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2015年11月24日のブックマーク (4件)

  • まだ5回目だけど超有名になったパフォーマンスチューニングコンテスト ISUCON の運営を今年もやった話 - 941::blog

    今年もやりました! ISUCONは「アプリケーションとサーバを用意したから18時までに早くしておいてね、シクヨロ」というやつでして、今回で5回目でした。年に1回ペースなので4年やってる計算ですね。最近だと、エンジニアの方が自分の会社で起こる問題の改善やパフォーマンスチューニングが必要な状況で作業することを「リアルISUCON」なんて言われるほどに名前が売れてきてますね。ありがとうございます。 歴代のISUCON選で使ってるカード そういえばどんなかんじで参加者とか増えたんだっけなーと思ってまとめてみたら年々参加者も増えてて凄いんですよ。この4年で知名度もかなりあがったのもあって、参加者数とか調べてみたらえらいことになってました。 ISUCON1 2011年8月27日(土) 20チーム 47名 ISUCON2 2012年11月03日(土) 25チーム 68名 ISUCON3 予選 2013

    まだ5回目だけど超有名になったパフォーマンスチューニングコンテスト ISUCON の運営を今年もやった話 - 941::blog
    tknzk
    tknzk 2015/11/24
  • Go言語でGraceful Restartをするときに取りこぼしを少なくする

    少し前にStarletにGraceful Restartが時たま上手く動かない問題を修正するpullreqを投げました。 原因は割り込みハンドラ内でexitを呼んでいたからでした。 「割り込みハンドラ内ではフラグを建てるだけ」 「メインのプログラム内でそのフラグを見て分岐する」という原則があるのですが、それを守るのは難しいということですね。 (しかし新たな問題を産んでしまいrevertされてしまいましたが・・・ まあ修正後のコードも考え方は一緒です。割り込みホント難しい・・・) このpullreqを取り込んでもらうときに再現実験をやってみたのですが、 Goでもちゃんと動くのかな?と気になったので Go言語でGraceful Restartをするで紹介した プログラムに同じテストをやってみました。 2017-01-22追記: Go1.8以降でGraceful Shutdownがbuild-i

  • なぜGo言語は設計が悪いのか – Go愛好者の見地から | POSTD

    さて、このタイトル、かなり挑発的ですよね。それは認めます。もう少し説明すると、私は大胆なタイトルが好きなのです。人の注意を引くことができますからね。とにかく、この記事では、Goがひどい設計の言語(実際、当に全て台無しになります)だということを証明していこうと思います。私は既に数カ月間Goで遊んでいますし、たしか6月のいつだったかに初めてHello, Worldを走らせてもみました。私は数学がそんなに得意ではありませんが、あれから既に4カ月経っていますし、 Github 上のパッケージもいくつか手に入れました。言うまでもありませんが、私は仕事Goを使ったことは全くないので、”コードサポート”や”デプロイ”やそのあたりに関する私の意見は話半分で読んでくださいね。 私はGoが大好きです。使ってみて大好きになりました。慣用表現を理解したり、ジェネリクスがないことや、おかしなエラーハンドリングや

    なぜGo言語は設計が悪いのか – Go愛好者の見地から | POSTD
    tknzk
    tknzk 2015/11/24
  • 入社してからずっと目をそらしてきたズレについて - Enjoy Architecting

    ※最初に断っておくと職場やそこの人への愚痴などでは一切ありません。 客観的な職場の現状と自分のキャリアの希望のズレに言及した記事になります。 記事について 現在大手Webサービス会社に新卒入社して7ヶ月経った。 だが、入社初期からずっともやもやしていて目をそらしてきたものがあるのでここで一旦言語化して整理したい。 記事の概要 ざっくり言えば、 「入社一年目はインプットが大量に必要だと思っているが自分が求めるインプットではなかった。自分の今後のスキルアップを考えたら今の環境にいるべきではない気がするが、今の環境で結果を出せていない事実もあるのでどうするのがベストか決めあぐねている」といった内容の記事を書く。 自分が職業エンジニアとしてやりたかったこと 自分は情報技術が好きである。 何かしらの大きな課題を前にしてそれを技術で解決することに憧れている。だから入社前はデータ分析職を希望した。よく

    入社してからずっと目をそらしてきたズレについて - Enjoy Architecting