義務化したら事故が減ると思うんだが
先日、前々から興味のあったiroha(女性用TENGA、大人のおもちゃ)を買った。せっかく18歳になってひとり暮らしをしているし、大学はテスト期間で暇だし、1個くらい持っといてもいいだろうと思ったので。配達のときに佐川急便のお兄さんにバレないかびくびくしてたが、商品名も社名も書いていない無地のダンボールが届いて安心した。 買ったのは「iroha zen」で、3000円ちょっとだった気がする。ほんとうはfitっていう細長くて波打ってるような見た目のやつが欲しかったけど、1万円は手が出せなかった。パッケージが和菓子みたいで、インスタに載せたくなるくらい可愛かった(さすがに載せなかったけど写真は撮った)。持った感触はシリコンがふにふにしていて、電源を入れずに手で触っているだけで気持ちいい。 iroha zenは茶筅をモチーフにした見た目の細長い形状で、挿入もできるらしいが私にはちょっと太すぎて入
おれは25〜28歳ぐらいのとき。 仕事に慣れてきてそのときいた部署と水が合ったので毎日遊びに行っていたようなものだった。業務量も暇で、ほぼ定時で帰れるから晩ごはんを毎日いろんなレストラン回っていてとても楽しかった。 まだハゲてなく、見た目のメンテナンスをする気力もあったのでそれなりにモテていて、常時セフレがいて性的にも満足していた。同僚女性からは「おしゃれ」と評判され、サシでごはんに誘っても誰も断らなかった。 それが部署が変わって厳しい上司になり、業務量も多くて毎日残業、評価も厳しくて給料が上がらない。出社するのが憂鬱な毎日に。 ストレスもあるのか一気にハゲて、仕方なくスキンヘッドに。顔のブサイクさをごまかせなくなり、まったく女性に相手にされないどころか、ちょっと敬遠されるようなポジションに一気に降格。同僚を食事に誘ったらその話が回って「口説こうとしていた」と言われ、一気にキモい人扱いに。
もう数十年5階に住んでいるが虫が来ない 4階までなら階段とかで遭遇することもあるが5階では全然見ない 虫嫌いは高度をとれ 追記)古いマンションだからエレベータ無いんだよね。それも影響してるのか
気持ちを整理するために書きます。 ・ ・ ・ 僕は高校3年生(男)だ。 今日も、昨日も、一昨日も、ここのところずっと、自発的な勉強をほとんどしていない。 代わりに、大量のネット上の記事とブログと無料の音楽と漫画とヤフコメとはてなブックマークと増田を摂取してはひり出し、少し休んで親のいる時だけ勉強のふりをし、摂取してはひり出ししてどうにか生きている。何の知識も身につかず、自分と関係ない人や物を消費していく毎日。正直、虚無感しかない。 僕は普通に大学受験をするつもりで、今のところ京大の理系学部を目指している(という事になっている)。しかし、現在の体たらくを続ければ、京大どころかどの大学にも落ちるレベルだ。自分の現状とその先にある未来は見えているが、理想との間にある暗い穴から僕は顔を背けている。その逃避の一環としてネットサーフィンがあり、というか増田に書いている時点でこの行為もまた逃避だろう。
小陰唇縮小手術を受けて、ほぼ全工程終わったのでレポートする。 【手術を受けた理由】 ずっと小陰唇の大きさが気になっていて、下着やストッキングで締め付けられると痛かった。 自転車も乗りにくい。 擦れて痒みもあった。 トイレで小が飛び散るのが最悪。 初めてボーナスが全額支給されて、一括で受けられる程度の額だったことが最終的な決断理由。 あと在宅勤務中にやったほうが楽そうだと思った。 【病院選び、費用】 ずっと病院は色々探していたが、同様の手術の口コミ等が良い、女性医師のところにした。 CMとかやってる大手は避けた。 【カウンセリング】 評判通り、頭の良さそうな話し方の女性医師にカウンセリングを受けた。 サバサバしているが、話はわかりやすく、疑問や不安にも親身に答えてくれた。 とても気に入ったし、さっさとやってしまいたかったので、3日後に手術を決めた。 早いし一括で払うしで、受付のお姉さんにガチ
あなたが数十社採用試験を受け、落ち続けて、やっと1社だけ都内の中小企業の内定をとれた22歳の新卒男性だとする。 東京の私立大学に奨学金で進学したため、これから数百万円を返済していかなければならないものとする。 実家は地方(全然職がない)にあり、両親もコロナ不況の影響を受けていて経済的に頼るのは難しい。 就職して最初に上司兼教育担当としてついた52歳女性に、 異性として興味を持たれ、プライベートの食事に誘われたり、家に誘われたりしている。 芸能人のように美人なわけでもなく年相応に老けている30歳年上の女性を、22歳の自分が異性として愛することはできないが、 はっきりと拒否をすると職場で冷遇されてしまうかもしれない。冷遇されると実務経験を積むことができない。 52歳女性上司は、その中小企業では大ベテランであり、彼女が辞めると仕事が回らない。 セクハラを告発して揉めたとして、会社はまだ戦力になっ
日雇いアルバイトでイラクへ行った。そこで見た地獄 https://m.job-list.net/articles/195 なんでこんな怪しいエントリがチヤホヤされているのかわからない。これは明らかな創作か、優しくいえば著者が記憶を捏造しているかだろう。 色々と突っ込みどころはあるのだが、まずイラン・イラク戦争の開戦日である1980年9月22日に、著者がいたモスルに戦闘機が飛んできて、イラン空軍による空爆が行われているという点。これは絶対にありえない。そもそもあの戦争はイラクがイラン南部のホッラムシャフルに進行したことではじまったのである。モスルはイラク北部の都市であり、戦線からは1000km近くも離れている。しかもイラクは奇襲を仕掛けた側で、イランはそれを立て直すのに2ヶ月ほどもかかっており、北部の、それも国境付近に戦線が拡大したのは1982年の話だ(モスルは国境付近でもない)。奇襲を受け
例えば安倍総理大臣が、布マスクを配布してもあまり役に立ってない事実を受け止めて 「私が馬鹿でした!国民の皆様すみませんでした!」 とか言わないんだよね。何故か。 こんな感じで、私が馬鹿でした。すみませんでしたと謝ってくれればいいことが沢山ある。 そして謝った後に切腹とかしてくれれば反省したなってなるのに。 なんなんだろうねこの国。
事故物件のわかるサイトな。 昔安いアパートに三年くらい住んでたんだが、俺が入居してすぐ俺が死んだらしい。 せっまいアパートで、各階で部屋は二つだけ。 俺の隣の部屋は住所だけがほしい業者が入ってて、人が出入りしてた事はない。 よその人間だとしても、不法侵入して死んだら「三階の住人が自殺」とか書かれないだろ。 つまり消去法で言えば死んだのは俺だ。 かわいそうな俺。ツラいことがあったんだろうな。誰も気づいてやれなかったのか?
炒めものを作るとき、今までは豚バラを適当に切って適当に炒めて味付けをしていた。 気分が乗ってるときはビニール袋にぶち込んでから酒と塩胡椒を適当に揉みこんで下味をつけるくらい。 それがある日、不意に「小麦粉まぶして焼いたら美味しくなるんじゃなかったっけ」なんていうことを思い、試しに下味の最後に小麦粉を適当に入れて揉んでから焼いたてみた。どこで聴いたかは忘れた。 で、実際。 ・意味があるのかないのかよく分からなかった下味に、ちゃんと意味を感じられるようになった。 ・肉の旨味(ドンキで買った安い肉でも)が逃げず、ジューシーに仕上がったような気がする。肉がかっちかちにならず、柔らかさも感じられる。 ・味付けが肉にしっかり絡んで美味しい。 結果、料理がうまくなった気になる! なんで今までこれをやってこなかったんだ! これ以降、豚肉を炒めるときには下味+小麦粉を習慣づけるようになった。慣れればなんの手
1服や身体から変な臭いがしないようにする。 2身体を健康な状態に保つ。 3精神的に穢れていると思われる言動を避ける。 この3つに気をつけるだけで、どんなに顔がエレファントマンみたいでも偏差値55は越えるよ。 ちょっと補足すると。 1-1 タバコや酒は控える 1-2 洗濯機そのものを月1で綺麗にする 1-3 臭いが取れなくなった服や靴は捨てる 1-4 皮膚病があったら治す 1-5 低炭水化物ダイエットのような悪臭の出る生活習慣を控える 1-6 人に合う前日は大蒜等は摂取を控える 1-7 加齢臭やワキガ臭がするようなら無香料のデオドラント用品を使う 1-8 ヘアワックスなども無香料にして聖水はつけない 1-9 歯並びは仕方なくても歯石ぐらいは定期的に落とす 2-1 太り過ぎや痩せすぎにならないようにする 2-2 食事はビタミン・ミネラルも考慮しサプリも摂取する 2-3 筋トレはワンパンマンの1
実家に帰ってきて親のいない茶の間で水ようかんを食べていたら、この家でこんなにしずかな時間を過ごすのは久しぶりだと気づいた。 それは両親が旅行(といっても彼らも私も都民なので県をまたいだ移動をするのは悩ましく、近場のホテルをとって普段よりすこし贅沢みたいなことをしている)で不在にしているのはもちろん、私が人との同棲・結婚・離婚を経てひさびさにひとりになったからというのもある。 10代後半から20代前半にかけては、親の不在期間はそのまま、好きな男の子を家にこっそり連れ込むためのタイミングだった。 いま、ひどいときには収入が5ケタになるような弱小フリーランスの私とはちがい、両親は当時から地に足のついた仕事をしており、なおかつ良くも悪くもバブル世代的な人たちだった。10年ほど前、実家の駐車スペースには黒くでかいベンツと流線形の銀色の外車が並んで置かれていて、家族である私から見てもそれらは笑ってしま
夫の身体能力は高く 小さい頃からいろんな記録を持っているそうです 学校で1番から県で1番まで その地域で未だに抜かれていない記録もあります でも全国レベルではありません 身体能力が関係ある仕事にはついていないし 特にスポーツもやっていないしジムも嫌いです 今年50歳 身体能力を発揮する場はありません だけど唯一夫が身体能力を披露する時があります 植込みなど障害のないガードレールを見ると 手を使わず両足を揃えて飛びこえる事を造作なくできるので 良いガードレールを見るとひょいひょい飛び越えていました 若い時は、かっこいい!と横で喜び そのうち、ウザいこけろ!と思うようになって 今では歯磨きぐらいなんとも思いません で先週 路肩に留めた車に2人で戻る時、私はガードレールの隙間を探し 夫は良いガードレールを見つけ、いつものように飛び越えたつもりが とうとう足が引っかかってしまいました 初めて見まし
増田の夫です。妻がちょっとバズってて嬉しくなりました。 妻は文章にも天真爛漫で能天気な性格がそのまんま表れててすごいなあ。 (小学生みたい、とか猫かな、とかコメントに書かれてるけど、リアルな妻もそのままで頷くばかり) たくさんのコメントを読んでて、思うことがあったので妻に便乗して書いてみようと思います。 「本当に働かなければならないのか?」と「2人の関係の多様性」について。 まず妻は僕の良い面ばかり書いてくれているけれど、実際他の人から見ても良い夫かと言うと微妙だと思います。 幼少期から何か突き詰め続けていくようなことが得意だったので、自然と勉強に熱中して東大に入れたけど、まぁコミュ障なので、 周りに興味を持ったり、人との関係を自分から作りに行ったりとかはすごく苦手で、能力の出来不出来が激しいので(勉強も含む)、 普通に合わせろと言われるとやや生きづらい、そんなタイプです。 仕事や勉強に特
幼馴染がつい先日、婚姻届を結婚指輪共にinstagramに投稿していた。 よくあるワンシーン。よくある話。 27歳の僕と、26歳のキミ。 まさに適齢期の幸福なキミと、せわしなく仕事に追われる失楽園の僕。。 相手は美容師だそうで、ルックスもよく、 大塚にマンションを買えるくらいには稼いでるらしい。 美容師で稼げるとは、とてつもないカリスマなのだろうか。 ナナ(と呼ぶことにしよう)は一個下だったのだけど、 学年で一番と噂されるほどには可愛かった。 30人3クラス、全校生徒90人。 とはいえ高校に上がってもそのモテランキングはトップクラスを維持していたそうだ。 一応僕も高校では「顔は学年一だけど性格は学年一悪い」という非常に類いまれな称号を 同級生からいただくことのできる持ち主ではあるので、 僕たちはそれなりに恵まれた関係だったんだと思う。 正直に告白してしまえば、 僕はナナに対して少なからぬ恋
学生時代と求職活動中に何度か遺跡発掘のアルバイトをしていました。 楽しくて貴重な経験ができる上に、どちらかといえばコミュニケーションが苦手で働くのがつらい人に向いているにも関わらず、世間にはあまり知られていないであろう遺跡発掘のアルバイトについて書いてみます。 遺跡発掘アルバイトって? 読んで字の如く遺跡を発掘するアルバイトです。正確には「埋蔵文化財作業員」などと呼ばれてます。ただ、一般的にイメージされる有名な古墳や城跡の発掘は大学や研究機関のプロが中心となって行うので、素人のアルバイトごときにはやらせてもらえません。我々の担当は縄文時代の小さな住居跡とか、ゴミ捨て場とか、そういう世間一般ではマイナーなやつです。地方自治体の教育委員会や文化財課が管理してる場合が多いです。 ちなみに日本では毎年7000件以上の遺跡が発掘されていますが、これは文化財保護法で「遺跡を発見したら調査して記録を残さ
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