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先日はまった、libusbを使ってUSBデバイスを操作するプログラムの実行にroot権限が必要という現象を解決してみた。 結論からいくと、USBのデバイスファイル:/dev/usb***を所有しているグループ(ls -lで確認)に USBを使わせたいユーザを所属させればOKだった。 具体的にUbuntu8.0.4では、/etc/group の"root:*0:〜〜〜"を"root:*:0:username"のように追記する。 (groupの編集はroot権限が必要なのでsudo viで編集)。 これで大丈夫……かな?ちょっと様子見。 Aspire one + Ubuntu 8.0.4.1にとあるUSB接続のセンサを付けたときのメモ センサを接続しdmesgコマンドを実行すると、USB HIDが認識していることを確認。 Linux用のアプリが提供されていないのでlibusbを使って動かして
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