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ipv6に関するtodogzmのブックマーク (9)

  • World IPv6 Day 2011年6月8日 IPv6トライアル

    webサービスの提供者が一斉にある1日(24時間)だけ自社のサービスをIPv6対応にして、影響を探ってみようという試みです。IPv4対応はこれまで通り維持されるので、IPv4でアクセスする場合はこれまでと何ら変わりません。既にIPv6対応したユーザがIPv6でアクセスできるサイトが一時的に増えることになります。参加はそれぞれのコンテンツを管理している事業者や個人が自主的に決めます。主にコンテンツ事業者の参加を期待していますが、何ら限定はありません。初回は2011年6月8日0時UTC(日時間で午前9時)から24時間で実施されました。 2012年 World IPv6 Launchに関して 2012年6月6日に開催予定です。 詳しくは World IPv6 Launchページを参照して下さい。 2011年11月25日にIIJにて傾向と対策ミーティングを開催しました。 World IPv6 D

  • Web系雑記: 書籍「IPv4アドレス枯渇対策とIPv6導入」を読みました

    ・IPv4アドレス枯渇対策とIPv6導入 http://www.amazon.co.jp/dp/4897978300/ IPv6、正直良く分かっていません。 今年(2011年)はIPv4アドレス枯渇関連のニュースが多く そろそろ勉強しておこうかなと思い「IPv4アドレス枯渇対策とIPv6導入」 というを読みました。 ■このを選んだ理由 IPv6専門のって思いのほか少ないようです。あっても少し古めだったり。 廃止された仕様などがあるのは知っていたので なるべく新しいのをと思って2009年12月発行のこのを選びました。 ■レビュー ざっくりいうと、内容は以下の通りです。 1.IPv4アドレスの枯渇とは 2.IPv6の仕様 3.IPv4アドレス枯渇対策の進め方 4.IPv6サービスの企画の進め方 私みたいな人でもある程度IPv6の仕様が分かるようになっていました。 今までまじまじと向き合

  • IPv6でのファイアウォール ─何ができて何ができないか─

    連載第4回 DNSIPv6設定でやっていいこと、悪いことで、IPv6での経路制御周辺とDNSIPv6関連の設定、第5回目 HTTPサーバ、SMTPサーバ、POPサーバのIPv6設定では、DNS以外のサーバのIPv6設定について解説した。 連載最終回となる今回は、特に企業網へIPv6を導入するとき最も大きな課題となりがちなファイアウォールについて、その現状と今日現在使える導入方法とを解説する。 そもそもファイアウォールって何? 世の中ではよく「IPv6ではファイアウォールがない」とか「IPv6にはファイアウォールが要らない」とかいわれることが多い。しかしながら、こうした説の真偽は「ファイアウォール」という言葉の定義に依存する。そのためIPv6でのファイアウォールについて説明する前に、まず「ファイアウォール」という言葉を明確にしておこう。 「ファイアウォール」というのは大まかにいうと「あ

    IPv6でのファイアウォール ─何ができて何ができないか─
    todogzm
    todogzm 2011/03/11
  • HTTP、SMTP、POPサーバのIPv6設定

    第4回 DNSIPv6設定でやっていいこと、悪いことまでに、IPv6での経路制御周辺とDNSIPv6関連の設定に関して解説した。第5回目の今回は、HTTPサーバ、SMTPサーバ、POPサーバなど、DNS以外のサーバのIPv6設定について解説する。 全てのサーバ設定に共通する注意点 個々のHTTPサーバ、SMTPサーバ、POPサーバの設定についての注意点を述べる前に、まずは全てのサーバ設定に共通することを述べておく。 ・IPv6アドレスのフォーマットはまちまち IPv6アドレスをアプリケーションの設定ファイルで指定する場合、そのままIPv6アドレスを書けないことが多い。理由は、IPアドレスとポート番号とを区別する:(コロン)と、IPv6アドレスの区切り記号である:(コロン)とが重複してしまうからだ。 多くの場合は、[3ffe:ffff:ffff::1]:80という具合にIPv6アドレスを

    HTTP、SMTP、POPサーバのIPv6設定
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    todogzm 2011/03/11
  • DNSのIPv6設定でやっていいこと、悪いこと

    DNSIPv6化には2つの意味がある 一口に「DNSIPv6対応させる」といっても、2つの意味がある。1つはDNSホスト名からIPv6アドレスを引くことができるようになる意味で、もう1つはDNSサーバへの通信をIPv6で行うことができるようになるという意味である(図2)。 前者はIPv6ネットワークで最低限必要なものだが(そうでないと40文字近いIPv6アドレスをべた書きしないとならない)、後者はIPv4ネットワークが残っていれば必須ではない。そこで稿では前者を中心に説明する。 後者は「IPv6トランスポート対応」のDNSサーバを用いれば、何もしなくても実現可能である(後述)。 DNSサーバの準備 まずは普通にIPv4のサービスを行うDNSサーバを立てる必要がある。IPv4のDNSサーバ設定に関しては連載:DNSの仕組みと運用を参照いただくことにして、稿ではIPv6DNSサーバ

    DNSのIPv6設定でやっていいこと、悪いこと
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    todogzm 2011/03/11
  • IPv6で内部のルーティングを設定しよう!

    IPv6による外部への接続の設定が済んだら、次は内部のルーティングを設定しよう。IPv4と比べ、LAN回線やルータの設定のIPv6ならではの注意点について、設定方法を紹介しながら、説明していく。 IPv6によるルーティングを行う 前回の「IPv6で外部接続しよう!」では、IPv6により外部接続するための設定事例を紹介した。今回は、内部でIPv6ルーティングの設定をどのようにして行うかについて解説する。図1でいうと、赤枠で囲んだ企業網内の回線、およびその回線につながるルータの部分である。 基的にはIPv4と同じ 連載の第1回目に説明したように、IPv6は基的にIPv4と同じ動作をする。そのためIPv6でもIPv4と同様に経路制御や端末へのアドレッシングを行わないと、パケットをしかるべき送り先に中継することができない。 逆に、それ以上のことは特に考慮しなくてもIPv6ネットワークは十分運

    IPv6で内部のルーティングを設定しよう!
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    todogzm 2011/03/11
  • IPv6で外部接続しよう!

    前回の記事からだいぶ時間が経ってしまったが、今回は具体的に何をすれば、実際にIPv6で外部との接続を行うことができるのかを解説する。図1の例でいうと、上流ISPと企業網間の回線、およびその回線につながるルータの部分である。

    IPv6で外部接続しよう!
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    todogzm 2011/03/11
  • 企業LANへのIPv6導入のポイント

    最近、IPv6に関する動きが盛んです。「IPv6なんてまだ必要ない」という意見も聞かれたりしますが、IPv4に限界が見えている以上、遅かれ早かれIPv6への流れは必然だといえます。長期的視点で見れば、いまはまだ導入の段階に至っていなくても、将来的な導入に備えて知っておくべきことはいろいろあるはず。導入の際に役立つノウハウ、最新情報など、まとめて連載形式でお届けします(編集局) ここ数年で、アジアやヨーロッパでIPv6を盛り上げる動きが盛んになっている。その中でも、日の動きが世界で一番早い。ところが、実際にIPv6ネットワークを運用する経験を持っているネットワーク管理者は、それほど多くないのが現状であると推測される。 連載では、企業LANをIPv6対応させるときに気を付けるべきことを説明しながら、IPv6ネットワーク構築のノウハウを具体的に説明していく。今回はまず「自社ネットワークをIP

    企業LANへのIPv6導入のポイント
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    todogzm 2011/03/11
  • IPv6 とかよくわからない人間が IPv6 対応サイトを作る際の知っておくべき 8 つの注意点 : にぽたん研究所

    先日、一般や企業向けに IPv6 対応を支援をする、EDGE Co.Lab v6 というのを始めました。 これを始めるにあたって、弊社情報環境技術研究室の伊勢さんから、「なんかウチでやってるコンテンツで、どれか IPv6 対応しようよ」と、いきなり言われました。 実は IPv6 って何年も前からよく耳にするけど、特にインフラまわりの知識が拙いし、何だかんだ身の回りのほとんどが IPv4 で、それでまぁウマくいってるからよくわからないし、別にどうでもいい…と、IPv6 に対して「現実味がない。時期尚早なのでは?」みたいな勝手な印象を抱いて、毛嫌いしてました。 伊勢さんは 2chIPv6 板とかを立ち上げたらしく、IPv6 でアクセスすると、トップページのひろゆきが踊って表示されるそうです。 IPv6 と IPv4 の差って、ひろゆきが踊るか踊らないかの差だけ?とか、そうじゃないのをわか

    todogzm
    todogzm 2009/02/25
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