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ニセ科学に関するtkmkzのブックマーク (2)

  • 『疑似科学とのつきあいかた』長崎大学教育学部有志

    『疑似科学とのつきあいかた』 ※右パンフレットの個人的サポートページです。 画像をクリックすると、長崎大学学術研究成果リポジトリのダウンロードページに飛びます。 長崎大学教育学部有志により、パンフレット『疑似科学とのつきあいかた』を作成しました。2010年度から、全学教育(一般教養)にて、同名の授業を開講します。そのテキストとしても使用する予定です。 執筆者は、安部俊二(政治学)、上薗恒太郎(教育学、道徳教育)、小西祐馬(児童福祉)、長島雅裕(天文学)、古谷吉男(材料物性、技術教育)、武藤浩二(電気電子工学)、です。「疑似科学」というと「理系の話」というイメージを強くお持ちの方も多いかと思いますが、このように、人文・社会科学を含めた幅広いメンバーで作成しました。 なにぶん初めての試みですので、不十分な点もいろいろあるかと思います。なんらかの形で感想をお寄せいただけますと幸いです。また、全国

  • どのような物質も毒物と成り得る−下書き− - とラねこ日誌

    前回のお話し(どら??じゃないほう)のつづき。どうやったら、一般の人に陰謀論的有害論のバカらしさを上手に伝えることが出来るのだろうか。頭の中に浮かんだ言葉や案の書き付け。 「どのような物質も毒物と成り得るのだったら、どのようなべ物も毒物と成り得るよね、そんなの詭弁じゃない?それが何だって謂うの?」 こんな感想を持つ方が大多数だと思う。 じゃあ、何でそのような毒物と成り得る物質を我々は利用しているのでしょう。それは利用することで得られる利益がそれによって被る不利益を差し引いても有用なものだからだよね。 極端な例) がん発生要因の第1位は事である。だからべ物をべなければがんになる確率を低下させる事が出来る。 この例が述べている事自体は間違っちゃあいないけど、そんな訳にはいきませんよね。べ物をべなければ、がんになる以前に死んじゃいますからね。一つ一つの言説には誤りが無くても、そこから

    どのような物質も毒物と成り得る−下書き− - とラねこ日誌
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