動画はこちら https://twitter.com/_kensh/status/1468951162053607424?s=20 サーバーレスはサクっと作れるのは良いけれどテストやデバッグが大変だって思うことはないでしょうか? 難しさの理由としてプログラミングコードのテストだけでなく、サービス…
動画はこちら https://twitter.com/_kensh/status/1468951162053607424?s=20 サーバーレスはサクっと作れるのは良いけれどテストやデバッグが大変だって思うことはないでしょうか? 難しさの理由としてプログラミングコードのテストだけでなく、サービス…
ウェブサイトでA/Bテストする場合、以下の流れで作業します A/B 2パターンのサイト(機能)を用意 ユーザーをどちらかに振り分ける A/Bのどちらが有効か評価 この2つ目のユーザー振り分けは実現方法が色々考えられます。 本ブログでは、Amazon CloudFront とエッジコンピューティングの Lambda@Edge(以下L@E) を使い、アプリ改修なしに、同じURLを利用しながら、ユーザーをA/Bに振り分ける方法を紹介します。 完成図 ポイント ポイントは次の3点です アプリケーションは改修しない L@EでA/Bテスト用のCookieを発行し、A/B振り分ける CloudFrontではA/Bテスト用のCookieをキーにキャッシュ 前提として、A/Bを実装したアプリケーションに異なるホストを割り当て、URIパス部の仕様は同じとします。 1. アプリケーションは改修しない アプリケー
この記事はSelenium/Appium Advent Calendar 2018に参加した記事です。 新機能のAWS Lambda Layersが発表されました。 これまでAWS Lambdaのコードファイルが50MBぎりぎりだとか悩まなくてもよくなりますし、コードを更新するたびに重たいアップロードをしなくてもよくなります。 AWSもストレージ容量が減らせるのではないでしょうか。 LambdaでChrome Headlessドライバを使ってスクレイピングをしているのですが、コードのzipファイルが48MBとかなので、制限ぎりぎりです。 これ以上何かを増やすと制限にひっかかります。 そして、ファイルが大きすぎてマネジメントコンソールから直接コードが編集できませんし見えません。 そこで登場したAWS Lambda Layers。 これは使うしかないでしょうということで、試してみました。 過去
こんにちは、佐伯です。 AWSリソースの設定をマネジメントコンソールから目視確認するのはつらみがありますよね。ということで、今日はAWSリソースをテストするツール、awspecについて紹介したいと思います。 awspecとは awspecはAWSのリソース構成をServerspecのようにテストできるツールです。GitHubリポジトリは下記になります。 GitHub - k1LoW/awspec: RSpec tests for your AWS resources. ローカル環境を整える rbenv, Bundler, direnvの話になるので、普段使ってる方は省略してください。 OSSを利用する際、�バージョン管理が重要な課題になってきます。注目度が高いOSSほど頻繁にバージョンアップされ、新たな機能追加やバグ修正が行われます。また、稀にバージョンアップによって意図せぬバグが生まれ、
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く