kernelのチューニングについて まぁ個人的な所感なんですけど。。 10年前ぐらい前、とあるシステムで原因のリンクダウンが頻発するトラブルがあり、まったく原因がわからなかったのですが、当時の先輩がkernelのソースコードをいじくって直したことがありました(なんかパッチ送ってました)。 私はその頃ペーペーだったのですが、なにこの変態と思いつつも、その技術力にとても感動しました。 10年たった今はだいぶ安定しておりkernelレベルのチューニングはあまり必要性を感じていませんが、どうしてもって時はこうやるよって感じのメモです。 まぁTIME_WAIT値を変えるぐらいなら大したことないんですけどね。あのリンクダウンってどうやって解決したのかな。10年たった今でもさっぱりわからん。変態め 環境等 OS: CentOS 5.8 (64bit) kernel: kernel-2.6.18-308