日本でも韓国でも中国でも「歴史修正」の嵐状態(笑)歴史修正のキャリアと実力の面で日本は韓国や中国にはるかに及ばない。横綱対幕下なようなもの。僕らは中韓が歪んだ歴史認識を持つことをきちんと認識すべきだ。
北朝鮮は、韓国が11年ぶりに再開した北朝鮮に対する非難放送を22日夕方までにやめなければ「軍事的行動を開始する」と通告するとともに、前線部隊の攻撃準備が完了したとしています。これに対して、韓国軍は、非難放送に使っているスピーカーを狙った攻撃など、新たな軍事挑発への警戒を強めています。 北朝鮮の国営メディアは、「万端の準備態勢を整えた軍人たちは、報復の炎を浴びせる一念で攻撃命令を待っている」として、北朝鮮軍の前線部隊の攻撃準備が完了したと伝えています。 これに対し、韓国のハン・ミング(韓民求)国防相は、21日夜、国民向けの談話を発表し、「北の挑発には断固として対応する。わが軍は固い意志で国民の生命と財産を守るためあらゆる努力をする」と述べ、平静を呼びかけました。 一方、北朝鮮が言及している「軍事的行動」について、ペク・スンジュ(白承周)国防次官は「11か所あるスピーカーに対し、攻撃を行う可能
日本右翼機関紙のSAPIOです。 中国で抗日戦争を戦ったのは国民党軍 共産党は成果を横取り NEWS ポストセブン 8月19日(水)7時6分配信 今年の9月3日、中国共産党は北京で「戦争勝利70周年記念」の式典と軍事パレードを行う。しかし、そもそも中国共産党が日本に勝利したという話自体が嘘なのだ。1937年7月の盧溝橋事件を発端に始まった日中戦争は、中国国内の内戦に日本が干渉する形で始まった。 当時、中国では、日本が支援していた汪兆銘の南京国民政府と、蒋介石の国民党、毛沢東の共産党が三つ巴の内戦を繰り広げたが、すでに共産党軍は内戦で疲弊し弱体化していた。 http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150819-00000006-pseven-cn どこから突っ込もうか悩むくらい酷い。 「1937年7月の盧溝橋事件を発端に始まった日中戦争は、中国国
1950年代から1970年代初頭にかけて行われた学生運動に関し、世間一般ではどのような認識を示していたのかとの疑問が複数寄せられた。当時の映像資料は主に学生・運動家視点でとらえたもので、当時の状況をビジュアル的に認識するには十分なものではあるが、一般の人々の心境を知るには資料足りえないものがある。そこで今回は、以前【ネットで確認できる戦後からの内閣府の世論調査が面白い】でも取り上げた、内閣府の公式サイトから容易に検証が可能な、戦後の各種世論調査のうち、1968年(昭和43年)に実施された【学生運動に関する世論調査】から、その実情に探りを入れてみることにする。なお1968年といえばいわゆる東大紛争、日大闘争などが発生し、機動隊側でも多数の死傷者が生じている。また10月には新宿騒乱が起き、新宿駅などの機能がマヒし、騒乱罪が適用され多数の逮捕者も出ている。 今調査は1968年11月29日から12
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