2023年5月18日に発売となる今日マチ子の新刊『From Tokyo わたしの#stayhome日記2022-2023』にあわせて
![今日マチ子のセンネン画報](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/2b638c34e9ddc00ac91412be883cff38697f176a/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpds.exblog.jp%2Flogo%2F1%2F200406%2F10%2F16%2Fa002661620090107100042.jpg)
たった1ページという制約の中で、人間が抱える微細な感情の揺れを 鮮やかに浮かび上がらせるマンガ『センネン画報』。 文化庁メディア芸術祭マンガ部門で、2006年、2007年と2年連続で 審査委員会推薦作品に選ばれている同作には、マンガ表現が持つ可能性が 至るところに散りばめられています。 作品誕生のエピソードを通して、作者・今日マチ子さんの思考に迫りました。 通学中にスタートした1ページ新聞 「叙情派」の源流は寺山修司 答えはいくつあってもいい 表現と器、その相互関係 通学中にスタートした1ページ新聞 ——元々、東京藝術大学美術学部にいらしたそうですが、そこではどんな勉強をされていたのですか? 今日: 先端芸術表現科という学科に、一期生で入りました。授業内容はまだ安定していなかったのですが、現代アート全般を学んでいましたね。ある人は絵を描き、ある人は映像をつくるといった学科でしたが
プログラマには「何を作る」のか考えられるプログラマと「どう作る」を追求するプログラマの2種類いる。どっちが優劣ではなく違いがある。漫画家で言うと、独りで全て出来る人と、原作と作画が分かれて作画を追求する人。そう考えてプログラマは漫画家に似てると思った。 http://twitter.com/#!/kuranuki/status/107815093332492289 プログラマという職業は何に似ているか。プログラミングという作業が、ただの単純労働のように思われてる一面があることに、私はとても憤りを覚えます。 私はプログラミングがとても大好きで、プログラミングはクリエイティブな活動だし、高いスキルが必要なものだとも考えていて、それが出来るプログラマは、もっと希少な職業であっても良いはずだと考えています。 では、プログラマという職業はいったい何に似ているか。あるとき「漫画家」が近いのではないか、
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く