ひろゆき氏が体現している「とりあえずまぜっ返して嘲笑する人間が一番強い」という対人マナーは、同氏が創設した「2ちゃんねる」内部の文化から来ている。これはバカにならない。個人的には、ダウンタウンの笑いや安倍政権以降の自民党の島内哲学は、いずれも2ちゃんの亜流だと思っている。
幹事長をクビにしてやる 6月のある日のこと。自民党幹事長・二階俊博は、日本料理店での食事に同席した配下の議員にボソリとこう呟いた。 「俺はケンカも天ぷらも大好きなんだ。どういう揚げ方をしても変わらない。違うのは(天ぷらのほうが)衣を被っていることくらいだな」 謎かけのような、二階のこの呟きを伝え聞いた他の議員らの間には、ざわざわと動揺が走った。 (二階さんはやはり「やる気」なのか) 自民党幹部の一人がこう解釈する。 「二階は最近、『俺はケンカをしている』と話している。相手は安倍(晋三前総理)と、その一派だ。 安倍の盟友・甘利(明・党税制調査会長)が、二階が発足させた『自由で開かれたインド太平洋』構想の実現を推進する議員連盟に、『(親中派とされる)二階で大丈夫なのか』とケチをつけた。 発言は、『安倍と手下がそう来るなら、ケンカを買って、天ぷらのように喰らってやる』という、二階流の宣戦布告だ」
こんにちは、パオロ・マッツァリーノです。ここ数か月というもの、自民党の政治家とオリンピック関係者が口を開けばふたこと目には「安全安心」。具体的にどんな対策でどれくらい安全になるのかは示されず、連日連夜、「安全安心」というおまじないの言葉だけを何千回も聞かされてきたことにうんざり、イライラしてるかたも少なくないのでは。 そんなみなさんに残念なお知らせです。彼らは安全安心の連呼をやめないでしょう。なにしろ、「安全安心」というおまじないを日本中に広めたのは、他ならぬ自民党だったのです。 「安全安心」「安心安全」は、1980年代中頃に食品業界の一部でぼちぼち使われはじめた言葉です。それ以前の日本人には、「安全」と「安心」を同時に組み合わせて使う発想がほぼありませんでした。 数少ない例外が、1969年4月号の『月刊社会党』に掲載された論文「安全の論理と安心の論理」。 ん、社会党? 自民党じゃないの?
データベースを選択し、使用し、管理するには、その内部構造を理解することが不可欠です。しかし、今日ではたくさんの分散型データベースやツールが存在するため、それぞれが何を提供しているのか、どのように異なるのかを理解することは困難です。 本書はデータベースとストレージエンジンの内部で利用されている概念を解説します。ストレージエンジンでは、ストレージの分類、Bツリーベースのストレージエンジンとイミュータブルなログ構造化ストレージエンジンの違いと事例を紹介します。ストレージの構成要素については、ページキャッシュ、バッファプール、ログ先行書き込みなどの補助的なデータ構造を使って、効率的なストレージを構築するためのデータベースファイルの構成を説明します。分散型システムでは、ノードとプロセスがどのように接続され、複雑な通信パターンを構築するのかを段階的に学びます。 データベースそれぞれで大きな違いがあるス
エクストリームメテ子👾 @extrmmtkchan 「浮気しないでね」に対して「そんな時間無いよw」「そんな機会ないよw」「そんな出会いないよw」と、条件揃ったら浮気するんかと問い詰めたくなるクソ返事をしていた元旦那、三拍子揃った瞬間、やっぱり見事に浮気しました。 2021-06-25 12:32:47 エクストリームメテ子👾 @extrmmtkchan @amede_kakusite 絶対に浮気しないよのひと言で安心できる単純脳をこっちは持ち合わせてるし、言質取ったぞ!とかやるつもりも無いのに、世の中に絶対なんて無いから…って言う奴まとめてクソオブクソ 2021-06-25 12:40:41
交渉(ネゴ)は苦手だ、と悩む人は多い。しかし、わたし達が組織や社会で仕事をしている限り、上司や顧客・周囲の人などへ、自分の意見への合意や理解を求める場面は、数多い。自分のアイデアを理解してもらう事は、広い意味のセールス(売り込み)であり、交渉の一種である。そしてもちろん、相手の人達から、何らかの譲歩を取りつける必要だって、しばしばあるだろう。 わたしは大学や社会人相手に、プロジェクト・マネジメントの授業や研修を行うとき、できるだけ「交渉」に関するレクチャーを入れることにしている。プロジェクトを進める際には、必ず交渉の場面が出てくる。交渉能力は、プロマネの能力の重要な一部だ。だから拙著『世界を動かすプロジェクトマネジメントの教科書』 でも、交渉の練習をする場面を入れている。 だが、ネゴシエーションの技法や、交渉の戦略論を教えてくれる大学の授業は、滅多にない。だからたいていは、素人同然のまま社
チャンネル登録者数153万人を持つ人気ユーチューバー・ゆゆうた(32)が26日、自身のチャンネルを更新。「文春オンライン」で報じられた、ユーチューバーら31人による「緊急事態宣言下の誕生日パーティー」についてコメントする場面があった。 問題となったパーティーには参加していない、ゆゆうた。あくまで自身の経験としながらも、ユーチューバーの飲み会文化について語った。「すごい陽キャみたいなノリなんですね、大人数でめちゃくちゃ騒いでます。僕は昔から陰キャを貫いているので、そういうのが苦手なんですね。あと、お酒の強要をされます。ユーチューバーって、登録者の多い方が偉いみたいな、気持ちの悪い縦社会があるんですよ」と、告白した。 「登録者の多いユーチューバーが、少ないユーチューバーを罵倒したりとか、無理やり酒を飲ませてるって光景を目にしました。みんながそれぞれ、好きなことを自由にやって生きていくってのがY
2ちゃんねる創設者のひろゆき(敬称略)がインフルエンサー2位になり、政府に助言したと話題になっている。賠償金云々の問題は脇に置いておくとして、なぜ彼があそこまでウケているのだろうか。 個人的に、ひろゆきは反インターネット論者だと思っている。ひろゆきほどに日本のインターネットを代表する人間はあまりいなく、彼をネット論客として見る向きもあるけれど、むしろ逆なのではないだろうか。 近年、ネット上ではエコーチェンバー(先鋭化)現象が事を欠かず、政治的な議論においては党派性に埋没したものを多く見かけるようになった。ツイッターをはじめとしたネット空間でのそれは多くの人から見ると「近づきたくないもの」に成り果ててしまったのだろう。下手なことを書けば立花や福永や「は」の人に訴えられてめんどくさいことになる。君子危うきに近寄らずではないが、政治や議論が党派性に吸収されるとNoと言うことすらできなくなり、しま
はてブに貼られてた https://twitter.com/kara_kasago/status/1209117838348148736 見てマジでうんざりしたんだけどこれ絶対実話だと思うわ。 最近結構筋トレする人増えてきたけど 日本でジムってまだまだマニアックな趣味で、来てる奴は変な奴が多い俺含め。 距離感とかおかしいやつおおいし、常識ないやつなんかウジャウジャいる。 別に確かめるまでもなく、お前日常生活で周りと上手くやれてないよな? 変人扱いならいいほうで、嫌われもんのハブだよな? って感じの奴だらけ。 妻子持ちだと言いながら異常に毎日長々入り浸ってる、 仕事もろくに身が入ってない家庭に居場所もない糞みてえな奴なんだろうなーってやつとかね。 最近入ってくる20代の若いあんちゃんとかはまだまし(とはいえあんちゃんも俺みたいな陰キャっぽい子が多いが)だけど 30代以上のおっさんは本当にダメ
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