わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: 死を忘れないための3冊+

いずれ死ぬときを思い浮かべて、いまを生きる。これがむずかしい。 「死を忘れるな」と思い刻んだつもりでも、毎日に追われていると、この日が尽きることを忘れる。本は買っただけで満足し、欲しいモノを追い求め、毎日あくせくしている割には充実からは遠い。いつか来る「死」からは目を背ける――わたしのことだ。 "Memento mori" は、「死を忘れるなかれ」と訳されるが、LifeHack的に言い代えるなら、「未来の死を思い起こす仕組みをつくり、定期的にくりかえせ」だね。そんな場合に効いてくる本と映画をご紹介。余命を自覚した人からのメッセージは、文字通り最後のレッスンとなる。定期的にこのレッスンを受けることで、自分の死を、翻っては生を意識することができる。 1時限目 「最後の授業 ぼくの命があるうちに」 2時限目 「モリー先生との火曜日」 3時限目 「冷蔵庫のうえの人生」 課外授業 「死ぬまでにしたい

[k-8]

死を忘れないための3冊+

[mappuri]

book

[ite]

何時か死ぬ。後悔の無いように。

[gokudoh]

映画「死ぬまでにしたい10のこと」を見た。いろいろ考えさせられる。「冷蔵庫のうえの人生」はぜひ読んでみたい。

[rawpower521]

『家族や友人と笑おう。うまいメシを食おう。濃いセックスに励もう。たっぷり眠ってガンガン仕事・勉強しよう――という能動夢（自力で見る夢）。これらの本（と映画）は、そんな想像を働かせるのに役立つ。』

[cuffs_button]

死を目前にした人の話から学ぶ

[araiza]

[[life]]

[raimon49]

自分を許すって何だか宗教的

[klein_leaf]

][人生]

[umaaaa]

【スゴ本】最後の授業の人の動画あり

[fijixfiji]

「欲しいものと必要なもの」を区別するか。

[yuigon_info]

まだ読んでないものは、要チェック。と。

[jinmenboku]

日本に帰ったときに読もう

[hirok52]

「その日の前に」と「ただマイヨジョーヌのためでなく」もどうぞ。