ドワンゴおよびニワンゴは、8月8日より両社が運営する動画サービス「niconico」へiOSアプリから気軽に動画投稿などができるようになる「niconico スマホSDK」の無料配布を開始した。 これにより、ゲーム実況動画を作成してニコニコ動画に投稿できるなど、アプリと「niconico」との連携が簡単にできるようになる。 アプリケーションを開発する企業であれば、デベロッパー登録をするだけで「niconico スマホSDK」を利用可能。スタート時は、企業による登録のみだが、将来的には個人のゲーム開発者による申請にも対応を予定しているとのこと。 「niconico スマホSDK」機能一覧 アプリ画面やカメラ映像の録画 マイク音声のリアルタイム録音 動画の編集、エンコード ニコニコ動画への動画投稿 SNS(Twitter、Facebook)などへのシェア youtubeへの同時投稿 ニコニコア
Less than one year after its iOS launch, French startup ten ten has gone viral with a walkie talkie app that allows teens to send voice messages to their close… While all of Wesley Chan’s success has been well-documented over the years, his personal journey…not so much. Chan spoke to TechCrunch about the ways his life impacts how he invests in startups.
SmartNews Raises $36 Million in Round Led by Atomico, GREE TOKYO (August 8) — SmartNews, the free, award-winning news-discovery app for iOS and Android, has raised $36 million in Series B funding, with significant investments from international investment firm Atomico and global mobile-social company GREE. With the new investments, SmartNews has now raised more than $40 million. The company plans
Google アナリティクスサミット2014が5月末に開催され、多くのGoogle アナリティクスの新機能が紹介されました。本記事では、その新機能の中から特にWeb担当者が知っておくべき機能の「拡張eコマース」をピックアップして6つ特徴を紹介します。記事後半では実装方法も解説します。 「拡張eコマース」で可能になった6つの特徴Google アナリティクスのeコマース解析が機能強化して「拡張eコマース」という名称でリリースされました。今までのeコマース機能は完了した注文だけをレポートしていましたが、新しくなった「拡張eコマース」機能では、 商品の検索から詳細ページの閲覧 → カート投入 → 決済 までのステップを確認できるになったため、サイトのコンバージョン率の改善に大いに役立ちます。では、具体的に拡張された機能を見ていきましょう。各特徴をクリックすると、詳しい解説に飛びます。 1.購入プロ
サイバーエージェントがブログやゲームなどのネットサービスを手掛ける「Ameba(アメーバ)」事業の人員を、1600人から800人に半減する構造改革を1日付で実施した。アメーバは藤田晋社長が手塩にかけて育てた注力事業だが、ネット利用のスマートフォン(スマホ)シフトが進む中、成長に陰りが見えていた。今回の決断は成長が見込める事業構造に柔軟に変化する藤田流の「アメーバ経営」といえそうだ。スマホ普及のあおり受け、主力事業に陰り
駆け込むように各社から新作の発表ラッシュが続くモバイルゲーム市場。今回「Social Game Info」では、2014年7月リリースされた新作タイトルを厳選して10作品を一挙紹介。それぞれ当媒体が“注目した理由(ワケ)”も添えているため、今後の市場動向も踏まえ、ぜひ手隙の際に触れて見て欲しい。 2014年7月にリリースしたタイトルのなかで、もっとも注目されたのがコロプラ<3668>の『白猫プロジェクト』だろう。本作は、壮大な冒険のストーリーを中心に、本格的な3Dアクションのバトルや街づくりを展開していくスマートフォン向け王道RPG。コロプラが新たに開発した次世代インターフェース「ぷにコン」により、移動や攻撃、必殺技などのアクションを指一本で快適に操作できるのが特徴。 また、最大4人で楽しめるリアルタイム通信バトルを搭載し、全国の仲間と臨場感あふれるフィールドで一緒に戦うことが可能だ。『ク
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
SNSという機能が社会から必要とされる時代は、もう終わったんじゃないかと、感じています。 SNSに適した一言居士とか無双みたいなスタイルも、社会に必要とされなくなっているような、そんな気がします。いまSNSで数年前と同じように物申している人たちも、結局は固定客相手の話芸にしか過ぎないことが、ほとんどだし。 「それでメシが食える人がいるじゃないか」という反論もあるでしょう。ええ、確かに素晴らしいことです。だけどそれは、「よかったね」以上のことではないようにも思えます。実際、それでメシが食える人が、それ以外の世界に羽ばたいていったかというと、ゼロではないけどねえ…という話。 cakesがプラットフォームとして登場した時、うまくいくといいなとは思っていました。ただ正直、「あーいつもの面々ですね」という感じが否めなかったのは、ぼくだけじゃないでしょう。そしてこれは、Yahoo!個人もしかり、ハフィ
とのお答え。 なぜなら、美味しい料理をつくろうと思っている人が、不味いレシピ、失敗したレシピを見る必要は無い。同じ時間をかけるなら、美味しくつくれるレシピを見るのが当然とのこと。 あああああ!!!! その通りです!ぐうの音も出ないとはまさにこのこと。 そうですよね。不味いレシピなんて見る必要ないですよね… 失敗した時、落ち込んだ時などは、ついつい偉い人でも失敗してるという安心感の欲しさから読みたくなります。でも、そんな時間があるなら成功例を見ることの方がよっぽど良いわけです。 楽天イーグルスの成功例が半端ない そして小澤さんの成功例がこちら! 小澤さんはかつて、楽天イーグルス立ち上げ担当として楽天野球団取締役事業本部長をされており、その当時まだまだ弱小球団であったチームは試合に勝てない状況が続いていました。 そんな中、どうすれば楽天イーグルスのファンを増やすことができるか、球場への来場者を
発信手前であれこれ考えてそして迷宮入りしまくるraf00です。そのあたり、Twitterはちょうどよいです。 さて、日頃Webサービスをあれこれ眺めていますが、この辺りでいくつかを振り返ってみたいと思います。 今回はハフポとニュースキュレーションメディアについて。 ■ハフィントンポスト 日本版 ハフィントン・ポスト 1年が経過した時点で、ハフィントンポストにお詫びしなきゃなりません。 以前ハフィントンポストに関して成功しないだろうという展望を書きましたが、これはまったく外れました。 その後、ハフィントンポストは刺激的なニュースやアクセスし拡散したくなる画像の数々を配信し、着実にトラフィックを積み上げ、今では無視できないレベルのアクセスを持つネットニュースメディアに成長しています。 躍進を果たした最大の要因は徹底したSEO施策ではないかと考えられます。 ソーシャルでの共有に力が入れられている
売上ベースでも2Q累計で前年同期比として約+25億円、営利ベースで約+6億3000万と大きく成長。また、前年と比較してPCとモバイル(主にスマホ)の売上構成比が逆転してるのがわかる。
米国の広告代理店や調査会社などが3社協同で2月12日に「生来的に広告などをクリックする傾向のある人々(ヘビークリッカー)に関する調査結果」を発表した(Starcom、Tacoda、comScore)。このデータを見ると、有料ディスプレイ広告をクリックする人たちについて、頭をかきむしりたくほど奇妙な現象がわかる(キーワード広告ではなく貼り付け広告に関する調査であることに注意)。 以下に問題の部分を引用する(改行や強調は僕が施した)。 ……ヘビークリッカーはオンライン人口のわずか6%だが、ディスプレイ広告のクリックに限って見れば、その比率は50%を占める。 多くのオンラインメディア企業が広告料の算出にクリック率を使用しているが、この調査結果を見ると、ヘビークリッカーは一般大衆を代表する存在ではないことがわかる。 実際、ヘビークリッカーは、年齢でいうと25歳~44歳、そして世帯収入4万ドル以下に
毎年、この季節はちょっとだけ忙しい。 「この季節」とは、「出版社や新聞社が夏休みに入る直前の一時期」のことで、具体的には8月の第1週を指す。 出版の世界には、「お盆進行」「年末進行」「ゴールデンウィーク進行」という3つのイレギュラーなスケジュールが設定されていて、業界内の人間は、それぞれ、1週間程度の連続休暇を実現するべく、印刷所の停止期間から逆算したしわ寄せの作業を、順次、先取りしてこなす決まりになっている。 「しわ寄せは歩いて来ない」 と、だから、古い出版人は、毎年この時期が来ると、歌ったのだと言う。 「だから走って行くんだよ」 と。うそだけど。 そんなわけで、現在私が直面している「お盆進行」は、前方から倒れこんで来る月刊誌の〆切と、夏休み特集向けのゆるふわ企画取材が重なって、なかなか油断のならない暑苦しい1週間を形成している次第だ。 もうひとつ、盛夏のメディア業界には、「戦争回顧」と
シリアルアントレプレナー本田氏の率いる、フリークアウト上場前日秘話 テクノロジーによりマーケッターを賢くし、リアルタイムで入札を自動化する運用型広告形態のDSP。 広告業界にその最先端のテクノロジーで革新をもたらし、設立から3年数か月という凄まじいスピードでマザーズ上場を果たしたフリークアウトであるが、GMO VenturePartnersは、2012年2月時点に同社に対してステルスでの投資を行っていた。 2014年6月23日、フリークアウト上場前日、我々は同社の本田社長とCFO横山氏にインタビューを行い、「まさにスパークする直前」の起業家のリアルを捉えることに成功した。本記事ではその一部を抜粋してお伝えする。 村松:早速一つ目の質問はですね、もう2年前になると思うんですけれども、最初の大型ファイナンス=シリーズA的なファイナンスをした時の様子というのを振り返って頂いて、創業者とCFOから
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