Wiki風のページを作成可能な無料テキストエディタが「Zim」です。新規ページの作成やリンクの挿入などの機能を備え、タスクリストの整理や日記など、通常のメモ帳としても使用可能なこのソフトを実際に使ってみました。 Zim - a desktop wiki https://zim-wiki.org/index.html まずはZimのページにアクセスし、ダウンロードページへのリンクをクリック。 「Download here」をクリック。 今回使用するWindows版の最新バージョンをクリックしてダウンロードします。 ダウンロードしたファイルをクリックして実行。 インストーラーが立ちあがるので、「Next」をクリック。 「Next」をクリック。 「Next」をクリック。 ライセンスを読んで、「I Agree」をクリック。 「Install」をクリック。 最後に「Finish」をクリックします。
秀丸かサクラか、あなたはどっち? 仕事で使うテキストエディタの一番人気は【ビジネスツール調査:テキストエディタ編】 menu ポイント テキストエディタは「秀丸」と「サクラ」の二強。認知率トップは「秀丸」(25.2%) 仕事に使うのは「秀丸」(7.0%)より「サクラ」(10.8%) Windows95時代からずっと「秀丸」、高機能でありながらフリーな「サクラ」 「秀丸」「サクラ」よりも満足度が最も高かったのは「Atom」 調査概要 エンジニアのためのキャリア応援マガジン「fabcross for エンジニア」は、25~59歳の会社員400人(一般200人、製造・IT系エンジニア200人)を対象に、「ビジネスツール」に関するアンケート調査を行いました。 URL:http://engineer.fabcross.jp/ 普段の業務で使っているSNSやオンラインストレージなどのツールについて、認
概要 日本製 OSS のテキストエディタである サクラエディタ はずいぶんと前から SourceForge.net 上で Subversion 管理されている。 ずいぶんと長い間サービスを継続していただいている SourceForge に感謝の念は尽きない。が、今の時流としては SourceForge による Subversion 管理を続けるよりも、機会があれば GitHub 側に移行したほうが機能追加や修正等のプルリクエストを受け付けやすくなり、品質の向上に繋がるのでは、というのが自分の所感。 今回はコミュニティに対しては事後承認的な形で、サクラエディタ V2(UNICODE版) 部分のリポジトリを GitHub に移行してみる。 コミュニティの承認が得られれば今回の GitHub 移行を正式なものとみなし、更なる整備を進めたい。 移行結果(コミュニティの承認待ち) 移行元: http
TATEditorは縦書きも横書きもできるフリーのテキストエディタです。 デスクトップ版 (Windows / macOS / Ubuntu) は以下のリンクから デスクトップ版ダウンロードページ(本サイト「ソフトウェア」ページ) アプリ版 (Android / iOS) は以下のリンクから Android版: インストールページ iOS版: インストールページ アプリ版向けクラウドサービス: tateditor.app 作者Twitterアカウント: https://twitter.com/496_ pixivFANBOXで開発への支援を募集中です。 Windows / Mac OS X / Ubuntu対応 縦書き・横書き・斜め書きに対応 ページ表示に対応 牛耕式・傘連判モードに対応 折り本・N-up機能 EPUB出力に簡易対応(サンプルファイル) WYSIWYGなタグ付きPDF出力に
どうもエディタというと、古くはVimだったり、新しいのではVSCodeだったり。 それらは凄くいいんだけど、ハッカー向けの拡張前提で作ってあるので、事務関係が多い仕事場ではメリットが薄いと感じる。 要求定義が全く定まっていないので申し訳ないが、リテラシー低くてネット接続も色々問題ある職場でも使える高機能エディタってのは需要あると思うんだ。 【追記】 1日放置してたら反響すごかった。こんなふわっとした投稿を読んでくれるとは。 秀丸という意見が凄く多くて個人的には使ってみたい。 ただ、色々考えてほしいのはエディタ本体ではなく環境そのものなんだと改めて思った。 ぶっちゃけ省庁管轄なので自由に入れられるものなんてないんだが、せめてエディタ周りだけでもマシにできないかと思っているんだ。
「エムソフトなら安心です」の歴史 Ver.1 フリーウェアで公開(1997.4.28) Ver.2 シェアウェア化(1998.6.30) フリー版公開停止 Ver.3 有料アップグレード(2000.8.1) 「バージョンアップは永遠に無料です」発言 上記の発言をごまかすために、Ver.4をプロとスタンダードに分けることを発表 新機能はプロにのみ搭載。スタンダードは事実上ディスコン EmFTP 1.0β版公開、「正式版はフリーウェアにします」発言(この後、Ver.1はβのまま終了) Ver.4 プロ版有料アップグレード(2003.12.18) スタンダード版公開(2003.12.24) 約束不履行による返金騒ぎに発展 EmFTP Ver.2 公開(2005.4.1)法外な価格設定で大コケする Ver.5 無料アップグレード(2005.12.21) 「10年間はバージョンアップを無料にしたい」
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