OneDriveが“勝手に同期”仕様変更に相次ぐ懸念「メチャクチャに」翻弄されるユーザーも…実際に検証してみた
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すまほん!! » PC » Windows OS » 【悲報】Windows 11さん、勝手にOneDriveへのバックアップを有効化。ユーザーから批判殺到 助けて政府! Microsoftは、Windows 11に対して、こっそりOneDriveの自動バックアップ機能を無許可で有効化する変更を行ったようです。海外サイトNeowinとZDNETが伝えました。 現在のWindows 11では、初期セットアップ段階でユーザーに選択肢を与えることなく、OneDriveバックアップを勝手に有効化するようになっているようです。これによって、デスクトップやドキュメント、音楽や画像・ビデオといったフォルダが自動的にOneDriveにアップロードされてしまいます。 問題なのがOneDriveの容量制限や連係解除時に発生する弊害。無料版のOneDriveの容量の上限は5GB。少ないというわけではありませんが
Windows 11を使っていると、スタートメニューやエクスプローラー、ロック画面などいたるところにMicrosoftの広告や推奨事項が表示されます。PCで使うアプリやサービスを自分で決めたい人にとっては全くもって不要な広告ばかりなので、非表示にする方法をまとめてみました。 How to Disable Microsoft's Ads and Recommendations in Windows 11 https://www.howtogeek.com/how-to-disable-microsofts-ads-and-recommendations-in-windows-11/ ・目次 ◆1:スタートメニューからアプリの広告を削除 ◆2:エクスプローラーからOneDriveの広告を削除 ◆3:ロック画面からMicrosoft製品の広告を削除 ◆4:Microsoftへのデータ送信を無効化
あちこちで話題になっているWindows 11の新機能「Copilot in Windows」を試してみました。「Copilot」の読み方は「コパイロット(副操縦士という意味)」です。私なんかは当初「コピロット」なんて読んでいましたけど、これはちょっと恥ずかしいかも。 この機能はWindows 11の大型アップデート「23H2」で実装されるもの、とされていましたが、実際には現行の「22H2」の機能追加として配信されています。また、Windows Updateの設定によっては自動的に実装されず、手動で更新する必要があります。 私のPC環境でも、Copilotが自動的に使えるようになったわけではなく、ちょっとした手順が必要になりました。ほとんどの読者には問題ない話かと思いますが、Copilotが使えない…という人もいるかも知れませんので、Copilotの適用方法から簡単にご説明します。 まず、
WSAってスゲェ! Metaの短文投稿SNSアプリ「Threads(スレッズ)」をPCで利用してみました。 Threadsは本来、iOS/Androidアプリでしか利用できず、ブラウザ等から利用できないため、PCでも利用できません。個人的には正直しんどい。 なので、Android版アプリをWindows 11にインストールする方法で、利用できるようにしていきます。 必要なのは、Android端末とWindows 11を実行するPCです。 事前準備として、APKファイルを用意します。野良APKにはマルウェア混入のリスクが拭えませんので、Google Playストア上からThreadsをインストールしたAndroidスマートフォンから、APKファイルを抽出します。 Apk Extractorを使う方法などもありますが、一番簡便で安全な方法はGoogle純正のFilesアプリです。「Files→
窓の杜 @madonomori 「KB5012170」に再び問題、「BitLocker」の回復キーを入力しなければならなくなる/「Windows 11バージョン 21H2」で発生、最悪の場合データを失う forest.watch.impress.co.jp/docs/news/1433… pic.twitter.com/Mu0zShz4dV 2022-08-22 08:01:00 リンク 窓の杜 「KB5012170」に再び問題、「BitLocker」の回復キーを入力しなければならなくなる/「Windows 11バージョン 21H2」で発生、最悪の場合データを失う 米Microsoftは8月19日(現地時間、以下同)、9日にリリースされたWindows向けの更新プログラム「KB5012170」で新たな問題が発見されたことを認めた。インストールしようとすると、1回目または2回目の再起動時に「
読者の中には新たにWindows 11搭載のパソコンを購入した人もいるかもしれない。その際、古くなったWindows 10搭載のパソコンを捨てるのはもったいない。これを有効活用する手立てを考えよう。 最初に紹介するのは、メインで使う11搭載機から10搭載機を自在に操作する方法だ。マイクロソフト提供のフリーソフト「Garage Mouse without Borders」を使うと、1台のパソコンのマウスとキーボードで、最大4台のパソコンを遠隔操作できる。パソコン間のファイルコピーや操作の同期も可能だ(図1)。この仕組みを使って、11搭載機から10搭載機を遠隔操作してみよう。 図1 1台のパソコンからほかの複数のパソコンを遠隔操作することが可能。画面をまたいでファイルをコピーしたり、マウスやキーボードの操作を同期したりできる このフリーソフトでは、すべてのパソコンを同じWi-Fiルーター(同一
重要なシステムファイルが格納されている「Program Files」フォルダーを削除したらどうなるのかということについて実際にYouTuberのThioJoe氏が試し、その結果が共有されました。 What If You Delete the "Program Files" Folder in Windows? - YouTube マネしようと思えば誰でもできてしまうため、ThioJoe氏は「自分のPCではやらないで」と警告しています。今回、ThioJoe氏が対象にしたのは仮想環境のWindows 11 Proです。まずは隠しフォルダーやシステムフォルダーを表示する設定にして、Program Filesフォルダーには何が格納されているのかを確認します。 今回削除するのは「Program Files」と「Program Files (x86)」と「ProgramData」の3つです。 「Pro
先日開発者向けに配布が開始されたWindows 11ですが、さっそくArm版をRaspberry Pi4やLumia 950 XLにインストールした猛者がいるようです。XDA-Developersが伝えました。 記事によると、約6年前のWindows 10 Mobile端末であるLumia 950 XLにインストール、実際に動作させた動画がYoutubeにアップロードされたようです。 動画を投稿したGustave Monce氏はWindows 11が正式発表される前にISOがリークした時点でも似たような画像を投稿していましたが、そちらはLumia 950XLでWindows 11の実機にミラーリングしたときの画像であり、Lumia 950XL上でWindows 11が動作していたわけではありませんでした。 I mean if you’re asking, this is from yest
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