Simon_Sin @Simon_Sin 東京ミッドタウン日比谷の「極力シンプルで美しいデザインにしよう」というデザイナーの欲求がトイレのアイコンを小さくしすぎて「トイレはどこ?」という質問が多発して看板が設置されるの、まさに『デザインの敗北』というほかなくてとてもすき pic.twitter.com/kpI8LnWkq7 2018-04-03 00:24:32 リンク www.hibiya.tokyo-midtown.com 東京ミッドタウン日比谷 東京ミッドタウン日比谷公式ウェブサイト。東京ミッドタウン日比谷は、約60店舗に及ぶショップ&レストラン、オフィス、映画館、空中庭園や広場空間が集約された複合施設です。芸術文化・エンターテインメントの街「東京ミッドタウン日比谷」。上質な時間と、未来志向の新たな体験を東京ミッドタウン日比谷で。 6 users 729
イラストレーターもフォトショップも重いから、ちょっと画像をいじるときにわざわざ立ち上げたくないんじゃよ。
筆者が家族と連絡を取り合うのに使うのはLINEとキャリアメールです。数年前からほとんどの家族、親戚はLINEで連絡が取れるようになりましたが、いまだにキャリアメールで連絡をしなければならない人がいます。その理由は簡単で、相手がまだ「フィーチャーフォン(ガラケー)」を使っているからです。 本音を言ってしまえば、その人にだけ連絡をするのにキャリアメールを使うのはなかなか面倒で、できることなら今すぐにでもスマートフォンへ買い替えてほしいとも思っています。 筆者に限らず、読者の方々にも「スマホに変えたら?」と言いたくなる、フィーチャーフォンユーザーが周りにいるという人は少なくないでしょう。それと同時に、フィーチャーフォンユーザーにも「変えたくない」それ相応の理由があります。 今回は、フィーチャーフォンをなぜ使い続けるのか、筆者の見聞きした話をご紹介します。 理由1:使い慣れたものを使い続けたい フ
小学校あたりの教育を支配するキラキラ思想、完全に駆逐されてほしい。「人は必ず分かり合える」「頑張れば必ず報われる」「結果はさておき努力することが大事」とか、現実世界と合致しない思想は無意味どころか有害なことが多い。
このノンテクニカルサマリーは、分析結果を踏まえつつ、政策的含意を中心に大胆に記述したもので、DP・PDPの一部分ではありません。分析内容の詳細はDP・PDP本文をお読みください。また、ここに述べられている見解は執筆者個人の責任で発表するものであり、所属する組織および(独)経済産業研究所としての見解を示すものではありません。 地域経済プログラム(第四期:2016〜2019年度) 「都市内の経済活動と地域間の経済活動に関する空間経済分析」プロジェクト 本研究では、住宅の取引価格や家賃が世帯の所得の増加関数であると仮定して、さまざまな所得階層が大都市のどこに居住しているかを明らかにした。具体的には、東京、広島、福山の都市圏において、住宅の取引価格・家賃とその住所のマイクロデータを用いることによって、異なる所得階層が都市内でどのようにすみ分けているかを分析した。 高所得者層が都市の郊外に居住場所を
先日、マーキュリー2世さん(@uranus_2)のツイートを拝見していたところ、電話勧誘による詐欺に対する感受性尺度を使用した研究が紹介されていました。研究は2つあります。どちらも縦断的研究です。 「認知症にかかっていない高齢者における詐欺に対する感受性との関係性(Jrounal of Elder Abuse and Neglect, 2014)」 「地域在住の高齢者における詐欺に対する感受性と灰白質の関係性(Brain Imaging and Behavior, 2015」※アブストのみ 尺度の最初の出典がうまく見つけられなかったのですが、アメリカのAARPといった団体で高齢者が電話勧誘による詐欺にひっかかりやすいかどうかを測定する以下の尺度が使用されているそうです。5項目で簡単に回答できるので、紹介いたします。訳に自信がないので、英語も付記しておきます。 【電話勧誘による詐欺に対する感
偉大なイノベーターと聞くと、スティーブ・ジョブズを思い描く人は多い。ジョブズが稀代の変革者であることはたしかである。だが、実際のイノベーターは、そのステレオタイプに当てはまることのほうが少ない。いまいる人材を活性化させることで、創造性溢れるチームを構築することはできるのだ。本記事では、そのための4つの方法が示される。 シニアマネジャーから最も頻繁に受ける質問の1つが、「どうすればもっと、イノベーティブな人材を見つけることができますか」である。 思い描いているタイプはわかっている。エネルギッシュで、ダイナミックで、アイデアにあふれていて、それをインパクトたっぷりにプレゼンできる人物だ。近頃は、誰もが若き日のスティーブ・ジョブズを探しているらしい。 だが、自著Mapping Innovationのリサーチ取材をするなかで、偉大なイノベーターのほとんどは、「情熱的で頭の回転が速い」というステレオ
Wube Softwareは3月30日、工場建設シミュレーションゲーム『Factorio』について、4月16日に価格改定をおこなうと発表した。本作は、Steam、GOGおよび同スタジオの公式サイトにて早期アクセス販売中で、現在は20ドル(2300円)で販売されているが、30ドルへ値上げするとのこと。 『Factorio』は、とある惑星に不時着した主人公が、生き残るために現地の資源を集めて技術開発をおこなうシミュレーションゲームだ。木を伐採したり鉱石を採掘したりといった地道な作業から始め、新たな技術を研究開発する中で、資源の掘削から運搬、精製、生産などをおこなう機械・ロボットを開発でき、それらを組み合わせることであらゆる作業を自動化。そして巨大な産業プラントへと発展させていく。工場を襲撃してくる原住生物と戦うこともある。またマルチプレイでほかのプレイヤーと一緒に工場作りをおこなったり、Mod
1日の長さが24時間だということは言うまでもありませんが、実は人間の体内時計は24時間サイクルで動いている訳ではありません。そのため、放っておくと、体内時計と1日のサイクルがズレてしまいます。 このズレを修正する最も効果的な方法は、朝に光(朝日)をあびること。そしてもうひとつ、朝ごはんを食べることがとても重要です。私たちのからだには数多くの時計遺伝子があり、体内時計を司っています。脳にある中枢の時計遺伝子は主に朝日を浴びることでリセットされ、 その他の臓器(肺、肝臓、腎臓、心臓、筋肉など)にある時計遺伝子は朝ごはんをとることでリセットされます。 今回は、そんな「朝ごはん」について紹介します。 若い人の中には「朝ごはんを食べる習慣がない」という人も多いかもしれません。でも、朝ごはんは重要な役割を担っています。栄養を摂取する、体温を上げることで代謝を高める、便秘を解消するといったことに加えて、
日本の高校生はアメリカや中国、韓国の高校生と比べて自己肯定感が低い傾向にあるという調査結果がまとまりました。 この中で、自分が「価値のある人間だと思う」と答えた高校生の割合は日本が44.9%で、ほかの3か国は80%以上でした。 また、「自分に満足している」、「つらいことがあっても乗り越えられる」という質問に、「そう思う」と解答した日本の高校生の割合は4か国で最も低く、自己肯定感が低い傾向にあることがわかりました。 さらに、日本の女子高校生は自分の体型を「太っている」「少し太っている」と考える割合が51.9%で、アメリカの高校生より30ポイント以上高くなっていました。 高校2年の女子生徒は「人より得意なこともないし自信がないことばかりです。夜になるといつも落ち込みます」と話していました。 国立青少年教育振興機構は「集団生活の体験が減って、他人の評価を気にする若者が多くなっていることが原因では
シノドスが運営している「Fact Check 福島」が、一部界隈で炎上しているらしいけど、でもこれって菊池誠氏のような人物を起用しているからだけでなく、シノドスが発足した時代の風潮を、色濃く反映しているからでもある気がする。 例えば、シノドスの代表編集者の一人でもある荻上チキさんって、明らかにリベラル左派を出自に持つ人だと思うけど、でも彼がいちブロガーとして注目し始められた00年代中頃というのは、リベラルに対する風当たりが一番強かった時期で、サブカル的にも何となくな緩いナショナリズムのような雰囲気が今よりも蔓延していたと思う。 そんなリベラル四面楚歌の状況で、荻上さんが取った戦略というのは、歴史修正主義者やサブカル保守が、論拠や出典などを固めて反論するやり方を、リベラル的に反転させたものだったのではないかと思う。そのデータや実証に基づいたエビデンス重視戦略は、例えば後藤和智さんも、荻上さん
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