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2015年3月27日のブックマーク (11件)

  • 旅客機墜落 副操縦士が病気隠していた疑い NHKニュース

    フランス南東部で起きたドイツの旅客機の墜落について、旅客機を故意に墜落させた疑いがある副操縦士についてドイツの検察は、日時間の午後9時前、副操縦士が病気で治療を受けていたことを示す文書がみつかり、これを会社側に隠していた疑いがあると発表しました。

    tkamu
    tkamu 2015/03/27
  • Twitter、ライブ動画配信アプリ「Periscope」を発表、iOS版を公開

    Twitterは現地時間2015年3月26日、スマートフォンから動画をライブ配信できる無料アプリケーション「Periscope」を発表した。すでにiOS版を公開しており、現在Android版の開発に取り組んでいるという。 Periscopeは、Twitterが1月に買収した新興会社が手がけており、独立したアプリケーションとして提供する。 Periscopeでは、スタートボタンをタップして手軽にライブ配信が行える。中継を始めると、すぐにフォロワーに通知が送られる。視聴者は、中継を見ながらコメントを投稿したり、画面をタップしてハートのスタンプを表示させたりできる。 中継終了後、24時間は再生が可能。再生コンテンツに対してもコメント投稿やハート表示が行える。ライブ配信者はいつでも再生コンテンツを削除できる。 配信対象を限定するには、中継を始める前にカギアイコンをタップして、見てもらいたい相手を

    Twitter、ライブ動画配信アプリ「Periscope」を発表、iOS版を公開
  • Twitter、ライブ動画中継(保存も可能)アプリ「Periscope」公開

    Twitterは3月26日(現地時間)、スマートフォンで撮影中の動画をストリーミングできるアプリ「Periscope」のiPhone版をApp Storeで公開した。Android版も開発中だ。 モイの「ツイキャス」やドワンゴの「ニコキャス」(「早すぎた」として既に撤退済み)、2月末に公開された米MeerKatの「MeerKat」などと同様に、端末のカメラから生中継できる。 Vineと同様にTwitterとは独立したアプリだが、Twitterアカウントでログインして利用する。ログインするとすぐに、フォローを勧めるユーザーリストが表示され、次のステップでライブ中継中の動画リストが表示される。 動画リストではサムネイルとタイトル、中継者(ブロードキャスター)名、何人が視聴中か表示されるので、人気のある動画を試しに見てみることができる。筆者が開いたタイミングでは、ニューヨークのバスツアー(43

    Twitter、ライブ動画中継(保存も可能)アプリ「Periscope」公開
  • 『マッサン』エリー、日本語でCDデビュー「素敵な冒険の始まり」

    28日に最終回を迎えるNHK連続テレビ小説『マッサン』で、朝ドラ史上初の外国人ヒロイン・エリーを演じた米女優シャーロット・ケイト・フォックスが、4月29日に1stシングル「ゴンドラの唄」でCDデビューすることが26日、わかった。日の名曲を“日語”で歌いあげたシャーロットは「日文化の独自性と音楽への憧憬を作品に込めることができたと思います。このような素敵な機会を与えてくれた日に、心より感謝いたします」とメッセージを送った。 【写真】その他の写真を見る 10月からは米ニューヨークのブロードウェイで、ロングランミュージカル『CHICAGO』の主演を務めることが決まっているシャーロットは、「いのち短し 恋せよ乙女」のフレーズで知られる「ゴンドラの唄」、故・坂九さんのヒット曲「上を向いて歩こう」の2曲を日語でカバー。さらに3曲目のオリジナル曲「Drained The Day Away」で

    『マッサン』エリー、日本語でCDデビュー「素敵な冒険の始まり」
  • NHK「あさイチ」で通訳さんまで大号泣 「マッサン」に感動し出演者にハンカチ配布の記録更新(ねとらぼ調べ)

    NHK「あさイチ」プレミアムトークにNHK連続ドラマ小説「マッサン」に出演している玉山鉄二さんとシャーロット・ケイト・フォックスさんが出演し、MCを務める井ノ原快彦さんや有働由美子アナウンサーだけでなく、玉山さん、シャーロットさん、そして通訳さんまで号泣する事態になった。 同番組は、直前に放送される連続テレビ小説「マッサン」からそのまま続くため、MCの2人はドラマを見て番組に臨んでおり、その感想を語ったり、時には感動し大泣きしながら始まるのがお約束となっている。 この日はシャーロットさん演じるエリーとマッサン演じる玉山さんとのドラマ終盤のシーンが涙を誘い、オープニングから有働アナだけでなく、出演者の目にも涙があふれていた。さらに同席していた通訳さんまで号泣し、Twitterで話題になった。 通訳さんトレンドトップ Twitterでは井ノ原さんが通訳さん含め全員にハンカチを配る心配りやシャー

    NHK「あさイチ」で通訳さんまで大号泣 「マッサン」に感動し出演者にハンカチ配布の記録更新(ねとらぼ調べ)
  • 公安調査庁職員を守秘義務違反の罪で略式起訴 東京地検特捜部 (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    公安調査庁の立ち入り検査の日程を、オウム真理教から分派した団体「ひかりの輪」の信者に事前に漏洩(ろうえい)したとして、東京地検特捜部は27日、国家公務員法(守秘義務)違反罪で、同庁の風間寛之主任調査官(31)を略式起訴した。公安調査庁は同日、風間主任調査官を減給100分の5(1カ月)の懲戒処分にした。 特捜部などによると、風間主任調査官は平成25年6月17日、東京都世田谷区の教団施設に居住していた20代の男性信者=脱会=に対し、翌日に同施設へ公安調査庁の立ち入り検査が実施されるとの内容のメールを送ったとしている。 公安調査庁によると、風間主任調査官は「信者の信頼を得て、より重要な情報を得ようとした」と説明。情報提供に対する見返りは受けていないという。 この問題では、ひかりの輪が昨年11月、「風間主任調査官が男性信者に対し、飲接待したり金品を提供したりしていた」と指摘し、同法(守秘義

    tkamu
    tkamu 2015/03/27
  • 3人の博士号取り消し=東大の論文不正で (時事通信) - Yahoo!ニュース

    東京大学分子細胞生物学研究所の加藤茂明元教授の研究チームが発表した論文に画像の改ざんがあった問題で、東大は27日、博士論文に不正な画像を用いていた元大学院生ら3人について、23日付で博士号を取り消したと発表した。 東大は昨年12月に不正への関与を認定した11人のうち、不正な画像を用いた論文で博士号を取得した6人について調べた。 うち3人は2005〜07年に東大で博士号を取得し、1人はその後助教(辞職)になった。東大は、3人は自ら改ざんを行っており、論文で画像が果たした役割も大きかったと認定し、学位を取り消した。他の3人については不正の程度が軽いなどと判断した。 東大は昨年12月、論文33に不正があり、加藤元教授を含む11人が関わったとする最終報告を公表していた。

  • 「ももクロ vs KISS」が見せた“捨て身アイドル”の真髄 市川哲史がドーム公演を振り返る(ももクロ目線ver)

    参考:KISSが日音楽に与えた影響とは? 市川哲史が「ももクロ vs KISS公演」を振り返る(KISS目線ver) 個人的には、よく練られた“夢の浮世に咲いてみな”より単に能天気な“ロックンロール・オールナイト”のカヴァーの方が弾けてた《KISS vs ももクロ》。それでもここんとこの、セーラームーンやらドラゴンボールやらとの「真面目」なタイアップ曲に較べれば、いろいろ愉しませてくれたのは事実だ。 それにしてもこの〈日米飛び道具同士コラボ〉の何がいちばん凄かったかというと、「なぜいま?」的な必然性も背景も脈絡も一切なく実現した点だろう。わははは。 「相変わらず」と言ってしまえばそれまでだが、ももクロに巣う昭和サブカルチャー・テイストは、KISSまで巻き込むほど不動なわけだ。 ざっとおさらいしてみる。 サブカル大人たちの夢やロマンを吸い寄せたももクロ まずやたら多かったのが、アウェー

    「ももクロ vs KISS」が見せた“捨て身アイドル”の真髄 市川哲史がドーム公演を振り返る(ももクロ目線ver)
  • 17世紀に出現した謎の天体、星の衝突だった

    こぎつね座CK。これまでごく普通の新星爆発の残骸と考えられていた。(Photograph by ESO/T. Kamiński) 17世紀にヨーロッパ各地の空で観測された激しい爆発は、どうやら「新星」ではなく、めったに見られない星の衝突だったとする研究成果が23日、学術誌『nature』に発表された。 天文学者たちは長い間、この天体を新星と考えていた。新星とは恒星の表面に起こる爆発のこと。恒星が一生を終える際の超新星爆発に比べると規模は小さい。 ところが発表された論文によると、17世紀の爆発の残骸である「こぎつね座CK」を詳細に調べたところ、二つの星が激しく衝突する際に起こる「レッド・トランジェント(高輝度赤色新星)」と呼ばれる現象であることがわかった。 レッド・トランジェントは比較的珍しいタイプの星の衝突とされる。今回の論文を執筆したヨーロッパ南天天文台のトマシュ・カミンスキー氏による

    17世紀に出現した謎の天体、星の衝突だった
  • 桂米団治、塩鯛襲名興行にまつわる父の秘話明かす - 芸能 : 日刊スポーツ

    故桂米朝さん(享年89)の長男、桂米団治(56)は26日、兄弟子の桂ざこば(67)が大阪市内に立ち上げた「動楽亭」で、「還暦記念桂塩鯛十日間連続独演会」にゲスト出演し、塩鯛襲名興行にまつわる父の秘話を明かした。 塩鯛は京都の出身で、ざこばの弟子。南座での襲名興行千秋楽で、ざこばたっての願いで米朝さんが口上に並ぶことになった。 米団治によると「80歳過ぎてぐらいから、ところどころ忘れるまだらボケがありまして、当日も緞帳(どんちょう)上がる直前まで、何度も何度も僕に『今日は何(で来た)んや』と聞いてきた」といい、周囲にはやや不安があった。 ところが、幕が上がれば「都丸(塩鯛の前名)はここ京都の出身で…」と、堂々たる口上。だが、やっぱり「都丸あらため…」で、塩鯛の名前をど忘れし「うっ…」とうなってしまった。米団治によると「国宝ってのはすごいもんでんな。客席も嗚咽と勘違いして、みんなハンカチ出して

    桂米団治、塩鯛襲名興行にまつわる父の秘話明かす - 芸能 : 日刊スポーツ
    tkamu
    tkamu 2015/03/27
  • ネット大手へのサイバー攻撃、背後に中国当局 民間団体が警告

    仏リールで、グーグルのトップページを背景に相対する人の横顔(2014年10月17日撮影、資料写真)。(c)AFP/PHILIPPE HUGUEN 【3月25日 AFP】中国当局の検閲状況を監視する団体「グレートファイア(GreatFire)」は25日、中国のサイバースペース管理当局が米グーグルGoogle)などのインターネット大手企業に対するサイバー攻撃に関与していると警告し、防御対策の強化を世界の企業に呼び掛けた。 中国の大規模な検閲網を回避するウェブサイトを運営するグレートファイアは、グーグルやマイクロソフト(Microsoft)、モジラ(Mozilla)などの発表した声明を引き合いにして、中国政府が「中間者(マン・イン・ザ・ミドル)攻撃」に関与していると述べた。 「中間者攻撃」とは、コンピューターのユーザーと通信先との間に不正に割り込んで、気づかれずにデータやパスワードを盗み取る行

    ネット大手へのサイバー攻撃、背後に中国当局 民間団体が警告