タグ

ブックマーク / www.aist.go.jp (17)

  • 大学擬人化マンガキャラ診断|あなたはどの登場人物?人工知能(AI)で診断

    Internet Explorerには対応しておりません。ページが崩れたり、正常に動作しない場合がございます。 最新版のGoogle ChromeやSafariをご利用ください。 産業技術総合研究所 × ぴあ株式会社 出版 「擬人化マンガ 大学あるあるこれくしょん」 サービスは 2023年3月31日 をもちまして終了しました。 大学擬人化マンガキャラ診断をお楽しみいただきありがとうございました。 サービスは 2023年3月31日 をもちまして終了しました。 人工知能技術による診断ってどんなものだろう?」と興味をもって訪問された方、ありがとうございます。 産総研が取り組む人工知能技術は、産総研マガジンで紹介していますので、ぜひご覧ください。 アプリに関するお問い合わせ 産業技術総合研究所 総合お問い合せフォーム アプリに使用されている人工知能技術に興味をお持ちの方はこちら 人工知能

    大学擬人化マンガキャラ診断|あなたはどの登場人物?人工知能(AI)で診断
  • 産総研:当研究所における新型コロナウイルス感染者の発生について

    3月27日(金)、産業技術総合研究所つくばセンター(茨城県つくば市梅園1-1-1)に勤務している職員1名が、新型コロナウイルスに感染していることが確認されました。 当該職員(女性、50代)は、3月18日(水)に発熱し、同日午後から自宅療養しておりました。その後、つくば保健所から、茨城県の9例目の感染者との濃厚接触者であったこと等から帰国者・接触者外来を案内され、26日(木)にPCR検査を受検したところ、日、陽性反応が確認されたものです。なお、当該職員は日まで自宅療養しており、症状は軽症で、現在、入院調整中です。 当研究所におきましては、感染の拡大を防止するために追加的に以下の対応を講じています。 当該職員が業務していた部屋の封鎖 当該職員と接触していた職員の自宅待機指示、およびその健康状態の経過観察 今後も、保健所の指導の下、当研究所内外への感染拡大の防止と職員の安全確保を最優先に、関

  • 産総研:2019年 産総研一般公開 開催のご案内

    Copyright © National Institute of Advanced Industrial Science and Technology (AIST) (Japan Corporate Number 7010005005425). All rights reserved.

  • 産総研:2015年 産総研つくばセンター 一般公開

    8月18日 2015年産総研つくばセンター一般公開の開催報告ページを掲載しました。 7月21日 今年の産総研つくばセンター一般公開は終了しました。 ご来場いただいた皆様、誠にありがとうございました。 これからも、一般公開をより充実したものにできるよう努力していきます。 7月17日 台風の影響が心配されましたが、明日のつくばセンター一般公開は予定どおり開催する見込みです。 皆様のご来場をお待ちしています!! 7月17日 台風の影響が心配されましたが、明日のつくばセンター一般公開は予定どおり開催します。 皆様のご来場をお待ちしています!!! 7月7日 -お詫び- 7月6日(月)から「サイエンストーク」「見学ツアー」についての事前予約を開始いたしましたが、 メールサーバーの不具合のため、7月6日(月)午前中まで一部のメールサービスで予約を受け付けることができませんでした。 また、メールが届かなか

  • 産総研:「人工知能研究センター」を設立 -人工知能研究のプラットフォーム形成をめざして-

    国立研究開発法人 産業技術総合研究所【理事長 中鉢 良治】(以下、産総研という)は、平成27年5月1日に「人工知能研究センター」【研究センター長 辻井 潤一】を設立しました。人間と共栄する情報技術に取り組む「情報・人間工学領域」の3つ目の研究センターとなります。 ビッグデータと呼ばれるように電子化されたデータの量が飛躍的に増大しつつあり、それらを解釈して価値に変える人工知能技術への社会ニーズが高まっています。これに応えるため、当研究センターは、国内外の大学、企業、公的機関と連携して、実社会のサービスから得られる大規模データを活用しながら先進的な人工知能技術の研究開発を推進します。人工知能の実用化やベンチャー企業の創出と基礎研究の進展の好循環を生むプラットフォームの機能を果たし、これにより基礎研究と実サービスとのギャップを縮め、インパクトのある人工知能技術の研究開発を目指します。 当研究セン

  • 産総研:2014年産総研つくばセンター一般公開

  • 産総研:2014年産総研つくばセンター一般公開

    2014年産総研つくばセンター一般公開ページを開設しました。 今年は7/19(土)に開催いたします。特別講演や、施設見学など、企画はもりだくさん。子供たちに大人気の体験コーナーや工作コーナーもいっぱいです! 皆様のご来場をお待ちしています!!

    産総研:2014年産総研つくばセンター一般公開
  • 産総研:平成26年度 研究推進組織の設立について

    既存の42研究ユニットのうち4研究ユニットを廃止し、4研究ユニットを新設して、42研究ユニット(内訳:研究部門22、研究センター20)とする。 1.ライフサイエンス分野 1) 糖鎖創薬技術研究センター(つくばセンターに設置)【新設】 (別紙1【PDF:272KB】) 糖タンパク質や糖鎖に基盤をおく創薬技術開発を推進するため、糖鎖創薬技術研究センターを設立する。 <ポイント> 日は伝統的に糖鎖生物化学の研究者が多く世界的研究水準が高い 糖鎖を医療技術に応用しようとする動きは世界に先駆けた試み 従来の研究手法では解決し得ない独自の創薬技術で日の創薬活動を活性化する 2) ゲノム情報研究センター(臨海副都心センターに設置)【新設】 (別紙2【PDF:535KB】) 高度な診断・医療を目指したゲノム情報解析技術、ならびに効率的な物質生産を目指したゲノム設計技術を開発するため、ゲノム情報研究セン

  • 産総研:モビリティロボットシェアリングの実証試験を開始

    発表・掲載日:2013/09/04 モビリティロボットシェアリングの実証試験を開始 -環境に優しく利便性の高い移動手段の提供を目指して- ポイント 産総研-つくば駅間のモビリティロボットシェアリングシステムを開発 予約システム、充電ステーション、モビリティロボット間の連携により自動で貸出・返却 移動時の省エネ化・低炭素化・利便性向上への貢献に期待 独立行政法人 産業技術総合研究所【理事長 中鉢 良治】(以下「産総研」という)知能システム研究部門【研究部門長 比留川 博久】松 治 総括研究主幹 兼 スマートモビリティ研究グループ長、同グループ 富田 康治 主任研究員、橋 尚久 主任研究員らは、モビリティロボットシェアリングシステムを開発し、茨城県つくば市【市長 市原 健一】(以下「つくば市」という)と共同で、産総研-つくば駅(つくばエクスプレス)間のモビリティロボットによる移動支援サービ

  • 産総研:ビッグデータから新たな科学的発見をもたらす統計手法を開発

    ビッグデータからの科学的発見のためには、正確な検定値(P値)の算出が必要。 超高速アルゴリズムを用いた新たな統計検定手法を開発し、発見力を大幅に改善した。 物理学、医学、化学など全ての実験科学において世界中での広い利用が期待される。 JST 課題達成型基礎研究の一環として、産業技術総合研究所 生命情報工学研究センターの津田 宏治 主任研究員(JST ERATO「湊離散構造処理系プロジェクト」グループリーダー)、東京工業大学 大学院情報理工学研究科 計算工学専攻の瀬々 潤 准教授、理化学研究所 統合生命医科学研究センターの岡田 眞里子 チームリーダーらは、従来に比べて格段に高い精度で誤発見の確率を示す検定値(P値)を計算するアルゴリズム(手順)を開発しました。 自然科学で得られるデータ量は増加の一途をたどり、これらを有効に解析できる方法が望まれています。しかし、従来の統計検定手法は観測できる

  • 産総研:つくばセンター放射線測定結果

    ※原発事故を受け、放射線量の測定を実施してきましたが、放射線量の状況が落ち着いていることから、2013年3月15日(金)17時で測定を終了いたしました。 福島第一原子力発電所の爆発事故による影響の有無について、産業技術総合研究所つくばセンター敷地内で放射線測定を実施したところ下記の結果が得られました。 測定は、計測標準研究部門、 計測フロンティア研究部門および環境安全管理部が協力して実施しておりました。 なお、産総研では放射性物質の漏出はありませんでした。 空気中の線量測定結果 <測定期間>2011年3月15日~2013年3月15日 <測定場所>茨城県つくば市東1-1 産総研つくば中央第一事業所 <測定条件> 測定器  :シンチレーションカウンタTCS-171 測定結果 :測定値からバックグラウンド0.06(µSv/h)を差し引いた値 <測定結果> 全測定結果データのダウンロード(CSV

  • 産総研:文部科学省・経済産業省関連の生命科学系データベースの相互検索が可能に

    発表・掲載日:2010/05/24 文部科学省・経済産業省関連の生命科学系データベースの相互検索が可能に -省別にまとめられていた「統合データベースプロジェクト」の統合がより進む- ポイント 省を超えて文部科学省関連・経済産業省関連どちらのサイトからも相互に利用可能 キーワードの提案機能や同義語の検索など、横断検索の新しい機能を経産省関連検索サイトから公開 生命科学情報の一括検索が可能になることから生命科学・医学系の研究の促進を期待 4省統合データベースの構築を視野に、新センター設置へ布石 大学共同利用機関法人 情報・システム研究機構 【機構長 堀田 凱樹】(以下「ROIS」という)ライフサイエンス統合データベースセンター【センター長 高木 利久】(以下「DBCLS」という)と、独立行政法人 産業技術総合研究所【理事長 野間口 有】(以下「産総研」という)バイオメディシナル情報研究センター

    tetrahymena
    tetrahymena 2010/05/25
    ようやく本当の意味(?)で統合されましたね
  • 2009年7月25日 平成21年度 産総研つくばセンター一般公開

    多くの著書やマスメディアを通じて、幅広いファンの心をとらえる数学者の秋山 仁さんをお迎えします。 長髪にバンダナというスタイルで、数学の研究に情熱をかたむける一方で、独自の視点から数学の魅力と楽しさを広めつづける、秋山さんが投げかける、熱いメッセージをお聞きのがしなく! ※撮影(静止画・動画とも)は禁止です。 講演時間:13:00~14:00(大講堂)  定員400名【先着順】 発表されたばかりのHRP-4Cが、一般公開で初めて皆さんとお会いします。 産総研のヒューマノイド研究は、エンターテインメントを中心にした新しい世界にも踏み出しました。 さまざまな動きを安定して行えるHRP-2のデモンストレーションも見逃せません。 ※撮影(静止画・動画とも)は禁止です。 11:00~11:20  13:30~13:50  15:30~15:50(予定) 【整理券制】各回200名を予

    tetrahymena
    tetrahymena 2009/07/17
    HRP-4Cお目見え
  • 産総研:細胞核内にある機能不明のRNAを個別に分解する方法を開発

    発表・掲載日:2009/06/16 細胞核内にある機能不明のRNAを個別に分解する方法を開発 -RNA機能の解明に道が開け、疾病の原因解明と創薬へ- ポイント これまで困難であった細胞核内に存在する多数のRNAを個別に分解する方法を開発した 機能不明の多数のRNAを個別に機能解明する道が開ける 疾病の原因解明と創薬への新しい応用研究につながる 独立行政法人 産業技術総合研究所【理事長 野間口 有】(以下「産総研」という)バイオメディシナル情報研究センター【研究センター長 嶋田 一夫】機能性RNA工学チーム 廣瀬 哲郎 研究チーム長らは、ヒトやマウスの培養細胞の核内に多数存在する機能不明のRNAを個別に分解し、それらのRNAの機能解明に導く方法を開発した。 高等動物の細胞核内には、機能の不明なノンコーディングRNA(ncRNA)が多数見つかっているが、これまでその機能を簡単に解明する方法がな

  • 産総研:平成21年度補正予算「若年研究人材の正規就業支援事業」の実施ならびに契約職員募集のお知らせ

    tetrahymena
    tetrahymena 2009/05/19
    救済策
  • 産総研:人間に近い外観と動作性能を備えたロボットの開発に成功

    リアルな頭部と日人青年女性の平均体型を持つ人間型ロボットを開発 人間に近い動作や音声認識にもとづく応答を実現 エンターテインメント分野や人間シミュレーターとして機器評価への応用に期待 独立行政法人 産業技術総合研究所【理事長 吉川 弘之】(以下「産総研」という)知能システム研究部門【研究部門長 平井 成興】ヒューマノイド研究グループ 梶田 秀司 研究グループ長らは、人間に近い外観・形態を持ち、人間に極めて近い歩行や動作ができ、音声認識などを用いて人間とインタラクションできるヒューマノイドロボット(サイバネティックヒューマン、以下「HRP-4C」という)を開発した。 HRP-4Cは、身長158cm、体重43kg(バッテリー含む)で、関節位置や寸法は日人青年女性の平均値を参考に、人間に近い外観を実現した。歩行動作や全身動作はモーションキャプチャーで計測した人間の歩行動作や全身動作を参考にし

  • 産総研:次世代シーケンサーによる先端的ゲノム研究を国内に先駆けて始動

    個の医療、健康長寿のための日人標準ゲノム配列の取得を目指す事業の開始 沖縄県に特有の微生物、酵素の産業利用を目指す事業 大学・試験研究機関・企業と連携し、沖縄県にゲノム知識資源の集積を図る 独立行政法人 産業技術総合研究所【理事長 吉川 弘之】(以下「産総研」という)は、沖縄県【知事 仲井眞 弘多】の平成20年度先端バイオ研究基盤高度化事業「ギガシーケンサーを用いた先端バイオ研究基盤に関する研究開発」を、財団法人 沖縄科学技術振興センター【理事長 諸喜田 茂充】、株式会社 トロピカルテクノセンター【代表取締役 名幸 穂積】と開始することとなった。この事業において、沖縄県が平成19年度に導入した世界最新鋭の次世代シーケンサーを用いて、以下の微生物からヒトに至る広範なゲノム研究を行う。具体的には、1)前処理技術・データ処理技術の開発、2)沖縄型ゲノム疾患の解明と治療法の開発、3)がん標的分子

    tetrahymena
    tetrahymena 2009/01/05
    沖縄ハジマタ!?
  • 1