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恋愛と結婚に関するtigtig8のブックマーク (5)

  • 結婚式に出席すると、その子への気持ちが分かるよね、という話 - こじらせ女子のつまらない出来事

    ここしばらく、第2の結婚ラッシュが訪れたようで、結婚式披露宴へ出席したり、招待状を受け取る回数が増えてきました。over30あるあるですね。 親しくはしているけれども、学生時代の友人が多くて、披露宴までは呼んでもらえないだろうなぁと思っていた友人から、招待してもらえたりすると、当に嬉しいです。 もちろん、結婚の報告を受けた際に、個人的にお祝いさせて欲しいとは申し出ていたんだけど、「忙しいと思うんだけど、都合がつけば式にも是非来て欲しい!」と言ってもらえて、なんだか涙が出そうになることも。 色々なことがあって悩んだ上での結婚だし、この先にも色々な不安があると思うけど、なんとか乗り越えて幸せになって欲しいなぁと思います。心底。 その反面、とんでもない出来事がありました。 先日出席した披露宴での話です。 その披露宴は、このブログにも何度も登場している、学生時代を通じての仲良しグループの一員の

    結婚式に出席すると、その子への気持ちが分かるよね、という話 - こじらせ女子のつまらない出来事
    tigtig8
    tigtig8 2015/03/25
    書きましたーん!/女子会からは、多少距離を置きつつあるこのごろですが、披露宴で祝福するくらいの愛情は、もちろん残っています。あと、ビッチと呼んで差し支えない女友達は、彼女だけです。
  • バツイチ男に3回プロポーズした話:最後のプロポーズ - 街場の女日記

    ※ご注意※こちらは、夫と13年前に付き合い始めてから6年を経て結婚するまでの「バツイチ男と結婚するまでの話」というシリーズの最終話です。詳しくは以下の一覧をどうぞ。 バツイチ男と結婚するまでの話 カテゴリーの記事一覧 - 街場のワーキングマザー日記 別れのあと 「別れよう」という結論に達し、私たちは電話を切りました。 こうなる可能性がゼロだとは思っていなかったし、かなりの覚悟をもって電話したけれど、この現実をどう受け止めていいのかわからず、途方に暮れて、ただ泣きました。 翌日は金曜日だったので、普通に出勤しました。職場では必死で平静を装おうとしたけれど、殆ど眠れず泣きはらした顔はファンデを塗っても隠せるものではありません。昼休み前に、仲良しの20代半ばの後輩女子2人が、「マチ子ちゃん、何かあったの?だいじょうぶ?」とそっと声をかけてくれました。 彼女たちとはよく飲みに行ったり旅行もする仲で

    tigtig8
    tigtig8 2015/03/13
    うるっときてしまいました。一言では言い表せないけれど、最後まで読むことができてよかったです。真剣に接したからこその今のお幸せがあるんですよね。どうぞ息子さんと3人で、末永くお幸せに。
  • 合コン中の婚活女子に、女目線で一方的にアドバイスしてみよう - こじらせ女子のつまらない出来事

    このブログの過去記事を読み返していたら、当初は婚活ブログだったということに気づきました。もう婚活してる意識はサッパリないんですけど(笑)、細々と出会いの場に行くことはあるので、久々の婚活ネタということで。 大変面白く読めたこちらの増田を紹介いたします。 婚活女子と合コンしたときにありがちなこととその感想 アラサーで定期的に合コンに参加している男性目線での感想がつづられています。 増田による婚活女子の特徴と、その感想 わたしは大体、1~2ヶ月に1回くらい飲み会(合コン)に参加してまして、基的には婚活女子と結婚したい男性を集めた会になっています。 どうも最近、アラサーの半ばに近づいた頃から飲み会の質が変わってきたような気がしていたんですが、上記の増田記事は、合コン相手になっている婚活女子(アラサー)の特徴と、彼女たちとの合コン内容がつまらない理由について端的に述べてくれていて、実に参考になり

    合コン中の婚活女子に、女目線で一方的にアドバイスしてみよう - こじらせ女子のつまらない出来事
    tigtig8
    tigtig8 2015/02/24
    久々にゲスいこと書いてみた。この内容はリアルでは口が裂けても言えないので、やっと吐き出せてスッキリ~
  • ログミーBiz

    1試合で12〜13キロ走る、サッカートップレフェリーの厳しいテスト 元国際審判が明かす「レフェリーの大変さが一般に知られていない」ワケ

    ログミーBiz
  • とりあえず、口説いてみようか - ぼくら社Blog

    今日の書き手:川崎 貴子 このブログ記事を読みました。 好きな女の浮気相手になった話 バレないように浮気するならまあ良いんじゃない。と思っていた。 自分が好きな子の浮気相手になるまでは。 彼女と、「さあ、これからちゃんと付き合おう!」と思っていたのに、突如音信不通となり、彼女は他の男性と結婚していた・・・。 義理も何もあったもんじゃない!とお思いでしょうね。辛いだろうなと共感しながら読ませていただきました。そして、彼女の結婚相手に密告しなかったのは賢明な判断だったと思います。 私がただ一つ、このブログを読んで気になったのは、この方、彼女の事をちゃんと口説いていたのかな? という事でした。 適齢期の女性は4パターンあって、 1.条件の良い結婚がしたいと思っている女性 2.好きになった人と結婚したいと思っている女性 3.結婚より恋愛がしたいと思っている女性 4.恋愛にも結婚にも消極的な女性 今

    とりあえず、口説いてみようか - ぼくら社Blog
    tigtig8
    tigtig8 2014/02/13
    あーーすごい分かる。はっきり口説いてくれる人って、やはり同世代より上が多くって、20代で口説いてくれた男の子たちははとっくに結婚しているなぁ、、、。
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