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2014年3月17日のブックマーク (19件)

  • 巧妙なので注意、Google ドライブで作られた偽のGoogle Docsログインページ 

    tetrahymena
    tetrahymena 2014/03/17
    これは騙されそうだ…
  • Re:お疲れ様でした (#2563587) | 会見から帰還 | スラド

    内容が予想されたので会見は見ていませんが,長時間お疲れ様でした. こちらはこちらで,サイエンスの課題として雑誌上での活動をするつもりです. あまりにも実験ノートがプアだと調査が遅々として進まないという逆説もありえますし,証拠の確保も遅すぎたとは思いますが,単に撤回して終わりにはしないでもらえればと思います.

  • STAP細胞の存在 理研が独自に調査へ NHKニュース

    STAP細胞を巡る問題で、神戸市の理化学研究所は、論文に書かれたようにSTAP細胞が存在するのか、外部の専門家も入れた独自の委員会を設置して、調査を始めることを明らかにしました。 すでに小保方さんの研究室は関係者の出入りが禁止されていて、今後、保存されている細胞などを詳しく調べるとしています。 STAP細胞の問題を巡っては、埼玉県和光市にある理化学研究所の部が、調査委員会を設置し調べていますが、論文のデータに改ざんなどの不正があったのかどうかが焦点で、STAP細胞が存在するのかどうかについての科学的な調査は行われていません。 これについて、小保方晴子研究ユニットリーダーや笹井芳樹副センター長など、論文の主要な著者が所属する神戸市の理化学研究所発生・再生科学総合研究センターは、外部の専門家も入れた独自の委員会を設け、論文に書かれたようにSTAP細胞が存在するのかどうか、調査を始めることを明

  • STAP細胞はあったのか? | 科学コミュニケーターブログ

    Tweet キメラマウスになった細胞は、当にSTAP細胞だったのか? 科学の視点からすると、一番の疑問はこれになるかと思います。「STAP細胞は当にあったのか」と言い換えてもいいでしょう。 Nature誌2014年1月30日号に掲載されたSTAP細胞の論文をめぐって、さまざまな疑義が生じています。筆頭著者の過去の論文にも疑義が生じており、その多さに、STAP細胞の存在そのものが疑われているような状況になっているのも、残念ながら事実です。 現在、筆頭著者の所属機関である理化学研究所(理研)をはじめ、関係する機関がそれぞれ独立に、疑義に関して調査をしていると表明しています。 私たち未来館の科学コミュニケーターは、指摘されている疑義に関して、それが不正であるかどうかを判断できる立場にはありません。しかし、倫理的な問題の大きさは別として、疑義の中には、STAP細胞の実在を根から揺るがすものと

  • Q&A: Genome Pioneer Craig Venter Plans Largest Human Genome Project to Aid Longevity

    Human genome pioneer J. Craig Venter announced plans Tuesday to sequence the gene maps of 40,000 volunteers in a bid to crack the secrets of healthy human aging. During the 1990s, Venter, 68, gained fame (and controversy) as the head of Celera's private-industry effort to be the first to sequence a human genome, in competition with the $5 billion federal Human Genome Project. The "genome war" betw

    Q&A: Genome Pioneer Craig Venter Plans Largest Human Genome Project to Aid Longevity
  • ネイチャー誌 独自調査で論文撤回も NHKニュース

    STAP細胞を巡る問題で、論文を掲載したイギリスの科学雑誌「ネイチャー」がNHKの取材に答え、ネイチャー誌として「独自に調査を行っている」と述べたうえで、論文の結論を裏付ける証拠がなくなれば、著者全員の同意が無くても論文が撤回される可能性を示唆しました。 神戸市にある理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダーらのグループが、科学雑誌「ネイチャー」に発表したSTAP細胞の論文を巡っては、先週、理化学研究所が会見を行い、「論文の制作過程で重大な誤りがあった」と述べたうえで、データの改ざんなど不正があったのかどうか調査を進めていることを明らかにしています。 この問題について、NHKがネイチャー誌に対し、論文の画像やデータに不自然な点があるのを審査で見抜けなかったのか尋ねたところ、ネイチャー誌は「審査は厳密に行われた」と述べたうえで、実験に再現性があったのかどうかについても、「論文を投稿した理化

  • 「STAP幹細胞」第三者機関送付へ…若山教授 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    「STAP(スタップ)細胞」の論文に多くの疑問が出た問題で、著者の一人、若山照彦・山梨大教授(46)は、大学に保存している細胞を17日中に第三者の研究機関に送ることを明らかにした。 若山教授は問題が浮上した後、「実験で使った細胞が当にSTAP細胞かどうか確認したい」と話していた。細胞の遺伝子などを解析し、結果を学術論文で公表するという。ただし、どこの機関に送るかは明らかにしていない。 第三者機関に送るのは、STAP細胞に増殖能力を持たせた「STAP幹細胞」という細胞で、理化学研究所からも「細胞を確実に保存してもらいたい」と依頼を受けたという。 若山教授は、理研の小保方(おぼかた)晴子ユニットリーダー(30)から受け取った細胞を使い、マウスを作製する実験を担当した。

  • 理研の「研究論文(STAP細胞)の疑義に関する調査中間報告」感想 - ka-ka_xyzの日記

    追記1: 2014/03/16 ブコメにて id:macgyer 小保方さんはもしかすると「対立遺伝子排除」という概念を知らず、わざわざストーリーに合うデータを間違えたデータに改竄したのかも。 との指摘がありましたが、重要性に気付かずにスルーしてました。申し訳ありません。 差し替えられたGel 2の該当レーン(論文では "Lymphocytes"、生データでは"CD45+/CD3+"とラベルされていたデータ)でも再構成されていないバンドが出るはずであるという指摘です。 何故そうなるかの詳細は下記URL参照。 対立遺伝子排除 - meddic ちなみに、中間報告文では 電気泳動されたサンプルについては、実験ノート類などの記載やサンプルチューブのラベルなど小保方氏から提供された各種の情報は、Figure 1i のレーン 1, 2, 4, 5 は論文の通りであること、論文で「Lymphocyt

    理研の「研究論文(STAP細胞)の疑義に関する調査中間報告」感想 - ka-ka_xyzの日記
  • ベビーシッター、ネットの紹介サイト通じ依頼 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    16日午後、横浜市磯子区の20歳代の女性が神奈川県警磯子署を訪れ、「子供2人を預けたベビーシッターと連絡が取れない」と通報した。 県警の捜査員が、ベビーシッターの20歳代の男が住む埼玉県富士見市のマンションを訪れたところ、2歳くらいの男児が死んでいるのを発見した。室内には一緒に預けられていた生後8か月の男児もいて、病院に搬送された。県警は男の身柄を確保しており、任意で事情を聞いているが、黙秘している。 県警幹部によると、女性は14日夕方頃、同区のJR根岸線新杉田駅付近で、30歳代の別の男性ベビーシッターに長男と次男を預け、約2時間後にこの男性ベビーシッターが、20歳代のベビーシッターに横浜駅近くで2人を引き渡していた。 女性は、インターネットのベビーシッター紹介サイトを利用して、16日まで預かってもらう予定で申し込んでいた。

  • エプソン、レンジファインダーデジカメ「R-D1xG」を生産終了 

  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,産経デジタル との契約の掲載期限(6ヶ月間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にITmedia ニュース トップページに自動的に切り替わります。

  • ロシア編入へ クリミアの首相が「勝利宣言」 NHKニュース

    ウクライナ南部のクリミア自治共和国で行われたロシアへの編入の賛否を問う住民投票は、投票が終わり、ロシアへの編入が賛成多数で承認されるのは、確実な情勢です。 自治共和国のアクショノフ首相は「わが家であるロシアに帰ろう。われわれの勝利を誰も覆すことはできない」と述べ、一方的にロシアへの編入を宣言しました。 クリミアで行われたロシアへの編入の賛否を問う住民投票は。 現地時間の16日午後8時(日時間17日午前3時)に締め切られました。 地元の選挙管理委員会が開票作業を進めていますが、開票率50%の時点で、投票した人の95%余りがロシアへの編入に賛成の票を投じたということで、ロシアへの編入が承認されるのは確実な情勢です。 これを受けて自治共和国のアクショノフ首相は、日時間の17日午前6時すぎ、中心都市シンフェロポリの広場に登場し、集まった大勢の住民を前に勝利宣言を行いました。 この中でアクショノ

    ロシア編入へ クリミアの首相が「勝利宣言」 NHKニュース
  • 「STAP細胞」騒動「ハーバード大学」研究者たちはこう見る:大西睦子 | 記事 | 新潮社 Foresight(フォーサイト) | 会員制国際情報サイト

    《大西睦子=内科医師、米国ボストン在住、医学博士。1970年、愛知県生まれ。東京女子医科大学卒業後、同血液内科入局。国立がんセンター、東京大学医学部附属病院血液・腫瘍内科にて造血幹細胞移植の臨床研究に従事。2007年4月からボストンのダナ・ファーバー癌研究所に留学し、2008年4月からハーバード大学にて事や遺伝子と病気に関する基礎研究に従事。》 理化学研究所発生・再生科学総合研究センター(理研CDB)の小保方晴子・研究ユニットリーダーらによる「STAP細胞」の報告が、2014年1月29日、英国の超一流科学誌『Nature』に発表されました。この大発見は世界中の注目を浴び、米国のメジャーなメディアも、発表直後一斉に、STAP細胞に関する報道を開始しました。ところがその後状況が一転し、今は捏造疑惑で注目を浴びています。この一連の騒動を、米国 ボストンの仲間の反応やコメントなどを中心に考えたい

    「STAP細胞」騒動「ハーバード大学」研究者たちはこう見る:大西睦子 | 記事 | 新潮社 Foresight(フォーサイト) | 会員制国際情報サイト
  • サイエンスZERO「緊急SP! STAP細胞の謎に迫れ」 - ただいま村

    番組の公式ページ サイエンスZERO|これまでの放送|緊急SP! STAP細胞の謎に迫れ(https://www.nhk.or.jp/zero/contents/dsp458.html) 放送日時 2014年3月16日 23時30分~0時00分 再放送日時 予定なし(高校野球中継のため) NHKオンデマンド(特選見邦題パック…月額972円/単品…108円) サイエンスZERO 緊急スペシャル!“STAP細胞”徹底解説(http://www.nhk-ondemand.jp/goods/G2013048612SA000/) 視聴期間…購入後3日0時間/購入期限…2015年3月15日 NHKオンデマンド(見逃し見放題パック…月額945円/単品…105円) サイエンスZERO 緊急スペシャル!“STAP細胞”徹底解説(http://www.nhk-ondemand.jp/goods/G201405

    サイエンスZERO「緊急SP! STAP細胞の謎に迫れ」 - ただいま村
  • 太陽光発電 19円/kWhの衝撃| nikkei BPnet 〈日経BPネット〉

    株式会社 日経BP 〒105-8308 東京都港区虎ノ門4丁目3番12号 →GoogleMapでみる <最寄り駅> 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」4b出口より徒歩5分 東京メトロ南北線 「六木一丁目駅」泉ガーデン出口より徒歩7分

    太陽光発電 19円/kWhの衝撃| nikkei BPnet 〈日経BPネット〉
  • 富士フイルムXF56mm F1.2 R とパナソニックNOCTICRON 42.5mm F1.2の比較レビューが掲載 [内容更新]

    富士フイルムXF56mm F1.2 R とパナソニックNOCTICRON 42.5mm F1.2の比較レビューが掲載 [内容更新] Admiringlight に、富士フイルムXF56mm F1.2 R とパナソニックLEICA DG NOCTICRON 42.5mm F1.2 OISの比較レビューが掲載されています。 ・Fuji 56mm f/1.2 vs. Panasonic Leica 42.5mm f/1.2 Nocticron 画像はRAWファイルからLightroom5.3を使って現像した。解像力テストはF1.2、F1.8、F2.5、F3.5で行い、画像の中央と右上隅の部分を切り出している。 解像力テスト(※1ページ目のテスト)ではどちらのレンズも最高だ。中央は両者ともF1.2から非常にシャープで、大きな違いはないが、パナソニックが若干優っている。周辺部はどの絞り値でも富士が優

    富士フイルムXF56mm F1.2 R とパナソニックNOCTICRON 42.5mm F1.2の比較レビューが掲載 [内容更新]
  • 操縦士自ら通信装置切る? マレーシア機、着陸の可能性:朝日新聞デジタル

    8日未明に消息を絶ったマレーシア航空機の通信装置の一部が、管制とパイロットとの最後の交信よりも前に切られていたことが16日わかった。交信でパイロットは異変が起きたことを管制に伝えておらず、マレーシア政府は、通信装置を故意に切った人物がパイロット人だった可能性もあるとみて調べている。 16日記者会見した同国のヒシャムディン国防相兼運輸相代理によると、この通信装置は飛行中の機体の状態を航空会社に伝えるもので、管制がパイロットと最後に交信するより前の午前1時7分に切られていた。 無線による交信では、空域がマレーシアからベトナムへと変わることを管制が伝えたところ、パイロットからは「了解。お休み」との返答があった。この際、機器に異常が起きたという話はなかったという。

  • 「無断引用」という表現はやめよう|Colorless Green Ideas

    他人の文章を自分の文章のように扱う研究上の不正は、「剽窃」または「盗用」と呼ぶのが正確であり、不正確で誤解を招く「無断引用」という表現を用いるのはやめるべきである。 「無断引用」という表現はよろしくない 小保方晴子氏が他者の文章を自分の論文に盗用したという事件 [1] があった。この事件の報道において「無断引用」という表現が各所で用いられているが、この表現は正確でなく誤解を招きやすいので、使うのはやめるべきだと思う。「無断引用」の代わりに、「剽窃(ひょうせつ)」か「盗用」と言ってほしいところだ [2] 。 引用という行為は、引用の作法を守っているかぎり、法的にも倫理的にも何ら問題のない行為である。そして、引用は基的に無断で行われる。わざわざ出典の著者の許可をとらないのである。つまり、無断で行われる引用は全く正常な行為であり、研究上の不正ではない。 研究上の不正になるのは、他人の文章を自分

    「無断引用」という表現はやめよう|Colorless Green Ideas
  • 何をもって「事実」といえるのか~STAP細胞の論文を通して見る科学の作法~ | 科学コミュニケーターブログ

    Tweet 結論を出すのは時期尚早ではないか。 科学、特に生物学において「事実」を明らかにするには時間がかかるから。 私はそう考えています。 こんにちは。科学コミュニケーターの志水です。 ここ一か月半、このブログや館内でのサイエンスミニトークなどでSTAP細胞についてお伝えしました。しかし、皆様もご存じのように、論文にさまざまな不適切な箇所があり、一部では不正が疑われています。そのため、STAP細胞の存在自体が疑問視される事態になっています。お伝えした者として、拙速な点があったことをまず皆様にお詫びしなければなりません。 この件を通して、私は改めて「科学における『事実』」とは何か、考えさせられました。このブログでは、「事実」を明らかにするために研究者はどのように取り組んでいるのか、そして、なぜ科学、特に生物学では「事実」を明らかにするのに時間がかかるのか、STAP細胞に関するこれまでの経緯