タグ

ブックマーク / www.sirogohan.com (13)

  • 夏野菜の揚げびたしのレシピ/作り方:白ごはん.com

    なす … 1 オクラ … 3〜4 アスパラガス … 2〜3 ズッキーニ … 1 かぼちゃ … 100g 赤パプリカ … 小1個(普通サイズなら1/3個) 甘長とうがらし … 2〜3 揚げ油 … 適量 だし汁(※) … 300ml 醤油 … 大さじ2と1/2 みりん … 大さじ2と1/2 ※だし汁については、昆布とかつおで取っただし汁で作っています。ただ、好みで昆布だけのだし汁にしても美味しく、野菜の風味がしっかり感じられます。 夏野菜の材料と切り方 夏野菜は上記の材料を目安に(すべてそろえなくてもよいので)、用意できるものを数種類組み合わせて作るのがおすすめです。 ※Aの合わせ調味料に対する野菜総量の目安は500〜600gくらい。上記の野菜以外にも、新ごぼうやいんげん、ピーマン、しし唐辛子などもおすすめです。 ※野菜の切り方もさほど細かく気にしなくてもいいのですが、以下切り方の参

    夏野菜の揚げびたしのレシピ/作り方:白ごはん.com
  • レンジで簡単!きのこマリネのレシピ/作り方:白ごはん.com

    しめじ … 大1パック(200g) えのき茸 … 大1パック(200g) 椎茸 … 4~5枚 塩 … 小さじ1 こしょう … 少々 醤油 … 大さじ1と1/2 酢 … 大さじ2 オリーブオイル … 大さじ3 砂糖 … 小さじ1/2 きのこの下ごしらえ きのこは数種類用意するとよいです。今回はきのこ合計500g(しめじ、えのき茸、椎茸)を用意しました。 それぞれ石づきなどを切り落として、べやすく切ります。 常備菜なのできのこ500gで作るレシピにしていますが、レンジ加熱する際に大きめのボウルが必要になるため、もし道具がない場合は半量にするなどして作ってみてください。 椎茸は3~5㎜幅ほどに、えのき茸はそのままだと長すぎるので長さを半分に切ります。 大きめの耐熱ボウルに入れるのですが、そのときにえのき茸の根元側としめじは軽くほぐしてから加えるとよいです。 ※石づきを落としたあとの椎茸の「軸」

    レンジで簡単!きのこマリネのレシピ/作り方:白ごはん.com
  • ふきのナムルのレシピ / パッと作れておつまみに最高!:白ごはん.com

    ふきの下ごしらえ ふきは大きな鍋やフライパンの幅に合わせて切り、大さじ1ほどの塩をまぶして板ずりをしてからゆでます。ゆで時間は3~5分です。 ゆでた後は両側から筋取りをして、水に浸けて冷蔵保存して料理に使えるようになります。→詳しいゆで時間や筋の取り方については『ふきのゆで方』を参照ください。 ふきのナムルのレシピ/作り方 下ごしらえしたふきはしっかりと水気を切って(できればキッチンペーパーなどで水気をふき取り)、斜めにひと口大に切ります。 ボウルにAの砂糖小さじ1/3、醤油とごま油各小さじ1.5、チューブのおろしにんにく少々を入れて箸で混ぜ合わせます。 切ったふきをボウルに加え、続けて、白ごま1つまみ、かつお節1~2つまみを加えます。 このとき、ごまは指先でひねって軽くつぶし、かつお節は手でもんで細かくしてから加えると味のなじみが良くなります。 最後に全体を混ぜ合わせたら、出来上がりです

    ふきのナムルのレシピ / パッと作れておつまみに最高!:白ごはん.com
  • だし汁いらず!たけのこの土佐煮のレシピ/作り方:白ごはん.com

    たけのこの土佐煮の下ごしらえ このページでは、たけのこの水煮を使って土佐煮を作っています。もし、生のたけのこをあく抜きしたものを使って作る場合は、砂糖を半量に減らすのがおすすめ(かつお節も少なめでOK)です はじめに、たけのこは穂先と根元に分けて切り分けます。柔らかい穂先はべやすいくし切りに、硬めの根元は繊維を断つように1㎝幅くらいのいちょう切りにします。 たけのこの土佐煮のレシピ/作り方 鍋に水300mlとAの調味料(砂糖とみりん各大さじ2、醤油大さじ2と2/3)を合わせます。箸で軽く調味料を溶かし混ぜ、中火にかけます。 煮汁が沸いてきたら、切ったたけのこを入れます。しっかり煮汁が沸騰したら、火を少し弱めて5分煮ます。 ※たけのこの水煮を切ると白い粉状のものが出てきます。これはたけのこに含まれるアミノ酸が固まったものなので、水洗いせずにそのまま入れてOKです。 5分煮たら、かつお節を加

    だし汁いらず!たけのこの土佐煮のレシピ/作り方:白ごはん.com
  • 簡単!やみつきレタスサラダのレシピ/作り方:白ごはん.com

    やみつきレタスサラダの下ごしらえ このやみつきレタスサラダは、普通のレタスでもサニーレタスでもどちらでも美味しく作れるので、好みの方で作ってみてください。 レタスはべやすい大きさに手でちぎり、できれば5~10分ほど冷水または氷水にさらします。 ※レタスを水にさらすのは必須ではないですが、5分でも水にさらせばパリッとするのでおすすめです。 レタスをざる上げして、しっかりと水気を切ります。キッチンペーパーや布巾などで、レタスの水気をふき取ります。 やみつきレタスサラダの仕上げ/レシピ ボウルにAの調味料(おろしにんにくチューブで1㎝分、ごま油と酢各大さじ1/2、サラダ油大さじ1、醤油小さじ2、砂糖小さじ1/2、塩ひとつまみ、こしょう少々)をすべて入れ、混ぜ合わせます。 そこに水気を切ったレタスを入れ、焼き海苔1枚分を手でちぎって加えます。 ※レタスはカサがあるので、できるだけ大きめのボウルで

    簡単!やみつきレタスサラダのレシピ/作り方:白ごはん.com
  • 2つのコツで美味しく作る!けんちん汁のレシピ/作り方:白ごはん.com

    木綿豆腐 … 1/2丁 長ねぎ(白ねぎ) … 1 里芋 … 150g(2~3個) 大根 … 100g ごぼう … 1/2 にんじん … 1/3 油揚げ … 小1枚 だし汁 … 700ml こしょう … 少々 ごま油 … 小さじ1と1/2 サラダ油 … 小さじ1 醤油(あれば薄口) … 大さじ2 塩 … 小さじ1/3 けんちん汁の具の準備 けんちん汁に欠かせない具は木綿豆腐とたっぷりの根菜類です。※このレシピでは「里芋,ねぎ,にんじん,ごぼう,大根,油揚げ」を使います まず、大根は7~8㎜幅の少し厚めに、にんじんは5~6㎜幅に切ります。切り方はそれぞれ、太ければいちょう切りに、細めなら半月切りにします。 里芋も同じように6~7㎜幅に切ります。里芋は仕上がれば柔らかくなるので、輪切りか半月切りでOKです。 次に、ねぎは1㎝幅の斜め切り、ごぼうは5~6㎜幅の斜め切りに、油揚げは短冊切りにし

    2つのコツで美味しく作る!けんちん汁のレシピ/作り方:白ごはん.com
  • うま味広がる!ごぼうの唐揚げのレシピ/作り方:白ごはん.com

    ごぼう … 1(150g) 片栗粉 … 大さじ2ほど こしょう … 少々 揚げ油 … 適量 おろしにんにく … チューブで1㎝分ほど 醤油 … 大さじ2 砂糖 … 小さじ1 ごぼうのから揚げの下ごしらえ ごぼうはまず、土を洗い落としてから、包丁の背などで皮を軽くこそげます(→「ごぼうの下ごしらえのまとめ」に詳しくまとめていますので、そちらも参考にしてみてください) 続いて、ごぼうは4~5㎝長さに切り、さらに縦に2~3等分に切って厚めの短冊型に切ります。 ※切ってすぐに下味をつけることができるなら、特に水にさらす必要はありません。 ボウルに切ったごぼうを入れ、Aの調味料をすべて加えて混ぜ合わせます。 少しのにんにくと醤油の下味が唐揚げの風味の良さにつながるので、素揚げではなく、ぜひ下味をつけて揚げてみたください。 時おり箸で上下を混ぜながら、5分ほど味をなじませます。 5分経ったら、下味を

    うま味広がる!ごぼうの唐揚げのレシピ/作り方:白ごはん.com
  • 手作りがんもどきのレシピ/作り方:白ごはん.com

    豆腐の水切りのやり方 自家製のがんもどきを作る上でまず重要なことは、『木綿豆腐を用意して、豆腐の水気をしっかりと切ること』です。 たくさんの具材や調味料を入れて団子状にまとめて揚げるので、豆腐がゆるい状態だとそもそも団子にして揚げることができなくなります。 ですので、豆腐は絹ごし豆腐ではなく木綿豆腐。その木綿豆腐もしっかり重しをかけて水切りをしてあげます。 おすすめの方法は、バットの上に清潔なタオルを敷き、豆腐を並べてタオルで包み、上にもバットをのせ均一に重しをかけるやり方です(ちょうどよいタオルがない場合はキッチンペーパーを3〜4枚使ってください)。 豆腐の倍くらいの重さの重しをかけて、5〜6時間(最低でも3〜4時間)、冷蔵庫の中で水切りをします。 そうすると豆腐が片手でつかめるくらいの硬さになるので、そうなれば調味料を加えても団子状にまるめることができます! ※参考までに。今回400g

    手作りがんもどきのレシピ/作り方:白ごはん.com
  • うどん主役の味噌鍋にも!味噌煮込みうどんのレシピ/作り方:白ごはん.com

    生うどん … 250〜300g 長ねぎ(白ねぎ) … 1〜2 椎茸 … 4〜5枚 しめじ … 1/2束 えのき茸 … 小1束 にんじん … 1/2 ごぼう … 1/3 かまぼこ … 1/2 鶏もも肉 … 150g 油揚げ … 小2枚 卵 … 2~3個 だし汁 … 1300ml 味噌 … 大さじ5(※) みりん … 大さじ2と1/2 砂糖 … 小さじ1 ※用意できれば赤味噌(豆味噌)がおすすめです。味噌の種類や分量については工程①の後半も参考に。 味噌煮込みうどんの具の準備 家で作る味噌煮込みうどん。せっかく作るなら具だくさんで「鍋料理」としてべるのがおすすめです。 具材としては、『長ねぎ、しめじ、えのき、椎茸、かまぼこ、鶏肉、ごぼう、人参、油揚げ』など、好みのものを準備してください。 それから、味噌煮込みうどんに欠かせないのが生うどんで、生うどんを具といっしょに煮込むことで、適度

    うどん主役の味噌鍋にも!味噌煮込みうどんのレシピ/作り方:白ごはん.com
  • ふきのとう味噌(ふき味噌)のレシピ/作り方:白ごはん.com

    ふきのとう … 8~10個(80g前後) サラダ油などの植物油 … 大さじ1~1と1/2 味噌 … 大さじ4(約75g) みりん … 大さじ2 砂糖 … 小さじ1 ふきのとう味噌の下ごしらえ ふきのとう味噌は、ふきのとう、味噌、植物性の油、甘味づけの調味料(みりん&砂糖)で作ります。 刻んだらすぐに炒めたほうがよいので、ふきのとうを切る前に、フライパンか鍋に分量の油を入れ極弱火にかけておきます。 ※油は植物性の香りの穏やかな油であれば、普通のサラダ油、米油、なたね油、太白ごま油などなんでもOKです。ふきのとうは油と相性がよく、苦味もマイルドになるので、たっぷり使います! 次に、Aの調味料(味噌大さじ4、みりん大さじ2、砂糖小さじ1)をボウルに合わせ、味噌だれを作っておきます。 ※ふきのとうを刻んだあとは手早く炒めて仕上げた方がよいので、味噌だれも作っておくとよいです。 ふきのとう味噌の作り

    ふきのとう味噌(ふき味噌)のレシピ/作り方:白ごはん.com
  • 野菜たっぷり!常夜鍋のレシピ/作り方:白ごはん.com

    常夜鍋の材料 常夜鍋はたっぷりのほうれん草と豚しゃぶ肉を基に、椎茸などのきのこ類や豆腐などを合わせた、ポン酢でいただく鍋です。 はじめに、Aの水(1.2L)だけを鍋に入れて、昆布を入れておきます(30分以上置いてから火にかけると昆布のだしが出やすくなります)。 ※他の具材としてはにんじんや白菜、厚揚げやなどポン酢でべて美味しいものを好みで入れるとよいです。また、〆はうどんがおすすめです。 常夜鍋の下ごしらえ はじめに、ほうれん草を下ごしらえします。乾いた根っこを切り落としてから、左手でほうれん草の中ほどをつかみ、右手で持った包丁で切り込みを細かく入れます。 このときほうれん草を持っている左手に注意しながら、1~2㎝の深さで茎の太さよりも細かくなるようにすると、後から水洗いしたときに土が落ちやすいです。 ※「ほうれん草の下ごしらえ/ゆで方」により詳しく紹介しているので参考にしてみてくだ

    野菜たっぷり!常夜鍋のレシピ/作り方:白ごはん.com
  • 家で手作り!ごま豆乳鍋のレシピ/作り方:白ごはん.com

    【ごま豆乳鍋の鍋つゆレシピ】 水 … 800ml 昆布 … 4~5㎝四方で2枚ほど 白すりごま … 大さじ4 砂糖 … 大さじ3 みそ … 大さじ1と1/2 白ねりごま … あれば大さじ1(※) 塩 … 小さじ1と1/3 無調整豆乳 … 400ml 醤油… 大さじ3と1/2 ごま油 … 大さじ1 ※白ねりごまは家になければなしで作ってOKです。入れるとコクがアップします。 【ごま豆乳鍋の具材】 豚しゃぶ肉 … 200g 鶏もも肉 … 200g 白菜(もしくはキャベツ) … 1/6~1/4個 水菜 … 1袋 長ねぎ(白ねぎ) … 1~2 にんじん … 1/2 木綿豆腐 … 1丁 椎茸 … 3~4枚 えのき茸 … 1束 おや〆のゆでうどん … 適宜 ごま豆乳鍋の具材 ごま豆乳鍋に必須の材は豆乳(無調整)と白すりごまの2つです。 具材は好みのものでOKですが、今回は豚しゃぶ肉、鶏もも肉

    家で手作り!ごま豆乳鍋のレシピ/作り方:白ごはん.com
  • パパッと手作り!梅ひじきふりかけのレシピ/作り方:白ごはん.com

    手作りひじきふりかけの材料 調味料がしょうゆ、みりん、砂糖の3種だけととてもシンプルなので、ひじきに加えて、感や風味、酸味をプラスできる‟梅干し、じゃこ、椎茸、ごま”を合わせると美味しく仕上がると思います。 まずひじきについて。ふりかけは時間をかけて味を煮含めるわけではないので、べやすい長さで味ものりやすい芽ひじきを使い、それをしっかり水戻しすることが大切です。 ※袋の表示時間を目安にたっぷりの水で戻せばOKですが、水が冷たい時期などは戻り切らないこともあるので、ふっくらひじきが戻るまで水に浸しておきます。 椎茸は軸を切り落として半分に切ったものを薄切りにします。もし軸が立派なものであれば、石づき部分を落としてから軸もせん切りにしてふりかけに加えるとよいです。 梅干しは種を除いて、6〜7㎜四方くらいに粗く刻みます。刻んだものは半分に分けておきます(入れるタイミングが違うため)。 手作り

    パパッと手作り!梅ひじきふりかけのレシピ/作り方:白ごはん.com
  • 1