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SSLとlet's encryptに関するtknzkのブックマーク (3)

  • Let's EncryptでNginx1.9.9をSSL化 & 2015年のNginxを振り返る - Opensourcetechブログ

    メリークリスマス、鯨井貴博@opensourcetechです。 今回は、Nginxの Advent Calendar 2015のラスト(第25日)を兼ねた記事となります。 qiita.com Let's EncryptでNginx1.9.9をSSL化 今回は12月3日にPublic BetaとなったLet's Encryptを使ったみたかったので、 NginxSSL証明書として使用することにしてみることにしました。 letsencrypt.org いつも通り、手元のPC上の仮想マシンで試そうと思っていたのですが、 以下の条件を満たす必要があることが分かりました。 ①独自ドメインを取得している ②証明書取得時に、Let's EncryptからWebサーバのTCP80にアクセス可能 まず①への対応としては、 今年のOSC徳島2015のブースで知り合ったMyDNSさんで独自ドメインを取得するこ

  • Let's Encrypt の使い方 - Let's Encrypt 総合ポータル

    Let's Encrypt は、クライアントソフトウェア「Certbot」を使用することで、SSL/TLS サーバ証明書の取得・更新作業を自動化できる仕組みになっています。 独自ドメインがあれば、簡単なコマンド操作で SSL/TLS 証明書(無料)を取得できます。 ※一般の認証局で SSL/TLS サーバ証明書を取得する場合とは異なり、秘密鍵・公開鍵・署名リクエスト(CSR)を手動で生成する必要はありません。これらの作業は、Certbot クライアントが自動的に行います。 ※Certbot 以外の ACME クライアント (英文) を使用して Let's Encrypt の証明書を取得することも可能です。 より詳しく知りたい方へ このページでは、Certbot クライアント(旧・Let's Encrypt クライアント)のプラグイン Webroot または Standalone を使用して

    Let's Encrypt の使い方 - Let's Encrypt 総合ポータル
  • Let's Encrypt を支える ACME プロトコル - Block Rockin’ Codes

    Intro 先日 #http2study で mozilla の Richard Barnes が Let's Encrypt について話してくれました。 資料: Let's Encrypt Overview この資料の翻訳 はしたのですが、いらなくなってしまったので供養もかねてこのプロジェクトのモチベーションと、 Web でおこっている HTTPS 推進のたどる道について、資料を補足しつつ紹介します。 結論から言うと Let's Encrypt はもちろん ACME プロトコル についても是非知っておくと良いと思います。 HTTPS の問題 すでにこのブログでも紹介しているように、 Web における HTTPS の重要性は増し、それの普及を後押しする活動が各所で進められています。 HTTPS 化する Web をどう考えるか よく言われる盗聴防止を始め、暗号化を行うことで防げる問題は多くあ

    Let's Encrypt を支える ACME プロトコル - Block Rockin’ Codes
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