男の異業種転職メディア「OREPICA(オレピカ)」は、未経験だけど今と異なる業界に転職を考えている人向けの転職情報メディアです。 「今と違う業界に転職したい」「自分のスキルで活躍できる業界はどこか」など、新しい未来へ踏み出すきっかけとなるメディアを目指します。
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SHASHAMIN(シャシャミン)、別名“サザ波先生”の描くイラストやアニメーションはヒップホップ・アーティストとのコレボレーションでご存知の人も多いだろう。近年では広告の世界やアーティストとして個展を開くなど活動の幅を広げている。今回は、長年のパートナーであり所属事務所ODDJOB RECORDSの代表を務める藤井進午氏もお招きし、そんなSHASHAMINの素顔に迫ってみた! (左)藤井進午:ODDJOB RECORDS代表。 (右)SHASHAMIN:スチャダラパー「スチャダラ外伝」のジャケット制作を皮切りにイラストマンガ業として静かに開業。その後ロゴデザイン、挿し絵、キャラクターデザイン等のさまざまなドローイングをマメにこなしコナシで現在に至る。近年はミュージック・ビデオ等のアニメーション映像や、キャラクター・デザイン、イラストレーションなどを制作し、活動の幅をさらに広げている。ま
VMC × white-screen.jp連動企画に中村剛監督登場!「2010年ベストミュージック」特集 皆さんにとって2011年はどんな幕開けとなりましたでしょうか?音楽専門チャンネルVMCにて、マンスリーでお届けしているwhite-screen.jpとの連動番組「GREAT WORKS selected by white-screen.jp」。第8弾となる2011年1月は「2010年ベストミュージック」を特集。恒例のゲスト・セレクターには、木村カエラMV「Ring a Ding Dong」、クラムボンMV「JAPANESE MANNER」やCMを手掛け、監督からのファンも多いCAVIAR中村剛氏が登場!white-screen.jpでしか見られない2010年ベスト・ミュージックビデオ選をお届けします! ■2011年1月「2010年ベストミュージック」選 1. Arcade Fire 「
若きアーティストたちの登竜門「第16回学生CGコンテスト」受賞作品が発表!1,221作品の応募から選ばれた28作品が公開された。学生CGコンテストは1995年からスタートし、今年で16回目を迎えるCG-ARTS協会主催の学生アワード。CG静止画、アニメーション、Web、ゲーム、インスタレーション、インタラクティブアートなどなど幅広いジャンルの作品を対象としている。それでは動画部門から、学生たちの自由な想像力による作品たちをご紹介! ■動画部門グランプリは新鮮なミクストメディア「SANKAKU」 動画部門は若井麻奈美氏(多摩美術大学 絵画学科 油画専攻3年)による「SANKAKU」。遠距離通勤を行う"さんかく"の小市民的日常を、ミクストメディアでリリカルに描く。○でも×でもない〝さんかく″という存在を独自の視点で捉え、独創的な空気感と演出で表現している。 優秀賞に輝いた「CHILDREN」
オープンソースで加速する、Kinectハックビデオをご紹介。Seeperによるプロジェクション・マッピングも 赤外線を放射することで物体を認識し、コントローラなしでゲームを遊ぶことを可能にしたマイクロソフトXbox360用モーションコントローラ「Kinect(キネクト)」。暗視カメラでKinectを使用している部屋を撮影すると赤外線が照射されているのがわかる。 USBで接続できることからKinectをXbox360以外から使えるようにしようとする試みがリリース直後から行われ、オープンソースでKinectをMacやWindowsからも使えるようになった。そのようにしてKinectをXbox360以外から使って作られた作品とKinectを題材として行われたプロモーションをご覧頂きたい。
The Holland Animation Festival(オランダ・アニメーションフェスティバル)が開催され、受賞作品が発表された。アバンギャルドな作品が高く評価されるこの映画祭で、Narrative Short(ナラティブ・ショート)部門のグランプリを日本のアニメーション作家、大山慶がショートフィルム「HAND SOAP」にて受賞という快挙を遂げた!審査員はこの作品のダークで魅惑的なトーン、ポエティックなクオリティを高く評価。孤独感、閉塞感の完璧な体験が出来ると評した。ほか、個性派の受賞作をご紹介! ■商業作品グランプリはN.A.S.AのMV「Spacious Thoughts」 N.A.S.A feat. Kool Keith & Tom Waits「Spacious Thoughts」 dir: Fluorescent Hill 商業作品部門のグランプリは、カナダ・モントレアルの
レディオヘッド「House of Cards」を始め、デペッシュ・モード 「Fragile Tension」、やくしまるえつこ「ヴィーナスとジーザス」など、進化し続けるデータ・ビジュアライズをモチーフにしたミュージックビデオ(MV)達。2010年10月に公開されたアメリカの人気ロックバンドリンキン・パークのMV「Waiting for the End」もその流れを汲むデータMVだ。監督はリンキン・パークのバンドメンバーであり、これまでもバンドのMVを数多く手がけてきたJoe Hahn(ジョー・ハーン)。この作品は、デジタル・ノイズに囲まれる現代社会において"人間をデジタルな存在にしたとき、逆説的に人間のコアな部分に近づくことができる"というテーマに基づいて制作された。ハーン監督は「バンドメンバーをデジタルな存在にしてもスピリチュアルな感触があるものにしたかった」と語る。 「この作品はデジタ
音楽専門チャンネルVMCにて、マンスリーでお届けしているwhite-screen.jpと連動した番組「GREAT WORKS selected by white-screen.jp」。第四弾となる2010年9月は「アイデアの光るミュージックビデオ」を特集。恒例のゲスト・セレクターには、「ピタゴラスイッチ」やSOURのMV「半月」、「日々の音色」などで愛されるアーティストの川村真司氏が登場! ■2010年9月オンエアプログラム「アイデアの光るミュージックビデオ」 1.Daft Punk「Harder, Better, Faster, Stronger」 dir: Daft Hands ここまで低予算で面白いビデオはあまりないんじゃないかな。シンプルなアイデアの大切さがすごく判る秀作。手に文字を描いただけというめちゃめちゃ緩い設定なのに、実はすごく計算されたコリオグラフィーで最後までワクワク
「FIFA 20 Centres for 2010」 dir: Rebecca Manley|prod: Slinky Pictures|FIFAのキックオフコンサートのために制作されたアニメーション。 ベスト8進出は逃したものの、大きな感動をくれた日本代表チーム。今年のワールドカップもドラマにあふれている。これから始まるベスト8のトーナメントをもっと楽しくしてくれる、各企業の趣向を凝らしたキャンペーンをご紹介! これまでハイル・ゴルバチョやフランシス・コッポラとソフィア・コッポラの映画監督父娘、カトリーヌ・ドヌーヴらが出演したルイ・ヴィトンのキャンペーン「Louis Vuitton Journey」。2010年の新シリーズは、ワールドカップにちなんだ豪華版だ。なんと世界で最も尊敬されるサッカー選手のペレ、マラドーナ、ジダンの3人が揃いぶみ!スペシャルWebサイトではFacebookと連動
「Web界のアカデミー賞」と呼ばれ、世界で最も高い評価を受けるWebアワード「The WeBBY Awards」(以下WeBBYアワード)、第14回目の開催となる2010年版受賞作が決定。昨年はナイン・インチ・ネイルズのトレント・レズナーが受賞したアーティスト・オブ・ジ・イヤー。今年はフィルム&ビデオ・アーティスト・オブ・ジ・イヤーが新設され、記念すべき第一回のウィナーに「OK Go」が輝いた!それではオンライン・ビデオもWebサイトもまとめてホワイトスクリーン選りすぐりの受賞作をご紹介! ■「日々の音色」が編集賞のピープル・ボイス賞! それではまずオンライン・フィルム/ビデオ部門からご紹介。日本からは、世界を驚かせたWebカムMV、川村真司氏らによるSOUR「日々の音色」がBEST EDITING(編集賞)のピープル・ボイス賞を受賞! その他、フィルムカテゴリのアニメーション部門グラン
Googleストリートビューの「Immersive Media(イマーシヴ・メディア)や、オランダの「イエローバード」による高解像度のパノラマ映像など、以前よりホワイトスクリーンでご紹介してきたパノラマ映像システムのテクノロジー。これまでは観光地の情報などに使われてきたこのテクノロジーが、ついにMVや広告にも進出した! ■360度パノラマのインタラクティブMV こちらはオーストラリアのドラムンベースユニット、ペンデュラムのMV「Salt In The Wounds」。CNNニュースでこのパノラマ映像システムのことを知ったペンデュラムがMV制作に乗り出した。ビデオの舞台はギャングの抗争。ムービー画面をマウスでドラッグすると、視点を360度変えて様々なシーンを目撃できる。映像の中には6つの文字が隠されており、それらを見つけて入力すると「Salt In The Wounds」のMP3がダウンロー
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