ほしいものリストに載っていなかった「カラーコーン」は、こうして届けられた。 ※悪用厳禁でお願いします。
私はJavaOneには7回参加した。自腹で10,000ドル以上出している。参加費だけでだ。ちょっと考えてほしいのだが、彼らが私に、その、胸があるという事実を隠さない記念のシャツをくれたことが、一度でもあっただろうか。2000ドルの入場料の1%でも余計に使って、6フィート未満の人間に着られるシャツを作ったことが、一度でもあっただろうか。そしてこれはもちろんSunのJavaOneに限った話ではない。実質的にすべてのテクノロジー企業が有罪だ。ブースを構えるベンダが「ほら、寝るときに着れるよ!」と言って笑うごとに10セントもらえたなら、私は今頃これを海辺の別荘で書いているだろう。 (あのね、テクノロジー会社さん、女性の多くは寝るときに着るものは何でもいいってわけじゃない。ああ、話がそれた・・・) 私たちがこのブログで言い古した公式はいたってシンプルだ: あなたはユーザをクールにするためにどんなこと
「わたし本当にバカなんで…」「地頭が悪いので…」など、かつてネガティブワードを言い続けてきたんですが「最近言わなくなった」と言われたのでそれについて書いてみたいと思います。 バカがコンプレックスだった 今まで「自分って本当にバカだなあ」とか「地頭悪いなあ」とかすごい思っていたのですね。理由は学生時代に全然勉強ができなかったからというのと、いまの会社のみんながマジですごい高学歴且つ、めちゃめちゃ仕事ができるのでその中にいると余計劣等感を感じてしまっていたというのもあります。それで事ある毎に「わたし本当にバカなんで…」「地頭が悪いので…」みたいに言っていたのですね。 今年あたまぐらいにいろいろ本を読んでいたのだけど、読むのが遅かったりなかなか頭に入ってこなくて社内チャットで「バカすぎてどうやって本を読んだら効率よく吸収できるのか知りたいのです!」っていう質問をしたところ、みなさんがいろいろアド
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