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ブックマーク / sarface2012.hatenablog.com (3)

  • kernelをチューニングしてTIME_WAIT値を変更する - メモとかそんな感じなやつ

    kernelのチューニングについて まぁ個人的な所感なんですけど。。 10年前ぐらい前、とあるシステムで原因のリンクダウンが頻発するトラブルがあり、まったく原因がわからなかったのですが、当時の先輩がkernelのソースコードをいじくって直したことがありました(なんかパッチ送ってました)。 私はその頃ペーペーだったのですが、なにこの変態と思いつつも、その技術力にとても感動しました。 10年たった今はだいぶ安定しておりkernelレベルのチューニングはあまり必要性を感じていませんが、どうしてもって時はこうやるよって感じのメモです。 まぁTIME_WAIT値を変えるぐらいなら大したことないんですけどね。あのリンクダウンってどうやって解決したのかな。10年たった今でもさっぱりわからん。変態め 環境等 OS: CentOS 5.8 (64bit) kernel: kernel-2.6.18-308

    kernelをチューニングしてTIME_WAIT値を変更する - メモとかそんな感じなやつ
  • slaveからダンプをとった場合のCHANGE MASTER TOについて - メモとかそんな感じなやつ

    MySQLのslaveサーバからcronで一日一回ダンプファイルを取得してて、 そのダンプファイルを使ってどこかのサーバにリストアした場合、 新しくレプリケーションを開始する際に発行するCHANGE MASTER TOコマンドは一体何を指定したらいいんだろう? 例えばmasterサーバでダンプを取得する場合、mysqldumpコマンドのオプションとして 「--master-data=2」を指定してやると、dumpファイル中にCHANGE MASTERコマンドが付加される。 これは非常に便利なんだけど、あくまでshow master statusの値を取っているので slaveサーバでこれつけてもまったく意味がない。 slaveでダンプとるときも、こんな便利オプションないかなーと思ってたんですが、 MySQL 5.5から--dump-slaveってのが追加されるようです。 --dump-sl

    slaveからダンプをとった場合のCHANGE MASTER TOについて - メモとかそんな感じなやつ
    tknzk
    tknzk 2011/01/03
  • インフラエンジニアがSegmentation fault をなんとか治してみる - メモとかそんな感じなやつ

    普段Webサーバを運用していて、めんどくさいトラブルのひとつに「Segmentation fault」があります。 あれー?なんか500エラーがでるなーなんて思ってログを見るとSegmentation faultになってるときは死にたくなります。 そもそもSegmentation faultはメモリ上にあるデータに対して不正が行われたときに起こるもので、 インフラエンジニアにとってはなかなか手がだせないところでもあります。 それでもなんとかして治さないといけないわけなので せめてどのプログラムが悪さしてるかどうかぐらいは調べ上げてみます。 apacheでのログ apache + mod_perl での環境です。 こんな感じでエラーがでます。 #tail error_log [notice] child pid 26028 exit signal Segmentation fault (11

    インフラエンジニアがSegmentation fault をなんとか治してみる - メモとかそんな感じなやつ
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