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gitに関するtodogzmのブックマーク (9)

  • ウノウラボ Unoh Labs: git-svn駆け込み寺

    こんにちは。murahashiです。 gitやgit-svnを使うにあたり、試したことや引っかかったことについて、yukiのエントリ ウノウラボ Unoh Labs: subversionリポジトリでもgitが使えるgit-svn のつづきを書いてみました。 Q. ブランチ名を長くしてしまったので手打ちするのが大変です A. bashでgitコマンドを補完します gitのコマンド補完は git-completion.bash が便利です。 fedoraにyumでgitを入れた場合には下記場所にあります。 /usr/share/doc/git-VERSION/cntrib/completion/ 自分の見える場所にgit-completion.bashがなければ、インストール済みのgitと同じversionのgitのソースをダウンロードします。 cntrib/completion/

  • ウノウラボ Unoh Labs: subversionリポジトリでもgitが使えるgit-svn

    yukiです。 空前のGitブームもだいぶ落ち着き、最近はGit記事をあまり見かけなくなりましたが、今日は空気を読まずにGit、それもgit-svnについて利用例を挙げつつご紹介しようと思います。 さらっと紹介されている記事は多いのですが、実際にこう使っている、などの例があまりなかったので、今回利用例を含めてご紹介していけたらと思っているので、もっと便利な使い方があるよ!という方の突っ込みをお待ちしております。 まずgit-svnについてご紹介すると、その名の通りgitとsubversionをつなぐ役割を果たすもので、subversionのリポジトリからgitでcloneして利用出来るというものです。 インストールはyum一発で簡単に入ります。 # yum install git-svn よくある例としては、業務で使うリポジトリはSubversionのまま使い続けているけど、個人

  • git-svnの使い方を覚えた - idesaku blog

    分散SCMを使いたい!と思う今日この頃。 仕事ではSVN(Subversion)を使っているのだが、ちょっとしたお試し編集をするためにブランチを作ることに抵抗がある。ブランチは欲しい、大きめな変更をコミット無しで行いたくない、やはり少しずつコミットして進めていきたい。しかし、変更が全て記録されてしまうのがいただけない。ログが残るのは良いことなのだが、当に使うかどうか未知数な実験的プログラミングのログまで残したくない。使うと決まってから初めて残すようにしたいのだ。 すまん、これまで一緒に仕事をしてきた人々よ。俺はこれまで「ログが残って困ることがなんかある?いらなきゃ無視すればいいだけなんだから、気にするな。ブランチでもなんでもバンバン作ってしまえ!」とうそぶいてきているわけだが…ハッタリかましてました!当は俺も抵抗があるのだ。 そこで、分散SCMだ。さらにいうと、SVKがいまひとつ気に入

    git-svnの使い方を覚えた - idesaku blog
  • Git入門 ゼロから始めるGitドリル

    gitの勉強をしつつ取ったノートを記事化しました。一応これを読めばざっくりとした導入やSVNとの違いが分かってもらえるように書いたつもりです。svnを使った経験があることを前提に進めていきます。 svnの場合、一つのレポジトリに対して認証のあるユーザが変更を報告していくユースケースをとっています。gitの場合は、個々のローカルマシンにリポジトリが分散されて配置され、お互いに変更を報告しあうユースケース。これはLinuxの伝統的なバザール方式の開発を想定しています。そのため例えばカフェや電車で開発したり、マスターはgithubやgitfarm(Git Hosting参照)にしておいて時々ローカルの変更を報告することも可能です。 目次 インストール 基操作 Gitリポジトリの作成 ブランチの作成。 タグ ファイルを無視する 索引の理解 取り消し 導入 --hardと--softの違い 一個の

    Git入門 ゼロから始めるGitドリル
  • Google CodeがGitではなくMercurialを採用へ - @IT

    2009/04/28 米グーグルは4月24日、ソフトウェア開発プロジェクトのホスティングサービス「Google Code」で、これまでのSubversionに加えて分散バージョン管理システム(DVCS)の「Mercurial」のサポートを開始すると発表した。現在はプレビューリリースで、一部のプロジェクト利用者に提供。一般リリースに向けて、いくつかの課題を解決していくという。Google Codeでは、Mercurialサポートのために、一般のMercurialがオブジェクトの保存に使うOSネイティブのストレージに代えて、グーグルの分散データベースシステム「BigTable」を使うように書き換えたという。 DVCSとしては、MercurialのほかにGitやBazaarが知られている。従来からある中央管理型のバージョン管理システムに比べて、分散開発がやりやすいことから、普及が進んでいる。例え

  • gitやめてmercurialとtortoiseHGをインストール - sheephead

    gitやめてmercurialとtortoiseHGをインストール 2009.07.21 日記 ESS, google, Linux, Mercurial, Python, ubuntu, windows いろいろとgitについてお勉強してきたのですが、今の自分の環境で運用するのはかなり面倒くさそうな気がしてきました。 というのも、自宅PCはubuntuなのですが、職場の環境はルールでwindows限定。win環境にはMSYSGITとかTortoiseGITとかもあるのですが、開発途中だったりバギーだったりと使い勝手がイマイチ・・・ それと致命的なのが職場のネット環境。セキュリティ上proxy経由で、しかもHTTP意外のポートで外に出られなくなっているので、githubとやりとりしようもんならトンネリングなりいろいろとしないといけなさそう。といかwinでトンネリングができるかも実は定かでな

    gitやめてmercurialとtortoiseHGをインストール - sheephead
  • 英語なんてわかんねーよ!!ってな人へ贈るGithub入門 for MacOS - Seasons.NET

    Gitという分散リポジトリシステムを使い始めました。 これ自体は、MacだとMacPorts使えば楽に入ってくるのですが、 まぁローカルで管理していてもあんまりうまみがない。 せっかくならば、外にソースを公開して、みんなでいじくりまくれる リポジトリを構築したほうが良い。 そこで便利なのが、githubというサービスです。 簡単に言えば、gitのリポジトリを作成&管理する為のサービスです。 自分でサーバーたてて管理するコストが減る為かなり楽です。 Free版だと、100MBまでという制限がありますが、まぁ普通に使う分には、 問題ない容量でしょう。登録してある言語は、Rubyが多く、LLな人達からの 人気の高さが伺えます。 まずは、アカウントを作っておきます。 これは、github.comに行き、好きなアカウントを作成してください。 特にアバターの設定は、ちとはまるので、私のこのエントリーを

    英語なんてわかんねーよ!!ってな人へ贈るGithub入門 for MacOS - Seasons.NET
  • gitについて簡単にまとめた資料 - Absolute Playing! tips [okyuu.com]

    from this url gitについて簡単にまとめた資料 git 先週末に社内向けにしゃべった発表資料を公開します。初学者向けの発表です。 SlideShareで見ると、ちょっとレイアウト崩れてるところありますね。まぁ、普通に読めるので気にしない! 以前参加した、git勉強会で仕組みや概念の話が聞けて非常に参考になりました。単なるコマンド紹介で終わらずに済んでよかったです。 参考資料 http://userweb.kernel.org/~junio/200810-tut.pdf gitメンテナの浜野さんの公開資料。Ind...

  • かWiki - Git/Subversionコマンド対応表

    こうしてみると、 svn と git のコマンド体系は非常に似ていることが分かりま すね。Subversion 使用者は Git を比較的自然に覚えられるのではないでしょうか。 注1 git-init を実行すると、カレントディレクトリに .git というディレクト リが作成されます。 Subversion とは異なり中央集権のレポジトリを作成する必要はあ りません。 cg init を実行したその場所があなたのレポジトリです。 なお、git-init コマンドは以前 git-init-db コマンドでした。 古いバージョンの git の場合は git-init-db コマンドを実行してください。 注2 Subversionはレポジトリがひとつしかありませんが、Git では各個人がレポジトリを所 有しています(もしかしたら一人でいくつも持ってるかも)。 git-commit -a は自分の

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