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OSSとkazuhoに関するtknzkのブックマーク (2)

  • ソフトウェアのアップデートとウェブサービス運用における継続性リスクについて - kazuhoのメモ置き場

    Webサービスのようなプロダクトについての議論について教えて下さい - Kentaro Kuribayashi's blog で呼ばれたような気がしてたけど放置してた。でも今日、express という node.js 上で動作するメジャーなウェブアプリケーションフレームワークを作っているチームが、次世代の製品に取り組み始めたと聞いたので、メモを以下に貼ります。 ------------------------------ ✂ ------------------------------ ソフトウェア技術の配布手法のトレンドは以下のように推移してきた。 プロプライエタリ(仕様も実装もベンダー固有) オープンシステム(仕様は共通、実装はベンダー固有) オープンソース(実装を皆で共有) ハードウェアにしても、プロプライエタリから業界標準主導なアプローチにかわってきている。 つまり、時代とともに、

    ソフトウェアのアップデートとウェブサービス運用における継続性リスクについて - kazuhoのメモ置き場
  • 30秒でわかるオープンソースライセンスまとめ - kazuhoのメモ置き場

    「よくわかるFOSSライセンスまとめなんてないよねー」と煽られたので3分で書く。 オープンソースライセンスは、以下の3種類に大別される。 代表的なライセンス 改変部分のソースコードの開示が必要 リンクして使う、他のソフトウェアのソースコード開示が必要 GPL (コピーレフト型) ○ ○ LGPL /MPL (準コピーレフト型) ○ × BSDL / MITL (非コピーレフト型) × × 自作のソフトウェアをオープンソースで公開する場合、 コピーレフト型にする場合は「GPLv2以上」 準コピーレフト型にする場合は「LGPL兼MPL」 とするのが無難。非コピーレフト型はMITLのほうがBSDLよりも明確だと言われることが多い(そしてどちらを選んでも問題ない)。 ※表の出典は OSS ライセンスの比較および利用動向ならびに係争に関する調査 より詳しく知りたい方へ: ライセンスの解釈については、

    30秒でわかるオープンソースライセンスまとめ - kazuhoのメモ置き場
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