順調にキャリア積んでる人ならあるのが当たり前なのか。現実の見えてない夢追い人はともかく、ニートやフリーター、底辺正規はどう食うのかで精一杯でやりたいこととか聞かれる自体が驚きだわツイートする
そうなってしまう理由も、見えてきました。どうも、多くの人が、親世代の「当たり前」の生活を、何も考えずに踏襲してしまっているようなのです。その結果、身の丈を超えた生活をしてしまい、老後におカネが貯まっていないという未来に突き進んでいるのです。 要は、「当たり前」を追い続けているため、みんな、おカネを使いすぎているのです。 こんな人生が「当たり前」と思っていませんか? ここでいう「当たり前」とは、次のようなものです。 ・適齢期が来たら、しかるべき相手と結婚して家庭を持つ ・結婚して何年かしたら、子どもを作って親になる ・男性の場合は一家の大黒柱として家族を養い、女性の場合は主婦として家を守る ・「自分たちの城」として、マイホームを構える ・一人前の大人のたしなみとして、各種保険に加入する こういった生活は、僕たち親世代の多くがやってきたことですが、長引く不況、上がらない土地価格、厳しい財政事情
今日の書き手:川崎 貴子(ぼくら社取締役) このブログ記事を読みました。 こんな夫もういらない! 共働き既婚女性が離婚を考える時。 | 探偵社アヴァンス『なんでも調査隊!』 年々上昇していく離婚率。そして、離婚率と共に上昇しているのが共働き家庭。そんな共働き女性たちが思わず「これなら独身の方が良かった」と離婚を考える時をまとめてみました。 共働きで経済的に自立した女性ならば離婚のハードルもそれほど高くなく「我慢するくらいなら離婚しよう」と思うことが多いのです。 以前は友人知人のみでしたが、このブログを書き始めてからというもの、ぽつぽつとFBや知り合いからの紹介などで、「離婚相談」を受けることが多くなってきました。 既に離婚の意思を固めている人もいらして、最後私に背中を押してほしいのかな?という印象も受けるので今回はどうしても書いておきたいのですが、私は決して「離婚推進派」ではありません。
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