国立国会図書館インターネット資料収集保存事業(WARP)は2002年より、日本国内のウェブサイトを保存しています。更新や削除がされやすいウェブサイトを定期的に収集・保存して未来に伝えます。
度を超した武勇伝を自慢しているブログを通報したい場合などは、元のページが削除されていたときのために内容を保存する必要がある。ページ内容をパソコンに保存したり、画面のスクリーンショットを撮っても、捏造ではないという証明にはならないので、「ウェブ魚拓」というページ保存サービスを利用するのが定番だ。 だが、ウェブ魚拓は、サイト側でキャッシュ保存を禁止する設定が行われているページは保存してくれない。また、ウェブ魚拓からのアクセスをブロックしているサイトもある。保存できないサイトがあったら、「torproxy.net」経由で表示するURLの魚拓を取らせてみよう。torproxy.net自体は保存禁止の設定になっていないし、アクセスブロックも回避できるぞ。 ■ 保存禁止サイトの魚拓を無理やり取る
twittaku.info はサービスを終了しました。 今後は 総合サービス ツイログ で 同様のサービスが提供されますので、 どうぞご利用ください。
悪い知らせが続いてしまい言葉もないのですが バックアップ処理の誤動作で2007年前半以前の魚拓のファイルが失われてしまいました。 古くからウェブ魚拓をご愛用頂いている方々にご迷惑をおかけしてしまって大変申し訳なく思っています。 すみません。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く