タグ

ブックマーク / mt.orz.at (2)

  • Fluentdに負荷をかけるクライアントを作った

    Fluentdに負荷をかけたいなと思いまして・・。 前回作ったapache-loggenを使っても良いのですが、あれだと一度diskに出力する事になるし、Rubyなので複数コアがあるホストだと何プロセスも起動するのは嫌だなーと。 というわけで、今回はマルチプロセスで直接Fluentdにmsgpack形式のデータを投げるものを作ってみました。 in_forwardで受け付ける形式は何個かあるみたいですが、今回は以下の形式のものを。 [ tag, [time, rec], [time, rec], [time, rec], ... ] rec = { ... } 実際の実行画面のキャプチャです。 なんか、ほとんどマスクしちゃってますね(´・ω・) parallelでforkするので複数コアを活用します。情報はUNIXSocketで親プロセスへ集めて表示はCursesを使っています。それぞれの子

    Fluentdに負荷をかけるクライアントを作った
  • Apacheのサンプルログを生成し続けるスクリプト

    最新の記事はこちらです。 Fluentdのテストをする過程で欲しかったので、Apacheのログを生成し続けるスクリプトを書きました。 と言っても生成部分はTreasureDataのスクリプトを丸ぱくりで流量制限をするオプションを追加して延々と出力するようにしただけです。 frsyuki++。 手元でサクッとproductionで確認できる人はうらやましす。 使い方は以下のような感じです。詳細はREADMEを見てください。 ruby sample_apache_gen.rb [--rate=0] [--limit=0] [--rotate=0] [--progress] [--json] [outfile] --rate 毎秒何レコード生成するかの指定。0以下は制限無し。 --limit 最大何件出力するか。0以下は延々と出力し続ける。 --rotate ローテーションの間隔。単位は秒指定。

    Apacheのサンプルログを生成し続けるスクリプト
    tknzk
    tknzk 2012/10/17
  • 1