JavaScriptライブラリ「Prototype.js」のチートシートが28日に公開された。PDFで提供されており、誰でも自由に閲覧・ダウンロードすることができる。 チートシートはAPIを1枚の用紙にまとめたもので、印刷して手元に置いておくことで開発時の効率を上げることのできる、いわばカンニングペーパーのようなものだ。
JavaScriptライブラリ「Prototype.js」のチートシートが28日に公開された。PDFで提供されており、誰でも自由に閲覧・ダウンロードすることができる。 チートシートはAPIを1枚の用紙にまとめたもので、印刷して手元に置いておくことで開発時の効率を上げることのできる、いわばカンニングペーパーのようなものだ。
前回はJavaScriptの「プロパティ」「空のオブジェクト」「オブジェクト」について復習しました。引き続き「関数オブジェクト」「クラス」「空のクラス」「コンストラクタ」「プロトタイプ」について解説していきます。 JavaScriptでは関数も関数オブジェクトというオブジェクトです。関数オブジェクト自体をプロパティに代入することも可能ですし、関数オブジェクト自体がプロパティを持つことも可能です。 実際に、リスト3のsayMyNameに格納されているものが、関数オブジェクトです。このように、オブジェクトのプロパティに格納された関数オブジェクトのことをメソッドと呼びます。 リスト3:プロパティを定義(再掲) var amachang = { name: '天野', // nameプロパティ sayMyName: function() { //
JavaScript での変数を使った文字列の作成は何かとめんどくさいですね。prototype.js では 1.5_pre0 から Template という簡易テンプレートとして使えるクラスが加わりました。相変わらずドキュメントはソースと test 嫁なので簡単な使い方を紹介します。 まずは Template となる文字列を new Template で作ります。Template のリテラルは #{}です*1 。 var t = new Template('#{foo}, #{bar}!');次に作成した Template インスタンスの evaluate 関数を呼び出し、引数として Hash(Object) を渡します。 t.evaluate({ foo: 'hello', bar: 'world' }); // hello, world!もしテンプレートを使い回さず、一度限りの文字列
最近の Prototype.js LL Ring でも言ったけど、まったくもって 4 ヶ月間更新なしだった。。。 しかし! ここ、 1 週間でこんなに更新があった! http://dev.rubyonrails.org/changeset?new=spinoffs%2Fprototype%404950&old=spinoffs%2Fprototype%404236 ということで、新しい機能まとめ DOM 要素に observe, stopObserving Element.Methods に observe が追加された。 var handler = alert.bind(null, 'クリックありがとう!'); $('target').observe('click', handler); // うーん、直感的! $('target').stopObserving('click', han
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く