タグ

ブックマーク / amebreak.ameba.jp (7)

  • Zeebra|INTERVIEW[インタビュー]|Amebreak[アメブレイク]

    「やっぱり、俺は何が一番好きって、新しいHIP HOPが一番好きなんだ。いろんな音が世の中に出て来たらそれに合わせて俺も進化していくと思うし。“後追い”になりすぎないように、っていうのが一番のポイントかな、って思ってて、新しいカルチャー/波を一緒に作る立場でい続けたいっていうのは常に思ってる」 ラッパーとしては活動歴25年、レコーディング・アーティストとしても20年弱のキャリアを誇るZeebraだが、それ程のキャリアを持ちつつもなお、現行最前線であることを強いられ、また自身もそれを意識して背負い続けているアーティストは、彼ぐらいだろう。 しかし、かつては「日で最も上手いラッパー」として彼の名を挙げる人は多かっただろうが、現在は必ずしもそうではない、という現実もまたある。それは決してネガティヴな意味ではなく、Zeebra人が下記のインタビューで語っているように、スキルフルなラッパーが90

    Zeebra|INTERVIEW[インタビュー]|Amebreak[アメブレイク]
    tknzk
    tknzk 2013/12/06
    ジブさん謹製のapple script 便利だよなー
  • サイプレス上野とロベルト吉野とOZROSAURUS|INTERVIEW[インタビュー]|Amebreak[アメブレイク]

    「神奈川って視点で見ると、外が気にならないぐらい良い状況だと思う。でも、だからお手々繋いでいきましょうってわけじゃないけどね。オジロは横浜をレペゼンし続けるし、横浜代表って言い続けるのは変わらないかな。それは自己満じゃなく。それから、横浜の新人も含めて、満遍なくHIP HOP地図を見続けてるのは上野たちだと思うんだよね。俺はあんまりそういう部分に興味ないから、よく知らなかったりもする。でも、全体を見るって意味では、上野たちの見方は重要だし、上野たちを通して知る部分も少なくない」--MACCHO HIP HOP地図に“横浜”という文字を大きく書き記したOZROSAURUS。そして、その“横浜”という文字を更にカラフルに彩ったサイプレス上野とロベルト吉野。奇しくも同じ12月に、OZROSAURUSは9月7日に川崎CLUB CITTA'で行なわれたワンマン・ライヴを収めたライヴDVD『OZBUM

  • Amebreak VLOG VOL.03 - OZROSAURUS IS BACK|COLUMN[コラム]|Amebreak[アメブレイク]

    tknzk
    tknzk 2012/03/01
  • NEWS / REPORT[ニュース/レポート]|Amebreak[アメブレイク]

    tknzk
    tknzk 2011/11/10
    いきたいなー
  • RHYMESTER(前編)|INTERVIEW[インタビュー]|Amebreak[アメブレイク]

    祝!オリコン・ウィークリー初登場5位!RHYMESTERが最高の形で帰ってきた!結成20周年を迎えてもなお進化の歩みを止めようとしない彼らの最新ロング・インタビューをお送りしよう。「マニフェスト」が何故RHYMESTER、そして日語ラップ全体にとって特別な作品となったのか、その理由をメンバーたち自らが語る! 「今回はジャンル外の人が聴いても『コレは世界で一線の人たちが作ってるアルバムだ』っていうのが分かるクオリティというかさ、実はアメリカのラップとかが悠々と超えているハードルを、日のラップの中でもう一回再確認して、厳しくジャッジしないと次のレヴェルに達しないという思いがあった。で、俺らはそれをやらなきゃダメだよ、って。完璧な質の高いトラックに、しっかり質の高いラップを乗せるという、すごく当たり前なことをまだクリアできてないんじゃないか?って」——Mummy-D RHYMESTERのニュ

  • 特別ロング・インタビューいとうせいこうが語る“HIP HOP”|COLUMN[コラム]|Amebreak[アメブレイク]

    いとうせいこうと言えば、一般的には今やマルチな文化人/タレントとして認知している人が圧倒的だろうが、我々HIP HOPを愛する人間たちにとっては、彼は永遠に「日語ラップの先駆者」であり、彼をそう認識できる事実を我々は誇るべきだ。“東京ブロンクス”や「MESS/AGE」など、彼が作り出した80年代日語ラップ・クラシックの数々は、現在活躍する数多くのHIP HOPアーティストたちに決定的な影響を与えた(なんてことは今さら説明不要だと思いたい)。そして、そんないとうせいこうが、HIP HOP的なサンプリングなどの手法を用いて斬新なポップ・ミュージックを作り続けてきたユニット:□□□(クチロロ)に正式加入。最新作「everyday is a symphony」では「ラッパーとしてのいとうせいこう」を存分に堪能することが出来るし、何よりその側面が最も表われた“ヒップホップの初期衝動”はHIP H

  • RHYMESTER|INTERVIEW[インタビュー]|Amebreak[アメブレイク]

    2007年のベスト盤リリース、そして武道館公演以降(クラブなどでのライヴ以外では)活動休止状態にあったRHYMESTERだが、結成20周年を迎えた節目の今年、ニュー・シングル“ONCE AGAIN”リリースと共に活動再開!RHYMESTERらしさに溢れながら、更に強度を高めていった同曲の生まれた背景/過程を訊く! 「今の自分にも納得してないし、世間的に言ったらまだまだ俺たちなんて何も成し遂げてないのかもしれない。そういう部分での不満はまだまだ持ってるよね。そして、そういう時代があったからこそ、常に弱者側からのメッセージを出していきたいって絶対に思ってるんだよね。それに、そこにしか意味がないと思う。俺と宇多さんが『早くここまで来いよ』なんて曲を書くわけがない(笑)」——Mummy-D 今夏のフェスや『BBOY PARK』で販売されたRHYMESTERの公式グッズに書かれていた文字は……「KI

    RHYMESTER|INTERVIEW[インタビュー]|Amebreak[アメブレイク]
  • 1