「ミライリアルの幸せを、デジタルの力で創る」ことを目指すSupershipグループの社内報です。日々の出来事、メンバーの働く様子や声、未来への想いなど、Supershipグループの”Be Super”なストーリーをみんなでシェアしていきます。
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フリーペーパーの電子書籍版「FURATTO」。手作り感いっぱいのフリーペーパーは、思わず表紙をめくりたくなる出来栄えだ。 電子書籍のハード面も一通り出揃い、いよいよ各出版社も本格的に書籍の電子化へ動き出す兆しが見えて来た。 そんななか、フリーペーパーも電子書籍へと移行しつつある。フリーペーパーと言えば、駅前で配布しているか、人の出入りが激しいところに置かれているのが常だ。電子書籍化すれば、流通経費を削減できるだけでなく、紙代や印刷費も節約できるという大きなメリットがある。 だが、電子書籍化されれば、そのためにわざわざフリーペーパーサイトへアクセスする必要性が出てくる。そうなるまでには高額な宣伝費や、話題性が必要になるだろう。 また、書籍を電子化するには多額のコストがかかるのを、ご存じない方も意外と多い。そのためフリーペーパーの電子書籍化は、下手をすると今までスポンサーになってくれていた企業
電通とFacebookが業務提携。広告主向けに、Facebookを使ったマーケティング活用のコンサルティングなどを行う。 電通と米Facebookは2月28日、SNS「Facebook」を活用した広告主向けマーケティングサービスの支援で業務提携したと発表した。電通はFacebookの公式広告販売パートナーとして、広告主に対しFacebookのマーケティング活用コンサルティングやFacebookページの制作などを行う。電通は「新たな広告手法による新収益の創出を目指す」としている。 電通はFacebookの国内公式広告販売パートナーとして、広告主向けにFacebookページのコンサルティングと制作を行う。またFacebookのプレミア広告枠の独占販売、マス広告と連動させたFacebook活用マーケティング展開を広告主に提供していく。 広告枠販売は、電通傘下のサイバー・コミュニケーションズ(cc
自動車・金融が大きく減少、上昇業種ゼロ…4マス全体への業種別広告費の「5年間の」推移(2011年発表) 先に【電通資料を基に過去20余年の媒体別広告費の移り変わりをグラフ化してみる(2010年分反映版)】でお伝えしたように、[電通(4324)]は2011年2月23日、日本の広告費に関する調査報告書を発表した。それによると、電通推定による2010年の日本の総広告費は前年比1.3%減の5兆8427億円であることが明らかにされた。景気後退による企業の予算縮小を受けて、広告の出稿も減少。結果として広告費全体額も減少している。ただしここ数年来で比べれば、下げ幅は縮小傾向にある。今回はこの報告書から、いわゆる4大既存メディア「テレビ」「雑誌」「新聞」「ラジオ」における、業種別広告費の5年前と直近(2010年)との比較をグラフ化してみることにした。各業種における、主要媒体に対する中期ベースでのアプローチ
【博報堂DYホールディグス(2433)】は2011年2月9日、同社グループ主要3社の2011年1月における売上高速報を発表した。これで[電通(4324)]が先の2011年2月7日に発表した単体売上高と合わせ、日本国内二大広告代理店の直近月における売上データが出そろった事になる。今記事では両社の種目別売上高前年同月比をグラフ化し、広告全体及び両社それぞれの広告売上動向を眺めてみることにする。 今月は各項目を両社間相違の視点で見ると「電通より博報堂の伸び率が良い」項目が多数存在する状況となった。先月「ただし今月は電通側の動きがやや不調で、3部門が前年同月比マイナス、それに対し博報堂は2部門に留まっている。特にインターネット(インタラクティブ)メディア分野では先月に続き今月も、博報堂の方が比率としては大きく先んじる形となっている」としたが、その傾向が今月ではさらに強まりを見せている。博報堂の堅調
***yokoichi.7th Log フォトグラファーよこいちの日々徒然 書き綴りブログ プロフィール プロフィール|なう|ピグの部屋 ニックネーム:よこいち 誕生日:1985年10月15日 0時頃 お住まいの地域:東京都 自己紹介: 事業家フリーカメラマン。 人生1回!最後まで楽しんじゃおう★ ブログジャンル:ハッピーライフ/夢への道のり メッセージを送る アメンバーになる プレゼントを贈る [記事作成・編集] ブックマーク よこいちの目次 写真作品ブログ もうひとつのブログ [一覧を見る] [katyos.Lab] ブログテーマ一覧 ブログ ( 36 ) 日々の1コマ ( 7 ) 戯言。 ( 4 ) 知識 ( 2 ) いい言葉。 ( 2 ) 経済 ( 2 ) レビュー ( 3 ) エンタメ ( 3 ) アーカイブ 2011年01月 ( 4 ) 2010年12月 ( 1 ) 2010
新興勢力から侵食されるリクルートが反撃ののろしを上げた。数億円もの販促費用をかけて本家グルーポンを猛追する。体力なき参入者はビジネスモデルの変更を迫られている。 レストランなどの割引クーポンを制限時間内に一気に販売する割引クーポン販売サービス市場は、立ち上がりからわずか半年で様変わりした。市場参入企業は100社を超え、競争が激化。早くも、勝ち組、負け組の構図が鮮明になりつつある。 本誌の調査では、サービスの代名詞にもなっている本家グルーポン・ジャパンの売り上げが断トツ。2位以下は混戦模様が続くが、こうした中でグルーポンを猛追しているのがリクルートの「ポンパレ」だ。 「ポンパレ~ポンパレ~」とサービス名称を連呼するテレビCMが11月5日から約2週間、スポット枠に集中投下された。ウェブサイトでも「ポンパレ」の広告が大量に流れた。 この間、リクルートがかけた宣伝費用は5億~6億円と見られる。さら
ソーシャルメディアの登場で、企業は生活者とのコミュニケーションのあり方を根本から見直すべきタイミングに来ているようだ。 電通さとなお氏のブログ記事「100万人にではなく100人に伝える」は、まさにその本質をついたものだ。Marketing, PR, Advertising, Brandingを描いた有名な影絵があるが、それを模して、マスメディアとソーシャルメディアにおける顧客コミュニケーションの違いを表現すると、こんな感じになるだろう。 左側は、企業がマスメディアを通じて生活者に「大きな声」でメッセージを伝えている様子。右側は、人に媒介され「共感をこめた控えめなトーン」で、しかも対話型によるコミュニケーションで伝わっていく様子をあらわしている。 この違いをもう少し具体的に、イメージ図であらわすと、次のようになる。 【マスメディアによるコミュニケーション】 【ソーシャルメディアによるコミュニ
・新聞はラジオと共に1990年中盤から、他メディアの成長過程に乗り遅れている。その後も下げ方は非常に似通っている。 ・雑誌やテレビはプロモーションメディアと共に前世紀末までは同じような成長過程を見せている。 ・2000年-2001年、今世紀に入ってから「雑誌とテレビ」と「プロモーションメディア」との間には差ができるようになった。前者は成長を止め、なだらかな下落、後者は成長を続ける。 ・2005年以降雑誌とテレビは明らかに減少カーブを発現。しかしプロモーションメディアは景気全体が後退する2007年までは成長を続ける。 ・2007年以降は景気後退のあおりを受け、どのメディアも下落。特に雑誌は下げ幅で先行する新聞やラジオに追いつかんばかりのいきおい。 などの傾向が見て取れる。特に注目したいのは2つのターニングポイント。つまり「2000年-2001年」(赤丸部分)と「2004年-2005年」(青丸
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
日本アイ・ビー・エムで長年マーケティングマネジャーを担当してきた筆者が上梓した書籍『朝のカフェで鍛える実戦的マーケティング力』から、4回にわたり幾つかの章を紹介します。 本連載では、筆者が業務を通じて学んだことを物語仕立てで整理し、みなさまにお伝えすることで、マーケティングの実際の仕事を実践的に理解してもらうことを狙いとします。今回は、30年前に大きく話題になったにもかかわらず、まったく普及しなかったファッションを例に挙げ、「広告で目立ってもなぜ売れないのか」について考えていきます。 早朝、まだ薄暗い中を、誠は品川駅の改札を出た。この時期は1年で一番日が短い。街も本格的なクリスマス商戦に入り、クリスマスツリーやイルミネーションが目立つようになった。クリスマスソングを聴くと、いつも華やいだ気分になる。 このようにして社会全体が消費ムード一色になることで、年末商戦が盛り上がっていくのだろう。研
東京は、秋になりかけ、という感じです。蒸し暑くなったり、風が涼しく秋を思わせたり、蝉がうるさかったり。秋になりそうでならない。そんな日々です。蒸し暑いと、髪の長い人は大変そうです。 こんにちは、暑いけど髪を切りたくない、女子大生マーケティング部の益子です(゜3`)。 花王が東京・銀座で行う「街頭ヘアスタイル調査」によると、今年の5月時点で20代女性のまとめ髪の比率は24%だそう。これは、去年と比べて4ポイント多いんだとか。ちなみに、まとめ髪のためのスタイリング剤(「リーゼ まとめ髪用シリーズ」や「マトメージュ」)まであります。 女子大生マーケティング部 ~女子学生から見た、経済のいろいろ。~ (公式ブログ) | 女子大生と、ヘアスタイルの悩み。 暑いけれど、髪を切りたくない。乙女心ですね。そのためにまとめ髪をしている話も聞きます。そんな乙女心に応えるべく…ではないのですが、YouTube
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