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2011年7月13日のブックマーク (5件)

  • 企業向けGoogle Appsと個人のGoogleアカウントを使い分ける方法(複数Googleアカウント所有者もOK) - カイ士伝

    弊社でも何人か戸惑っている人がいたので夜中の勢いエントリー。 Gmailを企業ドメインなどで利用できる企業向けサービス「Google Apps」は、当初Googleの個人向けサービスと切り離されていましたが、2010年5月にGoogle AppsでもGoogleのサービスが利用できるようになるとの発表が行なわれました。 「Google Apps」で全Googleサービスを利用可能に、秋ごろを予定 -INTERNET Watch http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20100507_365740.html このあたりの変更点は以下のヘルプにも詳しいです。 変更点について – Google Apps ヘルプ http://www.google.com/support/a/bin/answer.py?hl=ja&answer=182075&

    企業向けGoogle Appsと個人のGoogleアカウントを使い分ける方法(複数Googleアカウント所有者もOK) - カイ士伝
  • RSpecとtest-unit 2での抽象化したテストの書き方の違い - 2011-07-12 - ククログ

    Ruby会議2011の3日目の「テスティングフレームワークの作り方」の準備をしていますが、30分だと詰め込み過ぎになってしまうので、話さないことを事前に書いておきます。それは、テストを抽象化するためのAPIの違いです。 RSpecとtest-unit 2でのAPIの違いというと、class UserTest < Test::Unit::TestCaseとdescribe Userやassertとshouldの違いの方が目に付きますが、抽象化するためのAPIにもツールの特徴が出ています。抽象化するためのAPIはテストの量が増えてくると必要になる大事な機能です。ここでは、その中でも「テストを共有するAPI」について考えます。 まず、ツールの考え方について確認し、その後、それぞれのツールでどのようなAPIになっているかをみます。 ツールの考え方 まず、それぞれのツールの考え方について確認しま

    RSpecとtest-unit 2での抽象化したテストの書き方の違い - 2011-07-12 - ククログ
  • tokuhirom blog

    Amon2のアーキテクチャまずはこちらの図をごらんください。 Amon2 の構造は非常に単純であることをご理解いただけたかとおもいます。基的な構造はこれがすべてなのです。なにしろ、できるだけおぼえることがすくなくなるように意図して設計されておりますから、こういうシンプルな構造になるのもあたりまえといえましょう。 ここで特徴的なところが二点あります。Web Context Object が Context Object を継承しているところ、レスポンスオブジェクトが has-a 関係ではないところです。 Web Context Object が Context Object を継承しているのは、CLI でもなんとなくつかえるようにするためです。この工夫により CLI での開発が異常に楽になっています。このあたりについてはおって解説したいとおもっています。 レスポンスオブジェクトが has-

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  • そういえばsshfsが便利な件 - (ひ)メモ

    以前はリモートのファイル編集するのにEmacsでTRAMP使ってたんですが、sshfsの方がシェルでcdとかlsできるし、Emacsでoccurとかもできるしいいよねってんで最近はsshfs使ってます。 で、sshfsしたいホストが多いといろいろめんどくなるんで、↓みたいなヘルパスクリプト書いて使ってましたよって話です。 マウントポイントをまとめておくディレクトリ(~/r/とか)の下に、予めsshfsするリモートホストの名前のディレクトリを作っておきます。sshするときユーザー名が必要なホストはUSERNAME@HOSTNAMEでmkdirしときます。 $ cd ~/r/ $ mkdir host1 $ mkdir foo@host2 あとは末尾のヘルパスクリプトで、sshfsでマウントしたり、sshfsなマウントポイントの一覧を見たり、アンマウントしたりできます。 $ ./m host1

    そういえばsshfsが便利な件 - (ひ)メモ
  • 時間 vs お金 vs クオリティ

    2013年3月23日 Web関連記事 デザイナーのアイデアや考えを記事にまとめているブログ「xheight」の中で時間とお金とクオリティのバランスについて述べた記事「Time vs Money vs Quality」を読んで、短い記事ながら「ほほーぅ」と思ったので意訳してみたいと思います。バランスの取り方は自分次第ですね。料金設定の見なおしをしてみるのもいいかも。 ↑私が10年以上利用している会計ソフト! この時代、デザイナーはデザインをするだけでなく、それ以上のマルチスキルが求められます。マルチスキルーー例えばビジネス・営業担当、ロゴデザイナー、グラフィックデザイナー、Webデザイナー、Webデベロッパー、SEO専門家、現代のスーパーヒーローなどなど(最後のはなんか違う気がしますが、意味わかりますよね)。 しかしクライアントのこととなると、その点が注目されずにおわります。 通常、彼らは優

    時間 vs お金 vs クオリティ