Parrots in captivity seem to enjoy video-chatting with their friends on Messenger
皆さん、GoogleやEvernote、Dropboxなどといった便利なWebサービスを利用するにあたり 2段階認証 って利用していますか?私は以前にこのブログのログインアカウントに不正アクセスされそうになったことがあり、それ以降、2段階認証が利用できるサービスではすべて設定をするようにしています。 これまでこの2段階認証を利用するためのワンタイムパスワード管理アプリはGoogleのGoogle認証システム(Google Authenticator)を利用していたいのですが、先日IIJmio meetingにいった際に見つけたとあるアプリを試してみたところ、Google認証システムよりも格段に使いやすいものだったので即効で乗り換えました。ということで今回は IIJ製のワンタイムパスワード管理アプリ「IIJ SmartKey」 を紹介します。 IIJ SmartKeyの機能 IIJ Smar
AWSアカウントを安全に運用したいなら最低限これだけはやっとけというTIPSです。 0.AWSのアカウントの種類 AWSアカウントを作ったときには、AWSのrootアカウントしか存在していません。 このままだと「メールアドレス」「パスワード」で「AWSリソースの操作が何でも」できてしまいます。 そこで管理コンソールへのログインはMFA(Multi-Factor Authentication)を利用したうえで、root以外にIAM Userというアカウントを作成し、限定した権限で利用することが強く推奨されています。 rootアカウント:AWSアカウント作成時に作成される何でもできるユーザー IAMユーザー:権限を限定して設定できるユーザー 1.Authyのセットアップ 2段階認証を導入するためにハードウェア型のMFAデバイスか、ソフトウェア型のVirtual MFAが使用可能です。今回はVi
こんにちは!よしけんです。 Qiita・Qiita Teamをより安全にご利用いただける機能を追加しましたのでご紹介します 🙂 2段階認証とはID・パスワードと 認証コードの2段階の認証を行うことによって不正なログインを防ぐことができる仕組みです。 2段階認証を設定することで、ログインする際に登録してある携帯端末に認証コードが送信されるようになり、認証コードを入力しないとQiita・Qiita Teamにログインできないようになります 🙂 なお、Kobitoに関しては、2段階認証設定後も通常通りご利用いただけます。 2段階認証の設定方法Qiita・Qiita Teamでユーザー設定のページを開き、[共通]→[2段階認証]を選択して[アプリを使って設定する]をクリックします。 使用できるアプリはGoogle Authenticator、Duo Mobile、Authenticatorの3
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く