フイルムが新型の35mm F1.4 を発売すると話してくれた。このレンズがいつ発売されるのかも、どのような改善が期待できるのかも分からない。 35mm F1.4 はXマウントでは一番古いレンズですが、それでもまだ発売から2年少々しか経っていないので、後継機の登場はまだ少し早

    富士フイルムXF35mm F1.4 R がリニューアルされる?
  • 富士フイルムXF10-24mm F4 R OIS は卓越した解像力のレンズ

    ePHOTOzine に、富士フイルムXF10-24mm F4 R OIS のレビューが掲載されています。 ・Fujifilm Fujinon XF 10-24mm f/4 R OIS Lens Review 鏡筒は金属とハイクオリティなプラスチックの組み合わせで、頑丈な造りだ。このレンズはその見た目よりもかなり軽く、410グラムしかない。 AFは迷いが少なく、速くて正確。 解像力は10mm では、中央は開放から既に際立った値(outstanding)で、隅は素晴らしい値(excellent)にわずかに届かないレベルだ。F5.6まで絞るとピークになり、画面の隅々まで際立った解像力(outstanding)になる。 18mmでは画面全域で解像力が増し、中央は開放から際立った値(outstanding)で、隅は素晴らしい値(excellent)だ。10mmと同様に、ピークはF5.6で、このとき

    富士フイルムXF10-24mm F4 R OIS は卓越した解像力のレンズ
  • 富士フイルムが開発中の大口径広角レンズはXF16mm F1.4 ?[内容更新]

    富士フイルムが開発中の大口径広角レンズはXF16mm F1.4 ?[内容更新] Fuji Rumors に、富士フイルムのレンズロードマップに掲載されている交換レンズに関するいくつかの噂が掲載されています。 ・Fujinon XF 16mm f/1.4: that's Fuji's new high speed wide angle lens (trusted source) 最も信頼できる日のソースからの噂だ。富士フイルムのミステリアスな大口径広角レンズは、XF16mm F1.4 になるだろう。 2月に述べたように、新規ソースによると、超望遠ズームはXF120-400mmになる。 富士フイルムはロードマップを更新していないが、XF18-135mmはロードマップより明るくなる(F3.5-F5.6からF3.5-F4.8になる)。このレンズは4月か5月の発表が示唆されていたが、富士は計画を変

    富士フイルムが開発中の大口径広角レンズはXF16mm F1.4 ?[内容更新]
  • 富士フイルムはX-Pro2の開発に注力している?

    Fuji Rumors に、富士フイルムX-Pro1後継機 に関する噂が掲載されています。 ・Confirmed by trusted source: no more X-PRO1S. Focus on the Fujifilm X-PRO2! ここ数週でX-Pro1後継機に関する次の2つの噂を伝えた。 - 匿名のソースがX-Pro1Sの登場の兆しはなく、全ての研究開発は2015年に登場するX-Pro2に注力されている。 - 新規のソースがX-Pro2はフルサイズセンサーを採用すると述べている。 信頼できるソースは、(上記の噂にある)X-Pro2がフルサイズセンサーを採用するかどうかは確認できなかったが、X-Pro1Sは登場しないと述べている。富士フイルムはX-Pro2に焦点を合わせている。現時点では、これが全てだ。 信頼できるソースから、一部の噂の裏付けがとれたようです。富士フイルムは「

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  • 富士フイルムXF23mm F1.4 R は絞り開放から実用になる画質

    LensTip に、富士フイルムXF23mm F1.4 R のレビューが掲載されています。 ・Fujifilm Fujinon XF 23 mm f/1.4 R フォーカスリングはスムーズで十分な重さがあり、ピント合わせは快適だ。フォーカスリングの回転角は150度で、とても精密なピント合わせができる。個人的には、私は昔ながらのフォーカスリングが好みなので、モータ駆動ではないこのフォーカスリングを楽しんでいる。 解像力テストは、X-E1のRAWファイルで行った。良像の基準は40-41lpmm付近だ。 F1.4のレンズで開放から実用的な画質を得るのは難題で、これをクリアしたレンズは賞賛に値するが、23mm F1.4は(中央では)これを達成している(43lpmm前後)。絞ると画質は改善し、ピークのF5.6では70lpmmを若干超える。この値は際立っていると言うにはわずかに(あと2-3lpmm)足

    富士フイルムXF23mm F1.4 R は絞り開放から実用になる画質
  • 富士フイルムが公式フェイスブックでXシリーズの新型機の登場を示唆?

    富士フイルムが公式フェイスブックでXシリーズの新型機の登場を示唆? Fuji Rumors に、富士フイルムバングラデッシュが公式フェイスブックで、新製品の予告をしているという情報が掲載されています。 ・Fujifilm Bangladesh says: "Another X System MILC might be released very soon." 富士フイルムバングラデッシュが、公式フェイスブックで「富士フイルムはもう1つのXシステムのMILC(レンズ交換式ミラーレスカメラ)をごく近いうちに発表するかもしれない。富士フイルムからの最新情報に注目して欲しい」と述べている。 これは、もしかすると、12月初めに述べたX-Pro1Sなのだろうか? 当時、私は「もしこの話が事実だとすると、"S"が付くだけのアップデートになり、このカメラが2014年上半期に登場しても驚きはしないだろう」と

    富士フイルムが公式フェイスブックでXシリーズの新型機の登場を示唆?
    tetrahymena
    tetrahymena 2014/03/18
    フジ、元気だなぁ・・・
  • 富士フイルムXF56mm F1.2 R とパナソニックNOCTICRON 42.5mm F1.2の比較レビューが掲載 [内容更新]

    富士フイルムXF56mm F1.2 R とパナソニックNOCTICRON 42.5mm F1.2の比較レビューが掲載 [内容更新] Admiringlight に、富士フイルムXF56mm F1.2 R とパナソニックLEICA DG NOCTICRON 42.5mm F1.2 OISの比較レビューが掲載されています。 ・Fuji 56mm f/1.2 vs. Panasonic Leica 42.5mm f/1.2 Nocticron 画像はRAWファイルからLightroom5.3を使って現像した。解像力テストはF1.2、F1.8、F2.5、F3.5で行い、画像の中央と右上隅の部分を切り出している。 解像力テスト(※1ページ目のテスト)ではどちらのレンズも最高だ。中央は両者ともF1.2から非常にシャープで、大きな違いはないが、パナソニックが若干優っている。周辺部はどの絞り値でも富士が優

    富士フイルムXF56mm F1.2 R とパナソニックNOCTICRON 42.5mm F1.2の比較レビューが掲載 [内容更新]
  • 富士フイルムXF56mm F1.2R は開放から周辺部まで非常にシャープなレンズ

    富士フイルムXF56mm F1.2R は開放から周辺部まで非常にシャープなレンズ SLRGear に、富士フイルムXF56mm F1.2 R のレビューが掲載されています。 ・Fujinon XF 56mm f/1.2 R (Tested) F1.2の大口径レンズが開放からシャープなはずはない? それは違う。XF56mm F1.2 R はF1.2でも見事なシャープさで、隅でさえシャープだ! 少し絞ると、更に素晴らしい解像力になり、F4-F5.6まで絞ると、画面全域で隅々までカミソリのようにシャープになる。回折による解像力の低下は非常に少なく、最小絞りのF16でも開放のF1.2と近い解像力を見せている。富士フイルムのXF56mm は我々がこれまでテストしたレンズの中で最もシャープなレンズの1つだ。 色収差は非常に少なく、F1.2からF2ではごくわずかに見られるが、F2.8-F16では実質的に

    富士フイルムXF56mm F1.2R は開放から周辺部まで非常にシャープなレンズ
    tetrahymena
    tetrahymena 2014/03/15
    ベタ褒めだなぁ…
  • ライカが新しいミラーレスカメラ「Leica T type701」を4月24日に発表?

    ライカが新しいミラーレスカメラ「Leica T type701」を4月24日に発表? Leica News & Rumors に、ライカの新しいミラーレスカメラの発表に関する噂が掲載されています。 ・Rumors: Leica T type 701 mirrorless camera to be announced on April 24th ライカが、4月24日に開催される「スペシャルハイライト」イベントの招待状を送付している。数ヶ月前に、待望のミラーレスカメラLeica T Type701が4月に発表されると既に報告しているので、このサイトの読者なら、(4月24日の発表に)驚きはないはずだ。 新型機はAPS-Cセンサーが採用されていると予想されており、また、ドイツで製造される可能性が高い。一方、いくつかのレンズはアジアで製造されるかもしれない。 MシリーズとXシリーズの間に位置するライ

    ライカが新しいミラーレスカメラ「Leica T type701」を4月24日に発表?
  • 富士フイルムXF10-24mm F4 R OIS のサンプル画像が多数掲載

    dpreview に、富士フイルムX-T1 + XF10-24mm F4 R OIS によるサンプル画像が多数掲載されています。 ・Fujifilm X-T1 and XF 10-24mm F4 R OIS (beta) samples gallery 日で開催されたCP+から戻ってきたが、そこで富士フイルムは親切にも、Xシリーズ用の新しい10-24mmのベータ版のレンズを貸し出してくれた。このレンズはベータ版で製品版ではないが、富士フイルムは、画像の公開を許可できるだけの十分な自信があるようだ。サンプル画像はX-T1で様々なISOで様々な状況で撮影されている。 富士フイルムのXF10-24mm F4 は広角端でも周辺部の流れがほとんど無く、超広角ズームとしてはかなりシャープなレンズという印象です。このタイプのレンズは望遠側が苦手なレンズもありますが、このレンズは望遠側の描写も問題なさそ

    富士フイルムXF10-24mm F4 R OIS のサンプル画像が多数掲載
  • ツァイスがEマウント・Xマウント用のTouit 2.8/50Mを正式発表

    ツァイスが海外で、ソニーEマウントと富士フイルムXマウント用の「Touit 2.8/50M(50mm F2.8 Macro)」を正式に発表しました。 ・Zeiss announces Touit 50mm F2.8 Macro for Sony and Fujifilm mirrorless ツァイスは、Touitファミリーのレンズ群に、50mm F2.8 Macroを追加することを発表した。Touit 2.8/50M はAPS-Cのミラーレスカメラ用に設計されており、ソニーEマウントと絞りリング付きの富士フイルムXマウント用が発売される。最大撮影倍率は1:1だ。他のTouitのレンズ群と同じように、このレンズにはAFが搭載されているが、手ブレ補正は採用されていない。 2.8/50M の推奨価格755ユーロ(付加価値税除く)または999USドルで、2014年3月に発売される。 ツァイスTo

    ツァイスがEマウント・Xマウント用のTouit 2.8/50Mを正式発表
  • 富士フイルムX-T1の詳細スペック

    読者の方から、富士フイルムX-T1のスペックに関する詳細な情報を提供していただきました。 富士フイルムX-T1のスペックは次の通り。 - センサーは有効1630万画素X-Trans CMOS II センサー(APS-C) - 画像処理エンジンはEXR Processor II - 起動時間0.5秒。AFは0.08秒。シャッターラグ0.05秒。撮影間隔0.5秒 - 連写はAF追従で最大8コマ/秒 - メディアはSD/SDHC/SDXC。UHS-II対応で、RAWの書き込み時間を半分に短縮 - EVFは0.5型236万画素有機EL。倍率は0.77倍。アイポイント23mm。 - EVFのタイムラグは0.005秒で従来の1/10 - 80点シーリングの防塵防滴構造。-10度の耐低温性能 - ボディはマグネシウムダイキャスト。ダイヤルはアルミ削り出し。 - ISO感度はISO200-6400(拡張で

    富士フイルムX-T1の詳細スペック
    tetrahymena
    tetrahymena 2014/01/26
    防塵防滴仕様などあるが、カメラとしての基本的なスペックはX-E2と大差無さそうだなぁ…
  • 富士フイルムX-T1の前面・上面・背面(グリップ付き)の鮮明な画像

    読者の方から、富士フイルムX-T1の鮮明な画像を提供していただきました。 富士フイルムのX-T1は、外装の仕上げが良さそうですね。ボディのサイズは、装着されている18-55mmと比較すると、やはりあまり大きくはなさそうです。3つ目の画像からバッテリーグリップが用意されるのは確実ですね。後は、スペックと価格の確定情報が早く知りたいところです。 ------------------------------------------------------------------------------------------------ 画像を送ってくださった方、ありがとうございました。

    富士フイルムX-T1の前面・上面・背面(グリップ付き)の鮮明な画像
    tetrahymena
    tetrahymena 2014/01/22
    レンズの大きさから察するに、すごいコンパクトだな・・・
  • 富士フイルムX-T1のリーク画像が掲載

    Fuji Rumors に、富士フイルムX-T1のリーク画像とスペックに関する追加情報が掲載されています。 ・ENJOY! More X-T1 images and EVF specs. Bigger EVF than E-M1! 日のソースが、X-T1のEVFの倍率は0.77倍でE-M1の0.74倍よりも大きいと話してくれた。 その他のソースがX-T1の更なる詳細を教えてくれた。 - チルト式の液晶モニタ - ISOは最高51200 - マグネシウムボディ - EVFは236万ドット有機EL - EVFのラグは0.005秒 - 世界最速の0.08秒のAF速度 - オプションのバッテリーグリップ - Wi-Fi 上記のスペックは信憑性の高い情報と低い情報が混ざっているようですが、いずれにしてもX-T1はハイスペックなカメラになりそうですね。また、画像を見る限りではボディの質感もかなり高そ

    富士フイルムX-T1のリーク画像が掲載
  • 富士フイルムが一眼レフスタイルの新型カメラを1月28日に発表

    富士フイルム公式サイトの創立80周年のページに、Xシリーズの新型機の画像と発売の予告が掲載されています。 ・FUJI FILM Value from innovation 80周年記念の新製品。レンズ交換式プレミアムカメラ 「Xシリーズ 新製品」1/28発表予定。 最近よく噂が流れていた富士フイルムのXシリーズの新型機ですが、噂通り、一眼レフスタイルで登場することが確定しました。新型機は上面に多くのダイヤルを配置したレトロ調デザインで、これまでのXシリーズと比べると左肩にもダイヤルが追加されていますね。ペンタ部は噂通りかなり大きいので、EVFの画質には期待できそうです。 -------------------------------------------------------------------------------------------------------- この記事や今

    富士フイルムが一眼レフスタイルの新型カメラを1月28日に発表
  • 富士フイルムの新型カメラ(X-T1?)のEVFは非常に高性能なものになる?

    富士フイルムの新型カメラ(X-T1?)のEVFは非常に高性能なものになる? Fuji Rumors に、富士フイルムの新型カメラ(X-T1?)のファインダーに関する噂が掲載されています。 ・X-T1: "The EVF is the best on the market!" (anonymous source) 近日中に登場するX-T1の重要な特徴の1つがEVFになるだろう。匿名のソースが、EVF嫌いの人でさえ、富士の新型カメラのEVFがとんでもなく素晴らしいことを認めなければならないだろうと話してくれた。 このソースは「富士フイルムのTカメラの新型EVFは非常に大きく、美しく、リフレッシュレートがこれまで見たEVFの中でベストだ。当に市場で最高のEVFだ。このEVFにはいくつかの素晴らしい仕掛けがある。OM-Dの購入を考えている全ての人は、今月末まで待つべきだ。待つ価値がある」と述べて

    富士フイルムの新型カメラ(X-T1?)のEVFは非常に高性能なものになる?