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北朝鮮とゲームに関するtkmkzのブックマーク (1)

  • 銀星将棋 - Wikipedia

    「KCC将棋」の名で北朝鮮の朝鮮コンピューターセンターにより開発された思考エンジンを利用している。「KCC」は「Korea Computer Center」の略。 世界コンピュータ将棋選手権には1999年(第9回)に「シルバー将棋」の名で初参戦[1]。同選手権では2005年2位を最高に上位入賞を何度も果たしている。 『世界最強銀星将棋6 双頭の龍』以降は「KCC将棋」に加え、「Bonanza」も搭載している。定跡ファイルの豊富さも売りとしており『世界最強銀星将棋9 風雲龍虎雷伝』では300万手を数える。 最強銀星将棋(2001年、PlayStation、アイマジックより発売) 最強銀星将棋2(2002年、PlayStation、アイマジックより発売) 最強銀星将棋3(2002年、Windows) 最強銀星将棋4(2004年、PlayStation 2、マグノリア[要曖昧さ回避]より発売)

    tkmkz
    tkmkz 2012/07/13
    中身は朝鮮コンピューターセンターの「KCC将棋」。ハチワンダイバーも中身は同じ。
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