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2019年9月12日のブックマーク (7件)

  • 簡単に復号できても平文よりマシ - ぼんやりと考えたこと

    以前にぼんやりと考えたこと 2009 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 2008 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 2007 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 2006 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 2005 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 2004 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 2003 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 最近のコメント ひろしま (ひらがなせいかつ …): じゅくじくんは なくした ほうが いい ですね。ぼくは… たんぽぽ (ひらがなせいかつ …): きゅうに ぜんぶの ことばを ひらがなだけに す

  • サーバーレスアーキテクチャ再考 - ゆううきブログ

    2014年にAWS Lambdaが登場し、Functionを単位としてアプリケーションを実行する基盤をFunction as a Service(以下、FaaS)と呼ぶようになった。 そして、同時にサーバーレスアーキテクチャ、またはサーバーレスコンピューティングと呼ばれる新しいコンセプトが普及するに至った。 当初、そのコンセプトが一体何を示すかが定まっていなかったために議論が巻き起こり、今現在では一定の理解に着地し、議論が落ち着いているようにみえる。 しかし、サーバーレスという名付けが悪いということで議論が着地したようにみえていることにわずかに疑問を覚えたために、2019年の今、これらの流れを振り返ってみて、サーバーレスアーキテクチャとは何かを改めて考えてみる。 サーバーレスとの個人的関わり サーバーレスアーキテクチャという名を僕がはじめて耳にしたのはAWS Lambdaが登場した2015

    サーバーレスアーキテクチャ再考 - ゆううきブログ
  • 底辺キータ生息エンジニアの特徴

    1. 20代 2. SIer業界出身 3. モダンな技術を好む 4. 試してみた系の記事を投稿する 5. GitHubにはサンプルコードプロジェクトが数個ある 6. 主に英語情報をチェックしている他のエンジニアが書いた日語のブログを参考にする 7. デザインパターンや設計の話が好き 8. エンジニア論についてツイートする 9. 「質」という言葉を多用する 10. mizchi 信者

    底辺キータ生息エンジニアの特徴
    tknzk
    tknzk 2019/09/12
  • 数千人規模の自社イベントで顔認証活用サービスを作ってデリバリーした話 (ABECOIN) - ABEJA Tech Blog

    はじめに こんにちは、ABEJAの大田黒(おおたぐろ)です。最近は、一ヶ月100kmを目標にランニングしたり、POとユカイな仲間たちと一緒に小売店舗向けのIoTxAI活用サービスの開発を進めているエンジニアです。前回の記事からだいぶ間が空いてしまいましたが、久しぶりにTech Blogを執筆しようと思います! ちなみに前回は、IoTを活用したインフルエンザ注意報を作って社内展開をしていた様子等を書いてました。 tech-blog.abeja.asia 今私は、小売店舗向けのIoTxAI活用サービス であるABEJA Insight for retailの開発チームリーダーをさせていただいております。先日、我々のチームで研究&開発している技術を活用し、顔認証でマイニング&簡易決済が可能な仮想コイン(仮想通貨ではない)を個人の冬休みの自由研究として作りました。(詳しいコンセプトや仕組みは後述し

    数千人規模の自社イベントで顔認証活用サービスを作ってデリバリーした話 (ABECOIN) - ABEJA Tech Blog
  • ぼくのかんがえたさいきょうのマイナンバーアプリ|深津 貴之 (fladdict)

    まったく流行らないマイナンバー制度。なんで流行らないかというと、おそらく「導入前よりも全方位でメンドウになっただけ」だからかなと(自分主観)。面倒な手続きが増えたわりに、いいこと増えた記憶がない。 マイナンッバーを普及させるのに、必要なのはベネフィット。シンプルにみんなの生活が楽にならないと辛いなぁと。そんなわけで、ぼくのかんがえた、さいきょうのマイナンバーアプリ。半日ぐらいで操作できるワイヤーを、ラクガキ。来ならマイナンバーがあることで、こういうものが出てきて欲しい。 マイナンバーアプリ…というか、マイナンバーを軸にした、情報バンクアプリですね。で、ついでにPAYもつけといた的な。(*コンセプトの段階なんで、セキュリティとか実現可能性はまだガン無視です) こういうのが欲しいのです。数年先のゴールベースで考えた場合… ・マイナンバー、免許、パスポートとかを統括できる ・マイナンバー紐付け

    ぼくのかんがえたさいきょうのマイナンバーアプリ|深津 貴之 (fladdict)
  • 「Pulumi」がバージョン1.0に到達、正式版に。インフラの状態をJavaScript、Python、Goなどで記述可能。個人向けサービスは無料で提供

    「Pulumi」がバージョン1.0に到達、正式版に。インフラの状態をJavaScriptPythonGoなどで記述可能。個人向けサービスは無料で提供 かつてサーバの設定や起動、ネットワークの構成といったインフラの構築は、それぞれの設定ツールやコンソールから運用担当者がマニュアル操作で行ってきました(いまでもそうしている組織は少なくないでしょう)。 しかし仮想化基盤やクラウドなど最近のモダンなインフラでは、APIや設定ファイルを通じてプロビジョニングやコンフィグレーションが可能です。 このようにソフトウェアでインフラの状態の表現が可能になることを、いわゆる「Infrastructure as Code」(コードとしてのインフラ)と呼びます。 Infrastructure as Codeの利点は、インフラの状態をコードで記述することによって、誰でも確実に間違いなく実行できて手作業によるミス

    「Pulumi」がバージョン1.0に到達、正式版に。インフラの状態をJavaScript、Python、Goなどで記述可能。個人向けサービスは無料で提供
  • ウォーターサーバーの水を換えろ|qsona

    職場でウォーターサーバーを使っていて、水が空っぽになっている。すぐ隣に替えの水があるとする。しかし、その一杯の水を飲むためだけに水を替えるのは面倒、割に合わないからやらない。 これは局所最適、囚人のジレンマの均衡解に陥っているような状況です。来であれば、「ある分量の水を飲もうと思ったときに、その分量を出す前に水が空っぽになったら交換する」を全員が守っていれば、確率的には、自分の飲みたい分だけ交換の労力を割いているのと同じ役割を果たすことになり、全体最適になるわけです。 けれど、そういう状況を作り出すのは意外と難しかったり、コストがかかったりすることがある。 まず、ルールを作るのは意外と難しい。中には重たいものを持てない人もいるし、それを公表できない人もいるかもしれません。重たいものを持てない人は水を替えなくても、他のところで貢献してくれれば総合的には良かったりします。全員に同じ課題に同じ

    ウォーターサーバーの水を換えろ|qsona