タグ

financeとbusinessに関するtodogzmのブックマーク (11)

  • 若者にお勧め→「起業のファイナンス」 - Chikirinの日記

    昨日から、「isologue(イソログ)」さんこと磯崎哲也さんとの対談掲載が始まりました。全体で 9回の掲載です↓ Business Media 誠:ちきりん×磯崎哲也のマジメにおちゃらける:え、水商売を? ちきりんさんの正体に迫る (1/4) 対談前半では“レトロおちゃらけた写真”が目を惹きますが、大事なのは後半、磯崎さんの新著「起業のファイナンス」が話題になってるところです。 企業財務や資政策について基礎知識が学べるので、ファイナンスをよく知らない人にはもちろん役立ちますが、こののポイントは寧ろタイトルの前半「起業の」のところにあります。財務のというより起業についてのなんです。 各章は資政策とか財務諸表の意味などファイナンスの各面についての説明なのですが、全体を通して読むと、「ファイナンス面から見れば、起業ってのは何なのか?」ということがよくわかります。 起業を語る時っていろ

    若者にお勧め→「起業のファイナンス」 - Chikirinの日記
  • 政治家のみなさんに向けた会計の初歩の初歩 | isologue

    政治家のみなさんに向けた会計の初歩の初歩 | isologue
  • ついにきた、HFT - 債券・株・為替 中年金融マン ぐっちーさんの金持ちまっしぐら 

    (文章が不完全なので後ほど修正いたします) 有料配信7月20日号にて、ゴールドマンの決算を特集したときにゴールドマンが採用したと思われるHigh Frequency Tranding System が広く関与したためにトレーディングの高収益が出たと思う、と書きました。 その後FBIにゴールドマンのプログラマーが逮捕され、どうやらNYSEのシステムに不正侵入するためのコードを開発していた、などと伝えられるにつけ、やはり、という確信が我々の間にはひろがって行く訳です。24日にはニューヨークタイムズの記事も出ております。 未確認の情報もたくさんあるので、あまり決定的なことは言わずに来ましたが、間違った情報が随分流れるのており、一部ブロガーの方も必死でフォローされている様子ですので、また、CDSのときのように一度間違った認識が広まってしまうと大変なので、ここで不完全ながら一度整理をさせて頂きます。

    ついにきた、HFT - 債券・株・為替 中年金融マン ぐっちーさんの金持ちまっしぐら 
  • 簿記と会計と財務の違いについてまとめてみた - GoTheDistance

    また、お金の話についても、そもそも簿記(booking)・会計(accounting)・財務(financial)の区別がついてない人が多いです。 株式会社スターロジックの羽生章洋が書いてるブログ:起業・経営の必要条件 「やべー正直わかんねぇ、オレってだせぇ」と思った紳士淑女のために、ざっくりまとめてみました。突っ込みはゆるふわでお願いします>< 簿記とは 企業が日々行う取引から、貸借対照表や損益計算書を作成するための元ネタ(総勘定元帳)を作ることです。単式簿記・複式簿記とかもあくまで方法論です。ただ、企業組織の場合は家計簿とは違い、発生したお金の結果だけではなくその原因について因果関係を踏まえて帳簿をつけていかないと、プラスとマイナスが正しく管理できない。つまり、5万でEeePCを買ったという行為だけを管理するのが単式簿記で、5万円のEeePC入手&現金5万円の支出を紐付けて管理するのが

    簿記と会計と財務の違いについてまとめてみた - GoTheDistance
  • 六本木ではたらくCFOの「自由奔放に生きよう!」ブログ : Re: 「ベンチャー企業」のための資金調達入門

    ベンチャー経営、インターネット、ビジネスについてベンチャー企業の資金調達について 磯崎先生が書いています。 http://www.tez.com/blog/archives/001189.htmlにおけるベンチャー投資に対しての誤解とか偏見を払拭するためにも、 間違った議論に対しては 実務にかかわる人間が 正しい議論を展開しなければいけない。 そんな気概を感じさせるようなエントリーに、ベンチャー企業のCFOとして共感しました。 磯崎先生の書かれている内容とかなり重複しますが、メモしておきたいと思います。 [1] 投資と融資は全く異なるもの 当たり前のことですが、投資と融資というのは全く異なるものです。 「債務不履行になった場合の残余分配権が異なる」ということもありますが、 ベンチャー企業におけるファイナンスを目的として考える場合については 「両者の資コストの違い」や「投資回収の考え

  • 「ベンチャー企業」のための資金調達入門 | isologue

  • MONEYzine:サービス終了

    MONEYzine サイトサービス終了のお知らせ 2022年4月20日をもってMONEYzineは終了しました。 長い間、MONEYzineをご利用およびご購読いただき、ありがとうございました。 翔泳社では複数のデジタルメディアを運営しております。よろしければご覧ください。 翔泳社のメディア:https://www.shoeisha.co.jp/media

  • Business Media 誠:ベストセラーの著者が語る:勝間和代氏に学ぶ、金融リテラシーの基本7カ条とは? (前編)

    東京都生まれ。経済評論家(兼公認会計士)。早稲田大学ファイナンスMBA、慶應義塾大学商学部卒業。当時最年少の19歳で会計士補の資格を取得した後、アーサーアンダーセン(公認会計士)、マッキンゼー(戦略コンサルタント)、JPモルガン(ディーラー・証券アナリスト)を経て、独立。会計・ファイナンス及び少子化・ワークライフバランス問題に特に強みを持つ。2005年、ウォール・ストリート・ジャーナル「世界の注目したい50人の女性」に選出されたほか、2006年、エイボン女性大賞を最年少で受賞。ブログ:私的なことがらを記録しよう!! 「あなたの確定拠出年金(401K)はどの金融商品で運用している?」――このように聞かれて元確保型の預貯金などを除き、即答できるビジネスパーソンは少数派かもしれない。ましてや運用成績を見ながら、3カ月に1度、見直している人は少ないだろう。 2012年3月、適格退職年金が廃止され

    Business Media 誠:ベストセラーの著者が語る:勝間和代氏に学ぶ、金融リテラシーの基本7カ条とは? (前編)
  • 日産の販売不振と販売金融、ゴーン会長の公約の微妙な関係について

    えーと、ちょっと前のニュースなんですが 日産が変だ 生産、販売全てマイナス こういうのがありました。 で、日、神奈川新聞でも、日産の販売不振の記事が出ていて、それが県内の部品メーカーを直撃しているって話が一面にでていたのですが。 日産の販売不振は、百万台増販公約を達成した昨年10月から始まったようですね。まぁ、当然というか。 これね、日産がどういう形で業績を回復させてきたか、財務諸表を見ている人なら、すぐわかるはず。 結論からいいますと、販売金融です。 とうとうきたかという感じです。 企業は、売上を増やすために顧客に購入資金を貸し付けることがあります。これを販売金融と呼びます。 最近、色んな会社が使うようになっていますが、非常に有効なマーケティング手法です。お金が無い人にも自動車買ってもらえるようになりますからね。 さて、日産の財務諸表は、 http://www.nissan-globa

    日産の販売不振と販売金融、ゴーン会長の公約の微妙な関係について
    todogzm
    todogzm 2006/09/14
    販売金融=購入資金の貸付
  • 誰でも分かる決算書入門~仕事のヒントが隠れている

    ご案内 nikkei BPnetでは、Internet Explorer 6以降、 Safari 2以降、Opera 8以降、Netscape 8.1以降またはHTML 4.01/CSS level 1, 2をサポートしたWebブラウザでの閲覧をお勧めしております。このメッセージが表示されているサポート外のブラウザをご利用の方も、できる限り文を読めるように配慮していますが、表示される画面デザインや動作が異なったり、画面が乱れたりする場合があります。あらかじめご了承ください。

    todogzm
    todogzm 2006/01/30
    今後は読めて当たり前になりそう
  • ICCパートナーズ 小林雅のBlog

    Industry Co-Creation (ICC) の公式サイト オープンしました。セッションの書き起し記事など配信しております。ぜひ御覧ください また、公式Facebookページでは動画などの配信など行っております。ぜひフォロー頂ければ! ICCパートナーズ株式会社 代表取締役 小林 雅 2018年9月にICCサミット KYOTO 2018を開催します。2016年3月に第一回目を開催し、次は6回目の開催となります。 参加人数は第一回目は400名の参加者、1日のプログラム、東京開催でしたが6回目は800-900名の参加者、3日間のプログラム、京都開催という大幅に進化したプログラムとなっています。売上規模も第一回目と比べると5倍以上になる見込みとなっていあす。 登壇者数も200名以上となり、セッション数も70を超える規模なりました。コンテンツの充実に力をいれており、登壇者数やセッション数も

    ICCパートナーズ 小林雅のBlog
  • 1