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2022年12月21日のブックマーク (3件)

  • やる気は"スイッチ"ではなく"エンジン"だった…世界最先端の研究が導き出した「最初の5秒」の重要性 「すぐやる人間」が無意識にやっていること

    そんなイメージを持つ方が、多いのではないでしょうか。 実際、「やる気」は、自分から動き出さなければ芽生えません。 ですが、自ら動き出す。これが厄介です。先ほど、“やる気スイッチ”と表現しましたが、ボタンを押せば動き出すように、簡単にやる気というのは起こるものでしょうか? おそらくほとんどの人が、「違う」と異口同音に言うのではないでしょうか。 「そんな簡単なアクションでやる気が発動するなら、とっくに動き出している」と。 私もそう思います。やる気というのは、そんなに簡単なものではありません。 やる気が起こらない理由は、とてもシンプル。「やらないから動けない」んです。 そんなの当たり前じゃない? と思われるかもしれませんが、やらない限り脳のやる気を生み出す部位は働き出さないんですね。 電動自転車の電源ボタンを押しても、自転車は前に進みません。ペダルを踏み込んで初めて車体は動き出します。 電動自転

    やる気は"スイッチ"ではなく"エンジン"だった…世界最先端の研究が導き出した「最初の5秒」の重要性 「すぐやる人間」が無意識にやっていること
  • ビジネス文書は「ちょっとの工夫」でぐっと伝わりやすくなる【メール、報告書、資料作成】 | キャリアのその先へー Webメディア I am(アイアム)

    高森厚太郎の半径5メートルのビジネスモデルビジネス文書は「ちょっとの工夫」でぐっと伝わりやすくなる【メール、報告書、資料作成】 トップ連載高森厚太郎の半径5メートルのビジネスモデルビジネス文書は「ちょっとの工夫」でぐっと伝わりやすくなる【メール、報告書、資料作成】 ログインすると、この記事をストックできます。 半径5メートルのビジネスを進めていくには「人を巻き込む」必要があります。伝えたいことを「言葉・文章」にして実際に伝えるためのポイントを教えます。 東京大学法学部卒業。デジタルハリウッド大学院客員教授。プレセアコンサルティングの代表取締役パートナーCFO。一般社団法人日パートナーCFO協会 代表理事。高森厚太郎の記事一覧を見る » そもそもビジネスにおけるコミュニケーションの究極の目的は「相手に自分のしてほしい行動をしてもらうこと」。そのために、相手の状況を理解し、伝えたいことを整理

    ビジネス文書は「ちょっとの工夫」でぐっと伝わりやすくなる【メール、報告書、資料作成】 | キャリアのその先へー Webメディア I am(アイアム)
  • 「意識高い系うつ病経験者」が今絶対やらないこと

    をはじめ多くの国で急増しているうつ病患者数。「自分は大丈夫」と思っていても、日々の疲労やストレスが蓄積されて突如発症してしまうのが、うつ病の怖さです。 『うつ病で20代全部詰んでたボクが回復するまでにやったこと』(サンクチュアリ出版)の著者である僕も、かつては大学在学中に意気揚々とベンチャー企業に就職した「意識高い系」。うつ病を発症して9年目の今、メンタルを安定させるために「あえて意識を低く保つ」ことを心がけています。 「意識高い」と「無理しすぎる」は紙一重 バイトとゲーム漬けの大学生活を送っていたボクが「意識高い系」にキャラ変したのは、親に勧められて行った海外留学がきっかけ。 目的を持って勉強に励むまわりの大人たちに刺激を受け、帰国後の就活では説明会100社、インターン20社に参加。その中で出会ったベンチャー企業に運命を感じ、大学を休学して正社員として就職しました。ホリエモンやサイバ

    「意識高い系うつ病経験者」が今絶対やらないこと