ループス・コミュニケーションズは、 企業のSNS活用戦略の立案・運用改善、啓発教育などのコンサルティングサービスや、リーダーシップやイノベーションをテーマとした企業研修を提供しています。
Niketo:Portfolio / Copenhagen Art Festival / Air Jordan 2012 - AJ2012他...全15件
このブログは、僕がこれまでWebサービスをいくつか作ってきて、失敗したり成功したり色々体験していることをまとめています。 前回の「シリコンバレーで聞いたデザインが美しいWebサービス/アプリ15選」の第二弾ということで、こちらで聞いた美しいWebサービスやアプリを紹介してみたいと思います。 Airtime https://www.airtime.com/ 先ごろローンチされたばかりの新しいプロダクト。Napsterの共同創業者ショーン・パーカーとショーン・ファニングが再びコンビを組んで作られたビデオチャットサービスです。トップページの未来的なイラストも目を引きますが、ログイン後のチャット画面は、一瞬ブラウザであることを忘れさせるほどの見栄えがします。 Pose http://pose.com/ ファッション関連サービスなので、当然デザインもハイクオリティ。アプリに入って行くと、素敵なWel
全く放置気味のこのブログだけど,最近UXデザインに関する話題が散見されるので,そろそろ筆者が過去に提案したデザインメソッドを応用して,UXデザインフレームワークでも構築してみるかと思い立った次第.せっかくなので,UIデザイン,IXDデザイン,UXデザイン,サービスデザインまで含めたテキストをつらつらと書きとめておくことにした. まずは,UIデザイン,IXデザイン,UXデザインについて,それぞれ説明するところからはじめよう. UI,IX,UX UIデザイン UI(User Interface)デザインは,ユーザからの情報の入力とシステムからの情報出力を実現する境界面のデザインである(図1).UIデザインの場合,原則UIそのものに時間軸が存在しないため,平面もしくは立体物を表現するデータ,物理的に接触可能なオブジェクト,あるいは,システムへ情報を送ることのできる装置それ自体のデザインを指す.
タッチしてもらうための第一歩 タッチデバイスへの違和感や不安をもっている方はまだ少なくないと思います。 毎日の生活に登場するタッチデバイスの代表といえば、ATMや電車の切符販売機がありますが、処理速度が遅くスクリーンのオブジェクトを触れている感覚はあまりありません。そのせいか、スクリーンを強く押している方をたまに見かけます。また、タッチインターフェイスだけでなく、触れて押すことができる物理的なボタンが用意されている場合もあります。タッチへの不安を解消するための配慮なのかもしれません。 毎日の生活から比較すると、タッチデバイスでスイスイいろいろな操作が出来るというのは、未知の世界に見えてもおかしくありません。操作の仕方が分かる iPad や Galaxy の CM が TV で流れているとはいえ、「本当にタッチでこんなに動くのか」という不安をもっている方もいるはずです。 UI デザインのひと
【スマートフォンのユーザビリティチェックリスト】 1.小さくし過ぎない、詰め込み過ぎない 2.バラつきを無くす 3.タップしたオブジェクトは反応させる 4.画面遷移アニメーションを設定する 5.画像の解像度はきちんと合わせる 6.実装側でもデザインする 7.ローディング中も画面操作できるようにする 8.真っ白なローディング画面を避ける 9.更新頻度の低いコンテンツはローカルで保持する 【スマートフォン向け開発】ユーザビリティチェックリストを作ってみた http://masaki0720.tumblr.com/post/19192937336 【Android設計のポイント】 Android では画面上になるべくボタンをおかないAndroid 端末ボタンを効果的に使うAndroid には Notification、ウィジェットもある
Chico UIはWebサイト向けのコンポーネント群、デザインを提供しています。 最近はTwitterのBootstrapを使ってWebサイトを構築しているところが増えてきましたが、何となく似通ったデザインになってしまうのが難点です。人とはちょっと違う、でも簡単に格好いいデザインを実現したいという人にお勧めなのがChico UIです。 オートコンプリートです。 ボタンを押してハイライトします。 カレンダーです。 スライドです。 文字数カウンターです。 タイポグラフィです。 日付ピッカーです。アイコンをクリックでカレンダーが表示されます。 ドロップダウンです。 クリックで下のコンテンツが表示されるデモです。 フォームも多数デザインが揃っています。 レイヤーです。マウスオーバーで吹き出しが出ます。 モーダルウィンドウです。 メニューです。階層に対応しています。 タブです。 ツールチップです。
ユーザーインタフェース(UI)をテーマにしたイベント「Android Usability Seminar 2012」(主催、日経BP ITpro Android Application Award 2012事務局)が2012年1月28日、都内で開催された。Suica改札機を手がけた山中俊治氏、携帯電話やiPhoneの日本語入力システムを開発した増井俊之氏、医療など様々な領域で「デザイン思考(Design Thinking)」に基づくプロジェクトに関わっている奥出直人氏ら著名な講師が、実プロジェクトに基づきUIの本質的な問題についての議論を展開した。 ユーザビリティ調査が作るUI、Appleの常識外れなデザイン 山中俊治氏 山中俊治氏はLEADING EDGE DESIGN代表として様々なプロダクトデザインにかかわるとともに、慶應義塾大学大学院で教授として教鞭もとっている。東京大学工学部の在
こんにちは、開発の久郷です。 そろそろお盆ですが、みなさん休みの間のバカンスなど準備は万端でしょうか。 今年の夏は、ジメジメともせず暑さも厳しすぎるというほどでもなく、気持ちのいい夏のように 感じます。 さて、本題です。 IT 界隈でUX(ユーザーエクスペリエンス)が持て囃されてしばらく 経ちますが、UX とはなんなのでしょうか? エンド・ユーザーが使った際に経験する 「楽しさ・心地よさといったプラスの感情」を価値として提供することを重視するコンセプト 最近では、よりわかりやすく「気持ちいい」とか表現されたりしていますね。 UX = UI デザインというイメージが強くなっています。 スマートフォンなどの情報端末では、空白が多くリッチに画面を使うデザインや、メニューや ボタンがなく情報の階層が比較的浅く情報が絞り込まれています。 また、画面も同時に複数表示は無く目の前のことに集中できるように
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