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ソフトウェア開発に関するtknzkのブックマーク (8)

  • 名著『リーダブルコード』を解説者と一緒に読み解こう 〜3章 誤解されない名前〜|オンライン動画授業・講座のSchoo(スクー)

    リーダブルコード入門 プログラム経験のある方が、リーダブルコード(※1)を書くために必要な考え方を学ぶ事ができます。 今回は、名著「リーダブルコード」の解説者である須藤先生と一緒に「3章 誤解されない名前」を読みながら、よい名前のつけ方について学びます。 ■ 対象者 プログラミング経験者で、リーダブルコードを書きたい方 変数や関数の命名に自信が持てない方 自分のコードを他の人にとっても読みやすいコードにしたい方 ■ 関数や変数で『誤解されない名前』を付けられるようになろう プログラミングを行うと、変数や関数に名前付けする機会が沢山あります。 でも名前のつけ方って、まわりの人に聞いてもなかなか明確な答えを教えてもらえませんよね? 「うーん、自分も難しいなぁと思っているんだよねぇ」 「ケースバイケースだからなぁ」 「今回はA案の方がいいかなぁ」 でも、ベースとなる考えを持っていれば、よい名

    名著『リーダブルコード』を解説者と一緒に読み解こう 〜3章 誤解されない名前〜|オンライン動画授業・講座のSchoo(スクー)
  • 「技術的負債」をコントロールする定量評価手法への期待

    「「技術的負債」を問いなおす」というタイトルでJAWS DAYS 2014で話してきた #jawsdays - delirious thoughtsにて、追記でコメントいただけたので、外野として好き放題言わせてください。すばらしいスライドありがとうございます&いつもすみません。 僕が興味がもつとすると、それは「技術的負債」の定量評価手法についてです。 なぜ、そういう前提を置くかと言うと、それは、たとえばKrutchenによる「技術的負債」の定性評価は、とてもわかりやすいものの、技術を取捨選択するツールとしては使えないからです。 スライドでは、技術評価における将来の不確定性を象徴する問題としてSSDの普及前夜にシャーディングをがんばって実装してしまう例をご紹介いただきましたが、実際、そのような不確実性を織り込んだ正しい決定を我々が日々のエンジニアリングで下すことができているのか疑問に感じるこ

  • ソフトウェア開発委託基本契約書の不備により、未払い200万円の被害を受ける - Moonmile Solutions Blog

    フリーで作業をしたり小さな会社で請け負い作業をするときには「ソフトウェア開発委託基契約書」を結ぶことになると思うのだが、これを結んでしまった後、トラブルが発生したときに「請負側」が被害を蒙っている、という現状です。 日、弁護士に相談したところ「ソフトウェア開発~」の条項から、「違約金などは取れない」旨の通知を受けたのですが、かなり納得がいかないので、ここにフリーランスという立場の防御のために事案を晒しておきます。 # 上の図は「給与」って書いてあるけど、実際は報酬/委託金です。 今回のソフトウェア開発は、発注元Lから元請けGに製品開発を依頼しています。この中で株式会社Eの仲介があって個人事業主のM(=私)にところに話が来ている状態です。それぞれの契約は、 発注元Lと元請けGの間の契約 元請けLと株式会社Eの間の契約 株式会社Eと個人事業主Mとの契約 に分かれます。どれも請負契約で、最終

  • 残念なソフトウェア開発の現場は、沈みかけの巨大な船に乗った航海に似ている。

    残念なソフトウェア開発の現場は、沈みかけの巨大な船に乗った航海に似ている。 船底の穴からの浸水を必死でかき出しながら、どうにか進んで行く。そういう航海だ。 船のどこにどれだけ浸水箇所があるのかは分からない。 ある穴を塞ごうと船底に板を打ち付けたら、 それによって別の場所に新しい穴を空けてしまったりする。 船の構造はあまりに複雑で、膨大な部品の間にどんな依存関係や相互作用があるのか、 誰も完全には把握していない。 それは、はるか昔に組み立てられた太古の船で、 構造把握の手掛かりは、代々伝わる不十分で不正確な古文書だけなのだ。 新任の船員は、出た水に対してとにかく手当たり次第に対処した。 どんな物でも使い、徹夜で穴を塞いで回った。 ひたすら大きな声で号令を出し、 いかに早く穴を塞ぐかが、船員の間で競われた。 何人もの船員が過労と心労で倒れ、 航跡には水葬者が点々と残された。 船員たちが経験を積

    残念なソフトウェア開発の現場は、沈みかけの巨大な船に乗った航海に似ている。
  • 僕がソフトウェア開発を勉強し始めて3年間でやったこと - うさぎ組

    昨日、@irofさんと飲みながら自分を思い返すと「ちゃんとソフトウェア開発を勉強しはじめてから3年間たった」つまり「@bleisさんを知ってからこの5月でまる3年間たった」 それまでの僕はデザインパターンもオブジェクト指向がなんたるかも、バージョン管理もなにも知らなかった。 毎日言われたことをこなす仕事をして、変えたいけど誰も教えてくれないし、学び方すら教えてくれなかった。 それなりに努力してたけど、よくはわかっていなかった。 そんな状態から抜け出したのが3年前。このブログの先頭でも書いた。当時僕は21歳かな。(ちなみに就職したのは19歳のとき) →【このブログをはじめるきっかけ - うさぎ組】 この3年間でやったことをふりかえってみようと思いました。 ちょっとわかりにくいだろうけど、2009年5月からの12ヶ月周期で書いてみます。 こうやって振り返るのはあくまで僕のためであって、何かを誇

    僕がソフトウェア開発を勉強し始めて3年間でやったこと - うさぎ組
  • ぼくのかんがえたSoftware Test & Quality - numeha's blog

    はじめに メリークリスマス。@numehaです。昨日はB'zのライブに行って来ました。品質は最高でしたw Software Test & Quality Advent Calendar 2011の25日目です。トリです。 エントリーでは、B'zのライブがいかに品質が高いのか、ではなく、ぼくのかんがえたSoftware TestとQualityに関して、熱くるしい思いを皆にぶつけてみようと思います。温かいご意見お待ちしております。 私とテストと、時々、品質 私がテストの勉強を始めたのは2009年頃でした。それまでは「スパイク」のみで、テストなんてものはなく、ある程度動くコードだけでした。その時はそれで良かったんです。なぜならアイデアを形にし、それが有用であるのか検証することが目的だったからです。その動くコードに問題があっても誰も困りません。お客様は、新しいシステムのイメージが出来ればいいん

    ぼくのかんがえたSoftware Test & Quality - numeha's blog
  • ソフトウェア開発が好きでないサラリーマンエンジニア:柴田 芳樹 (Yoshiki Shibata):So-netブログ

    ソフトウェア開発は、自分で考えて手を動かしてプログラミングして動くものを作ることを繰り返す訳ですが、そもそもソフトウェア開発という「物作り」を好きではないサラリーマンエンジニアが日には多いのではないかと思います。 その理由は単純で、新卒新人でも中途入社であっても、自分で分析・設計から実装・デバッグまでするのが好きな人を採用していないからだと思います。たとえば、メーカーでソフトウェア開発部門に配属されるような新卒新人でも、大学ではほとんどプログラミングしたことがない人をメーカーは採用します。中途採用であっても、採用面接でプログラミングを伴う技術的な質問をほとんどしません。 その結果、企業の中には、当にソフトウェア開発が好きなソフトウェアエンジニア仕事だからというサラリーマンエンジニアがいることになります。そして、サラリーマンエンジニアは、そもそも好きではないので、業務がこなせるようにな

    ソフトウェア開発が好きでないサラリーマンエンジニア:柴田 芳樹 (Yoshiki Shibata):So-netブログ
  • 達人プログラマーに学ぶ 絶え間ない結合化と容赦ないテスト | Act as Professional

    書いたコードの量が増えれば、増えるほど、比例してバグが増えていきます。 予期せぬバグはスケジュールに致命的な影響を与える。 手を加えたソースの量が増えてからバグを特定するのには多くの時間や労力を費やすことになります。 達人プログラマーはどうするのか?p.241 第8章 達人のプロジェクトより 早めにテスト、何度もテスト、自動でテスト 書いたコードが少ない段階で、少ないテストをして、小さなバグをできるだけ早く解決していく。製品コードとテストコードを同時に書いていくのです。仮にバグを埋め込んでしまったとしても、バグになっている箇所はすぐに特定できるでしょう。 このテストをあながた手を動かしてやっている暇はありません。 あなたは新たなバグを埋め込むために製品コードを書かなければなりません。絶対に自動化しましょう。 自動化してテストを何度も、何度も、繰り返しおこなえるようにしましょう。結合テストも

    達人プログラマーに学ぶ 絶え間ない結合化と容赦ないテスト | Act as Professional
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