タグ

2016年3月1日のブックマーク (6件)

  • チャットサービス「Idobata」のオンプレ版 提供をはじめました - 株式会社永和システムマネジメント アジャイル事業部

    永和システムマネジメント アジャイル事業部では、2016年3月1日より「Idobata」のオンプレ版 提供を開始しました。 サービスの提供ではなく、ソースコード使用許諾権の販売という形態になります。具体的には、GitHub の Idobata リポジトリのコラボレータになる権利を販売します。 利用者 (使う側) と開発者 (作る側) という関係ではなく、ともに Idobata を育てていくパートナーになっていただける企業や組織、あるいは個人の方にご利用いただくことを想定しています。 価格、許諾事項、導入の流れ等に関しては、以下のページをご覧ください。 https://github.com/idobata/idobata-info/blob/master/onpremise.md

    チャットサービス「Idobata」のオンプレ版 提供をはじめました - 株式会社永和システムマネジメント アジャイル事業部
  • Docker Cloud 1.0登場へ。買収したTutumをリブランドしDocker Hub と統合

    Dockerが新サービス「Docker Cloud 1.0」をリリースすることが、同社が公開したリリースノートから明らかになりました。近いうちに正式発表されるものと見られます。 Docker Cloudは、同社が昨年買収したTutumをリブランドし、Docker ID(Docker Hub Accountから改名)などを用いてDocker Hub Registryと密に統合したもの。 Docker社は、コンテナ対応アプリケーションの開発から開発されたコンテナイメージの管理、コンテナ化されたアプリケーションのデリバリと運用管理まで、コンテナ化アプリケーションのライフサイクル全体を、自社のツールによって実現しようとしています。 下記は昨年11月に行われた「DockerCon Europe 2015」の基調講演で示されたTutum、つまりDocker Cloudの位置付けです。Tutumはコンテ

    Docker Cloud 1.0登場へ。買収したTutumをリブランドしDocker Hub と統合
  • RailsとMySQLでiOSの絵文字に対応(UTF8MB4化)した話 - Akata Works

    兼ねてからちょこちょこエラーが出ていたiOSの絵文字を含んだデータにようやく対応しましたので、その備忘録です。 Railsは3.2.11、MySQLは5.6.25です。 ちなみにMySQLは5.5以降からUTF8MB4に対応しています。 はじめに 文字コードをUTF8からUTF8MB4に変更をするにあたっていくつかの注意点があります。 コレーション問題 UTF8MB4のコレーションをデフォルトにしたままだと、寿司ビール問題("🍣"と"🍺"が同じものとして扱われる)と言われる問題に遭遇し、コレーションをUTF8MB4_UNICODE_520_CIにすると、ハハパパ問題("ハ"と"パ"が同じものとして扱われる)と言われる問題に遭遇します。 そのため、ハハパパ問題を気にしない場合(そんな国内サービスはあるのか!?)はUTF8MB4_UNICODE_520_CIを、気にする場合は、コードポイン

    RailsとMySQLでiOSの絵文字に対応(UTF8MB4化)した話 - Akata Works
  • Goのバイナリサイズを削減する — そこはかとなく書くよん。 ドキュメント

    あれ、 "-s"では変わってないですね…darwin環境ではでないのかななld周りのなにかだと思うのでそれはあとで追うとして、元々が26MBだったのが、5.2MBまで減りました。 圧縮に upx -9 を使った場合、かかった時間は15.70秒でそこそこ時間がかかりますね。3回ほど実行してだいたい同じぐらいでした。伸長時は0.10秒ほどでした。もちろんメモリなどにも依存しますので、この結果は鵜呑みには出来ませんが、あくまで目安として。 さらにいうと、 upx -1 で圧縮した場合は 0.78秒しかかかりません。それでいて、6.4MBと充分な圧縮効率となりました。この辺りはターゲットとする環境に合わせて決めればいいと思いますが、 -1 で十分な気もします。 まとめ¶ Goのバイナリが大きい問題は、ldflagsとUPXを使うことである程度解決できるのではないか、という話でした。 UPX知らなか

    tknzk
    tknzk 2016/03/01
  • 最も重要なプロダクション・コードにLuaを使う : PythonからLuaへの移行 | POSTD

    Distelli Agentは今、実行ファイルを1つダウンロードするだけで簡単にインストールできます。この実行ファイルを使うと、適切な管理プロセスを持つエージェントをインストールしたり、新規にリリースしたものをアップロードしたりできるようになります。また、このエージェントはプラットフォームを問わず利用可能で、わずかな容量のCPUやメモリフットプリント(1パーセント未満のCPU使用率、10メガバイト以下のメモリ)で動作します。 私たちは、上記のパフォーマンスをある程度信用した上で、PythonからLuaに移行することにしました。 Pythonで挑む 私がDistelliに入社したのは、2014年の12月のことです。当時、Distelli Agentやコマンドラインツールは、システムで標準となっているバージョンのPython(サポートバージョンは2.4から2.7)を使う数個のターボールとして実

    最も重要なプロダクション・コードにLuaを使う : PythonからLuaへの移行 | POSTD
    tknzk
    tknzk 2016/03/01
  • ロードバランサのアーキテクチャいろいろ - yunazuno.log

    少し前に,Facebookのロードバランサが話題になっていた. blog.stanaka.org このエントリを読んで,各種Webサービス事業者がどういったロードバランスアーキテクチャを採用しているのか気になったので調べてみた. ざっくり検索した限りだと,Microsoft, CloudFlareの事例が見つかったので,Facebookの例も併せてまとめてみた. アーキテクチャ部分に注目してまとめたので,マネジメント方法や実装方法,ロードバランス以外の機能や最適化手法といった部分の詳細には触れないことにする. 事例1: Microsoft Azure 'Ananta' MicrosoftのAzureで採用されている(いた?)ロードバランサのアーキテクチャは,下記の論文が詳しい. Parveen Patel et al., Ananta: cloud scale load balancing

    ロードバランサのアーキテクチャいろいろ - yunazuno.log