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メディアとデジタル放送に関するthondaのブックマーク (2)

  • ITmedia +D LifeStyle:神々の失墜、崩壊するコピーワンス (1/3)

    総務省の諮問機関である情報通信審議会から8月1日に、「地上デジタル放送の利活用の在り方と普及に向けて行政の果たすべき役割」の第3次中間答申が発表された。従来コピーワンスでの運用であったデジタル放送に対して、事実上の規制緩和を求める要請が出されている。 コピーワンスの見直し論はすでに昨年から始まっており、昨年末には家電メーカー代表として、いわゆる「JEITA案」と呼ばれる方式が提案されていたわけだが、放送局側の主張と噛み合わず、事実上もの別れとなっていた。今回の答申は、コピーワンスの存在がデジタル放送の普及の障害となっているという見方が明確になっており、言うなればいつまでやっとるんじゃオノレらこんなことであと5年で乗り換えできると思っとるのかオラ、と総務省がしびれを切らした格好に見える。 これまでJEITA案は、家電メーカー側の立場を取る経産省が支持しているのはわかっていたが、今回は放送事業

    ITmedia +D LifeStyle:神々の失墜、崩壊するコピーワンス (1/3)
  • 地上デジタル放送 現行計画「すでに破綻」の決定的な理由10(地上波デジタル 地デジ)|放送デジタル化|MAMO's

    ≪リード≫ 2003年12月1日、関東・中京・近畿の三大広域圏で地上デジタル放送が始まる。その7年7か月余り後には、地上アナログ放送が打ち切られる予定だ。しかし、現行の計画はすでに破綻している。2011年にアナログ放送を止めることはできない。なぜなのか? 10の論点を提示する。 (「GALAC」2003年10月号 総力特集「地上デジタル放送の落としどころ」) ≪このページの目次≫ 破綻の理由1 1億2~3000万台のテレビ置き換えが物理的に不可能。 破綻の理由2 ハイビジョン中心だが、視聴者・国民大衆の多くは高画質・横長に興味なし。 破綻の理由3 テレビの6割が小型だが、それはハイビジョンに適さず、どうなるか不透明。 破綻の理由4 2011年段階で民放は地上デジタル放送を全世帯の2割(900万世帯以上)に届けられない見通し。 破綻の理由5 アナアナ変換が終わらないため、2006年末までに全

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